木戸孝允
きど‐たかよし【木戸孝允】
木戸孝允 (きどたかよし)
木戸孝允 きど たかよし
山口生まれ。政治家。父は萩藩の藩医。吉田松陰に師事。のち江戸で剣術、西洋兵学を学ぶ。公武合体派に反対し、尊皇攘夷運動に奔走。藩の重職に就き、藩論を討幕へと導く。慶応2年(1866)鹿児島藩との間に薩長連合を締結。王政復古のクーデター後、五箇条の誓文草案を起草。参与に任ぜられ、版籍奉還の実現に尽力した。明治3年(1870)6月参議。4年(1871)岩倉遣外使節団に副使として参加。以後文部卿、内務卿、地方官会議議長、内閣顧問等を歴任。立憲制の漸進的樹立を唱えた。
(注:この情報は、国立国会図書館ホームページ内の「近代日本人の肖像」の内容を転載しております。掲載内容の複製については、国立国会図書館の許諾を得る必要があります。)
「きど たかよし」の例文・使い方・用例・文例
- 曇りときどき雨
- 彼はときどき詩を書く
- 父は日曜日にはときどき料理する
- その魚は触ったときどんな感じだったの?
- 初めてスキーをしたときは,本当にどきどきした
- 子どもの叫び声がときどき私をイライラさせる
- どきどき落ち着かない
- 彼はときどき冗談を言う
- そのニュースを聞いたときどう言えばよいのか困った
- ここでは3月でもときどき雪が降ります
- 彼はときどき推理小説を読む
- 私はときどき彼と映画を見に行く
- ときどき
- 古傷がときどき痛む
- 彼はときどき映画に行く
- この若者たちとときどきテニスの試合をする
- ときどき食べ物に不自由した
- ときどき煮えているスープのあくを取ってください
- 彼はときどき文法のミスをする
- 彼はときどき家族のために夕食を作る
- きど たかよしのページへのリンク