長野放送
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/09 16:48 UTC 版)
テレビネットワークの移り変わり
- 1969年(昭和44年)4月1日 - フジテレビの系列局として開局。日本テレビ・NETテレビ(現・テレビ朝日)系列の番組も編成。ニュース系列は、一貫してFNN。
- 1975年(昭和50年)3月31日 - 毎日放送制作の全国ネット番組が腸捻転解消に伴い、信越放送に移行。入れ替わりに、朝日放送制作の全国ネット番組の放送を開始し、信越放送と同局の番組を共有することになった。
- 1980年(昭和55年)10月1日 - テレビ信州の開局に伴い、日本テレビの番組が移行、さらにテレビ朝日の番組がごく一部を除き同局へ移行。
- これ以降も、朝日放送制作の『三枝の国盗りゲーム』[61]など、わずかながらテレビ朝日系列の番組を放送していたが、長野朝日放送の開局を数年後に控えた1989年(平成元年)3月までに、テレビ朝日系列の番組のネットを取りやめた[62]。
マスコット・キャラクター
- マスコットは創立以来2006年(平成18年)まで正式なものがなく、2001年(平成13年)に暫定として「ダッくん」(サービス放送開始時から開局前までのオープニングや、同じくサービス放送開始時から数年間、CMのフィラーとして局の宣伝として放映されていたカラーアニメの中に出てくる、アヒルをモチーフにしたキャラクター)が設定されていたが、2006年(平成18年)7月1日にベストと犬を掛け合わせたキャラクター「ベスト犬 ハチポ」が初の正式マスコットとして採用されデビューし(これに伴い「ダッくん」は引退)、翌年7月1日には、ハチポのガール・フレンドである「ベスト犬 ハチナ」もデビューし、このハチポとハチナが現在、同局のキャラクターとして活躍している(ハチポ、ハチナの詳細については、各項目を参照のこと)。
主な番組
- 出典:[63]
※太字は字幕放送
自主制作番組
- ふるさとライブ(月 - 金曜 15:20 - 15:45)
- NBSみんなの信州(月 - 金曜 18:09 - 19:00)[注釈 16]
- パチFUN!(水曜 25:25 - 25:55)
- ハッピーライフ(木曜 24:55 - 25:00)
- NBSフォーカス∞信州(月1回金曜 19:00 - 19:57)[注釈 17]
- 未来への便り(第1土曜 8:55〜9:00)
- N☆1〜NBSトクセン〜(土曜 10:25 - 10:45)
- NBSサタデースペシャル(土曜 10:45 - 11:15、14:00 - 16:00)
- 土曜はこれダネッ!(土曜 18:00 - 19:00)[注釈 18]
- い〜の!レイクリゾート(土曜 17:25 - 17:30)
- かんてんぱぱのわくわくクッキング(日曜 17:25 - 17:30)
- 健康ばんざい(第4土曜 14:00 - 14:30)
- おはようNBS(第4日曜 5:55 - 6:00)
NBSが制作に協力したフジテレビ系番組
ネット番組
- フジテレビ系列・主なローカルセールス枠の番組
制作局の表記のない番組はフジテレビ制作。
- めざましテレビ全部見せ(月 - 金曜 4:55 - 5:25)
- ノンストップ! (月 - 金曜 9:50 - 11:20)
- Live News イット!(月 - 金曜 15:45 - 17:48[注釈 19])
- Tune(月曜 24:55 - 25:25)
- 今夜はナゾトレ(火曜 19:00 - 20:00)
- 潜在能力テスト(火曜 20:00 - 20:54)
- いただきハイジャンプ(火曜 24:25 - 24:55)
- KinKi Kidsのブンブブーン(火曜 24:55 - 25:25)
- おかべろ(水曜 24:25 - 25:55[注釈 20]、関西テレビ制作)
- 千原ジュニアの座王 (水曜 24:55 -25:25、関西テレビ制作)
- キスマイ超BUSAIKU!?(木曜 24:25 - 24:55)
- ぐっさん家〜THE GOODSUN HOUSE〜(木曜 25:00 - 25:30、東海テレビ制作)
- ノイタミナ(木曜 25:30 - 26:00[注釈 21])
- 坂上どうぶつ王国(金曜 19:00 - 20:00[注釈 22])
- FNSドキュメンタリー大賞(金曜 25:50 - 26:45)
- テレビ寺子屋(土曜 5:30 - 6:00、テレビ静岡制作)※手話放送
- ぶらぶらサタデー(土曜 13:30 - 15:00[注釈 23])
- 馬好王国〜UmazuKingdom〜(土曜 25:15 - 25:45)
- 皇室ご一家(日曜 6:15 - 6:30)
- 日曜報道 THE PRIME(日曜 7:30 - 8:55)
- 逃走中 グレートミッション(日曜 9:00 - 9:30)
- ONE PIECE(日曜 9:30 - 10:00[注釈 24][64])※解説放送
- ワイドナショー(日曜 10:00 - 11:15)
- みんなのKEIBA(日曜 15:00 - 16:00)
- Love music(日曜 24:30 - 25:25)
- イタズラジャーニー(不定期放送)
- World Baseballエンタテイメント たまッチ!(不定期放送)
- テレビ東京系列番組
- YOUは何しに日本へ?(土曜 12:00 - 12:55)
- 所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!(土曜 12:55 - 13:55)
- 出没!アド街ック天国(土曜 16:30 - 17:25[注釈 25][注釈 26])
- ポケットモンスター (日曜 6:30 - 7:00)
- 男子ごはん(日曜 13:00 - 13:30[注釈 27][注釈 28])
- ローカル路線バス乗り継ぎ対決旅シリーズ(不定期放送、長野県内が舞台のみ放送)
- その他
※2022年10月現在は放送なし
過去の自主制作番組
- NBSニュース
- おはようNBSです[65]
- NBSスポーツニュース[65]
- NBSイブニング630
- NBSイブニング6:00
- NBSスーパータイム NEWS&SPORTS
- NBSザ・ヒューマン
- NBSスーパーニュース
- NBSみんなのニュース
- NBSプライムニュース みんなの信州
- ニュースショット[66]
- NBSニュースビート[66]
- 中日新聞ニュース(自主制作)
- ワイド信州
- NBS月曜スペシャル
- NBSリビングナウ フレッシュ11
- どきどきどうしようび
- YOU・遊・気分 土曜だ!ぴょん
- BIG HIPS
- NBS情報いちばん星
- ポチョむきん
- NBSだより
- ばりさん
- アスリートG
- ほほ笑みチャンネル
- PUSH☆
- やまびこ広場[66]
- テレビ・ジョッキー→テレビ・ジョッキー 奥さま4時です(1969年10月から)[67]
- 県からちょっと→あなたと県政[68]
- 200万人の広場 チャンネルU(金曜 16:00 - 16:30)[24]
- 週刊ながのスポーツ!(土曜 10:25 - 10:45)
- 早起き野球だより(1989年時点で土曜 6:30 - 700にて放送)[66]
- 暮らしのターミナル[66]
- ハーイ!税務相談です[66]
- たのしいホーム経済学[66]
* 暮らしのターミナル(月 - 金曜 11:20 - 11:25)※2023年9月29日終了
過去の差し替え番組
過去の他系列番組
- テレビ東京系列
- B-伝説! バトルビーダマン→B-伝説! バトルビーダマン 炎魂
- 爆球Hit!クラッシュビーダマン
- とっとこハム太郎(2000年7月20日 - 2006年4月12日[69])
- 爆転シュート ベイブレード 2002
- まいっちんぐマチコ先生
- 魔法のプリンセス ミンキーモモ(第1作) (第2作はTSBで放送)
- アニメ親子劇場→トンデラハウスの大冒険→パソコントラベル探偵団
- キャプテン翼(1作目)[注釈 29]
- げらげらブース物語
- 炎の闘球児 ドッジ弾平
- スペースオズの冒険(1992年11月17日 - 1993年5月18日[70])
- りぼん魔法少女シリーズ
- ナースエンジェルりりかSOS→こどものおもちゃ(『赤ずきんチャチャ』はTSBで放送・『姫ちゃんのリボン』は県内では未放送)
- カウボーイビバップ
- 発明BOYカニパン
- ぼのぼの(1995年版)
- 鬼神童子ZENKI
- 爆走兄弟レッツ&ゴー!!
- アイドル伝説えり子→アイドル天使ようこそようこ(テレビせとうち制作)
- ロックマンエグゼシリーズ
- わがまま☆フェアリー ミルモでポン!シリーズ(『…わんだほう』まで放映)
- コロッケ! (2003年5月21日 - 2004年4月21日[71])
- ギャグコロスタジオ (2004年4月28日 - 2005年5月11日[72])
- コロッケ!
- 絶体絶命でんぢゃらすじーさん
- 超星神シリーズ
- まんが猿飛佐助(1979年10月16日 - 1980年4月15日[73] )
- 忍者キャプター(1976年6月24日 - 1977年4月15日[74])
- 快傑ズバット(1977年4月22日 - 12月2日[75])
- 恐竜大戦争アイゼンボーグ (1978年2月23日 - 11月23日[76])
- ピンク・レディー物語 栄光の天使たち
- 闘士ゴーディアン
- 黄金戦士ゴールドライタン
- ミスター味っ子
- ただしTSBでも何度か再放送されていた。
- 天空戦記シュラト
- ジャングル大帝 (第3作、1989年10月22日 - 1990年10月14日[77])
- ぴたテン
- デ・ジ・キャラットにょ(26話で打ち切り)
- MÄR-メルヘヴン-
- BLUE DRAGON (第1期のみ)
- ハヤテのごとく!(第1作)
- 絶対可憐チルドレン
- トミカヒーロー レスキューフォース→トミカヒーロー レスキューファイアー
- きらりん☆レボリューション
- のりスタ100%
- 楽しいムーミン一家
- クロスゲーム
- フューチャーカード バディファイトX オールスターファイト→フューチャーカード 神バディファイト
- 極上!!めちゃモテ委員長
- キョロちゃん
- ダッシュ!四駆郎
- 見ると強くなる 痛快! 横綱アニメ ああ播磨灘(1992年5月1日 - 10月23日放送[78]) ほか
- ドラマ
- バラエティ
- ザ・スターボウリング(一時期のみ)
- ドバドバ大爆弾
- 三波伸介の凸凹大学校
- ミエと良子のおしゃべり泥棒
- テレビあっとランダム→徳光のTVコロンブス
- ハロー!モーニング。(2004年3月まで)
- 大竹まことのただいま!PCランド
- TVチャンピオン→TVチャンピオン2
- TVチャンピオン極 〜KIWAMI〜 (BSテレ東[注釈 31]との共同制作)
- 田舎に泊まろう!
- きらきらアフロ (2006年4月7日 - 2012年3月30日[79])
- おねがい!マスカット→おねだり!!マスカット→ちょいとマスカット!→おねだりマスカットDX!→おねだりマスカットSP![80]
- 逆流!シラベルトラベル
- 料理の怪人
- ポケモンゲット☆TV(2015年4月4日にネット打ち切り)
- そうだ旅(どっか)に行こう。
- ウソのような本当の瞬間!30秒後に絶対見られるTV
- ヒャッキン!〜世界で100円グッズを使ってみると?〜
- 太川蛭子の旅バラ
- おしゃべりオジサンと怒れる女→おしゃべりオジサンとヤバい女
- 愛の貧乏脱出大作戦
- クイズ地球まるかじり[81] ほか
- テレビあっとランダム
- クイズところ変れば!?
- あっぱれ!日本一
- 歌え!ヒット・ヒット
- ゴルフ 尾崎兄弟・飯合に挑戦!!
- 超かわいい映像連発!どうぶつピース!!
- 紀行番組
- いい旅・夢気分(後にTSBに移行するも途中打ち切り)
- NET→テレビ朝日系列
- 秘密戦隊ゴレンジャー→ジャッカー電撃隊→電子戦隊デンジマン [82](1980年10月からTSBにネット局変更)
- キャンディ・キャンディ→花の子ルンルン→魔法少女ララベル(「スーパー戦隊シリーズ」同様1980年10月からTSBにネット局変更)
- マシンハヤブサ(1976年5月24日 - 11月8日[83])
- 宇宙海賊キャプテンハーロック
- 機動戦士ガンダム(1979年12月12日 - 1980年10月13日[84])
- イナズマン→イナズマンF(1973年10月9日 - 1974年10月1日[85])
- デビルマン
- ミクロイドS
- 月曜19時台前半アニメ枠(SBCより移行)
- 空手バカ一代
- カリメロ
- 破裏拳ポリマー
- 宇宙の騎士テッカマン(1975年7月27日 - 1976年1月18日[86])
- 勇者ライディーン(1976年1月25日 - 1977年4月10日[87])
- 長浜ロマンロボシリーズ
- プロレスの星 アステカイザー
- 燃えろアタック
- サイボーグ009(第2作のみ、1979年9月27日 - 1980年9月11日[88])
- 男!あばれはっちゃく(1980年5月11日 - 9月21日[89])
- クイズタイムショック(1973年10月5日 - 1980年8月29日 金曜19時に遅れて放送[90] 1980年10月からTSBに移行)
- 特別機動捜査隊(SBCより移行、金曜深夜に遅れて放送)→特捜最前線(こちらも金曜深夜に遅れて放送、1980年10月TSBに移行)
- 新幹線公安官
- 鉄道公安官
- 非情のライセンス(第1 - 第2シリーズのみ。第3シリーズはSBCで放送)
- 日曜20時時代劇枠(SBCより移行、日曜22時30分に1週間遅れで放送)
- 遠山の金さん(杉良太郎主演、日曜22時30分に3日遅れで放送)
- ナショナルゴールデン劇場(SBCより移行、日曜午後に3日遅れで放送)
- 独占!女の60分(1975年10月4日 - 1976年10月16日 キー局と同時ネット[91])
- 徹子の部屋(1980年4月1日 - 8月8日放送[92])
- 世界あの店この店
- 生きている大自然 ほか
- 同系列で毎日放送制作の番組(腸捻転解消前)
- 狼・無頼控
- テレビスター劇場
- 野生の王国(SBCより移行 開局から1969年9月28日までは日曜18:00-18:30、1969年10月5日から1972年9月24日までは日曜17:30 - 18:00、1972年10月1日から1975年3月30日までは日曜17:45 - 18:00に放送されていた。腸捻転解消後再びSBCへ移行[93])
- 同系列で朝日放送制作の番組(腸捻転解消後)
- 必殺仕業人→必殺からくり人→必殺からくり人・血風編→新・必殺仕置人→新・必殺からくり人・東海道五十三次殺し旅→江戸プロフェッショナル・必殺商売人→必殺からくり人・富嶽百景殺し旅→翔べ! 必殺うらごろし→必殺仕事人(第41話まで。第42話から第67話まで放送なし。第68話以降TSB[94]にネット局変更)
- ワイドショー・プラスα(※関西ローカルだが数年間ネットしていた)
- TOKYO DETECTIVE 二人の事件簿
- 新・二人の事件簿 暁に駆ける!
- 霧の感情飛行
- ザ・ハングマンシリーズ
- 三枝の国盗りゲーム(TSBでの放送終了後の1984年10月4日 - 1986年3月27日放送[61])
- ご存じですか(開局時点では未ネット[65]。)
- 男どアホウ!甲子園
- ムシムシ大行進
- テレビ三面記事 ウィークエンダー
- ルパン三世 (TV第1シリーズ) (キー局での放送終了から約4年後の1976年1月14日 - 6月16日に放送。SBCでは放送されていない[95]。)
- ルパン三世 (TV第2シリーズ)(1978年2月18日 - 1981年2月7日。TSB開局後も最終回まで放送。ただし第154話と最終回はTSBでも放送された。PARTIII以降は放送開始からTSBで放送[96]。)
- アメリカ横断ウルトラクイズ(第1回のみ。第2回、第3回はSBC、第4回以降はTSBで放送)
- 子連れ狼
- 傷だらけの天使(1974年11月13日 - 1975年5月14日[97])
- 長崎犯科帳
- 桃太郎侍
- 月曜スター劇場
- 火曜劇場
- カリキュラマシーン
- うわさのチャンネル!!
- 花は花よめ
- 熱中時代
- その他
- てれび博物館 それってホント!? (東海テレビ制作)
- サチのお寺ごはん
- 人狼ゲーム ロストエデン (制作委員会参加)
- アテンションLONE
- 年下のオトコ
- 恋の始まり 夢の終わり
- 毎日新聞ニュース、読売新聞ニュース(以上、3社ニュース)[65]
注釈
- ^ Nippon Broadcasting System。長野放送のS(複数形)と異なりニッポン放送のSは単数形。
- ^ ただし、2016年時点では、下記の通りフジ・メディア・ホールディングスと地元紙の信濃毎日新聞の出資比率が増加した一方、中日新聞と産経新聞の出資比率が減少した。
- ^ 現在の『長野朝日放送』とは無関係。
- ^ 当時のUHF第1次チャンネルプランに基づくもので、この日は他にも新潟総合テレビ(NST)、テレビ静岡(SUT)等にも、予備免許が交付された
- ^ サービス放送期間を民間放送史上例を見ない3か月余と長めに設定したのは、開局までに1台でも多くコンバーターを取り付けてもらい、長野放送のテレビを見てもらうという狙いがあった[14]。
- ^ サービス放送初日は、11時56分より社歌(NBSの歌)を流した後『只今からサービス放送を開始致します NBS長野放送』と画面が表示され、『JOLH-TV、JOLH-TV ただいまからサービス放送を開始します』と師田栄一アナウンサーのナレーションが流れた後、サービス放送最初の番組である、フジテレビからのネット番組『お昼のゴールデンショー』に接続した[14]。ちなみにカラー放送としての最初の番組は、翌21日19時からの『戦え! マイティジャック』(同じくフジテレビからのネット)だった。
- ^ これにより、ネット受けを含むカラー化率が急速にアップする。当時UHFでは、ネット受けで精一杯といわれていただけに大いに注目された。
- ^ a b NHK-BS2「BSスペシャル 青春TVタイムトラベル 第2回『1972年2月28日 テレビの一番長い日~ニュース映像の衝撃 連合赤軍浅間山荘事件に関係したTVマンたちの一日』(1992年10月31日放送、NHKクロニクルにも記載)」にて、その瞬間のVTR映像が再放送され、それを撮影した、当時のフジテレビのカメラマンの証言が放送された。NBSは、その時の中継車等の中継関係で協力した。同番組は、NHKの番組「NHKアーカイブス」の2012年(平成24年)2月26日放送にて、時間を短縮編集させて再放送された。(URL https://web.archive.org/web/20121111074337/https://www.nhk.or.jp/archives/nhk-archives/past/2011/120226.html )
- ^ テレビ信州チャーターのヘリコプターに搭乗していた機長、報道記者ら計4名も全員死亡した[36]。
- ^ ちなみに、地デジの本放送での初放送番組は、『通販DJ』だった。
- ^ ちなみにここで言うFNS主要局は、以下の通り。フジテレビ、北海道文化放送、仙台放送、東海テレビ、関西テレビ、テレビ新広島、テレビ西日本。
- ^ 2008年(平成20年)の初回は、NSTのスタジオをメインに各中継を結ぶ生放送だったが、翌年からは、製作局はその年によって異なり、製作を行わない方は、制作協力の方に廻る様になっている。
- ^ 当番組は、この年の4月から14時開始に移行した。フジテレビを始めとする一部の局では、第2部の15時52分まで放送しているが、NBSでは、大半のネット局と同様、第1部のみの14時から14時58分まで放送だが、NBSでは編成上、15時までの放送扱いとなっている。
- ^ 同番組時間中に、ワンセグを除く通常の12セグメントの地上波に於けるデータ放送で、キーワードを表示し、視聴者がネット又は携帯にてその日の17時まで応募。毎日5名ずつ、計50名に各々5千円が当たるというもの。
- ^ 前庭は市民の憩いの場になるよう構成されており、中央にはアントワーヌ・ポンセ氏の彫刻作品『ウバツゥバ』が配置されている。
- ^ 18:45.30 - 18:55はフジテレビ『Live News イット!』をネット。
- ^ ローカルセールス枠の関係で『坂上どうぶつ王国』を不定期に遅れネットにするための代替編成。
- ^ 18:00 - 18:30は、多くのフジテレビ系列局で『ミュージックフェア』を放送しているが、NBSでは1981年9月で放送を打ち切られた。ただし、一部地域ではフジテレビ、東海テレビ、テレビ静岡のいずれかを受信すると『ミュージックフェア』が視聴可能。
- ^ 2023年4月より第1部からのネットを開始した。
- ^ 都合により2019年6月26日から7月17日までグータンヌーボ2に差し替えられていた。
- ^ 2019年10月 - 12月の期間は木曜 25:30 - 26:30に拡大されていた。
- ^ 編成の都合などで放送がない時は「NBSフォーカス∞信州」またはNST新潟総合テレビとの共同制作番組「スマイル・これダネッ!」を放送。ただし、当日の深夜または後日放送の場合あり。
- ^ スポーツ中継などで短縮、休止あり。
- ^ 2006年秋のローカル枠降格までは同時ネットで放送、2013年4月14日にネット再開。
- ^ 以前は土曜または日曜の昼に不定期で放送されていたが、2022年5月14日から現在の時間に遅れネットでの放送を開始。
- ^ 過去にTSB→abn→SBCの順に遅れネットで放送した実績があるため、当局でのネット開始により長野県内の民放4局すべてで放送経験を持つこととなった。
- ^ 2015年4月19日よりネット再開。
- ^ スポーツ中継などで休止または放送日時変更あり。
- ^ 2作目はフジテレビ製作、途中まで同時ネット。3作目・4作目は県内未放送。
- ^ 2018年1月3日 - 1月6日 (1月2日 - 1月5日深夜) にまとめて放送。
- ^ 2018年9月まではBSジャパン
- ^ 1969年10月の中継局設置当初は44chであった[16]
- ^ 1969年10月の中継局設置当初は12ch(VHF)であった[16]
- ^ これらの局がそれを導入するようになったのは、主にこの事件の直後から翌年にかけてのことである。ちなみにNBSは、1973年の3月末頃に導入した。
出典
- ^ a b c d e 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑2023』コーケン出版、2023年11月30日、341頁。
- ^ a b 株式会社長野放送 第56期決算公告
- ^ 基幹放送事業者の議決権保有状況等 地上系放送事業者 - 総務省電波利用ホームページ 2023年11月3日閲覧
- ^ “有価証券報告書-第75期(平成27年4月1日-平成28年3月31日)” (PDF). フジ・メディア・ホールディングス (2016年6月28日). 2021年6月23日閲覧。
- ^ 日本民間放送連盟『日本放送年鑑'78』洋文社、1978年12月、191頁。
- ^ 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑'92』コーケン出版、1992年11月、276頁。
- ^ 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑2003』コーケン出版、2003年11月、296頁。
- ^ 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑2021』コーケン出版、2021年12月10日、336頁。
- ^ 長野放送 取締役相談役
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- ^ a b c d e f g 『長野放送二十年の歩み』(1989年5月25日、長野放送発行)80頁。
- ^ a b c d e f 『長野放送二十年の歩み』(1989年5月25日、長野放送発行)81頁。
- ^ a b 『長野放送二十年の歩み』(1989年5月25日、長野放送発行)29pより。
- ^ a b 『長野放送二十年の歩み』(1989年5月25日、長野放送発行)29頁。
- ^ a b c 『長野放送二十年の歩み』(1989年5月25日、長野放送発行)82頁。
- ^ a b c d e f 『長野放送二十年の歩み』(1989年5月25日、長野放送発行)153pより。
- ^ 信濃毎日新聞 1969年3月28日 朝刊 別紙面「長野放送開局 PR特集」(信濃毎日新聞データベースにて閲覧)
- ^ 信濃毎日新聞 1969年3月28日 朝刊 別紙面「長野放送開局 PR特集」P.4 東芝アンペックス社広告(信濃毎日新聞データベースにて閲覧)
- ^ 信濃毎日新聞 1969年3月28日 朝刊 別紙面「長野放送開局 PR特集」P.7(信濃毎日新聞データベースにて閲覧)
- ^ ちなみに、開局初日の最初の番組は、8時45分からの『朝の歌謡曲』だった。
- ^ a b 『長野放送二十年の歩み』(1989年5月25日、長野放送発行)40頁より。
- ^ a b 『長野放送二十年の歩み』(1989年5月25日、長野放送発行)67頁より。
- ^ a b 『長野放送二十年の歩み』(1989年5月25日、長野放送発行)83頁より。
- ^ a b 『長野放送二十年の歩み』(1989年5月25日、長野放送発行)36、83頁より。
- ^ a b 『長野放送二十年の歩み』(1989年5月25日、長野放送発行)153pより。
- ^ 『長野放送二十年の歩み』(1989年5月25日、長野放送発行)84頁より。
- ^ 『長野放送二十年の歩み』(1989年5月25日、長野放送発行)85頁より。
- ^ 『長野放送二十年の歩み』(1989年5月25日、長野放送発行)86頁より。
- ^ 『長野放送二十年の歩み』(1989年5月25日、長野放送発行)89頁より。
- ^ a b c 『長野放送二十年の歩み』(1989年5月25日、長野放送発行)75 - 76頁より。
- ^ 『長野放送二十年の歩み』(1989年5月25日、長野放送発行)91頁より。
- ^ a b 信濃毎日新聞 1980年6月30日 夕刊 P.8 テレビ欄 「SBC・NBSの音声多重放送 あすから本格開始 記念番組を編成しPR」(信濃毎日新聞データベースにて閲覧)
- ^ 信濃毎日新聞 1983年9月23日 朝刊 P.2「TSBにも免許 音声多重放送」の記事に記載。(信濃毎日新聞データベースにて閲覧)
- ^ a b 『長野放送二十年の歩み』(1989年5月25日、長野放送発行)129頁より。
- ^ a b 『長野放送二十年の歩み』(1989年5月25日、長野放送発行)144頁より。
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