現行モデル
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/12 09:50 UTC 版)
「ブロンプトン・バイシクル」の記事における「現行モデル」の解説
フォールディング・バスケット:畳んで収納可能な買い物かご。容量24リットル。 Aバッグ:2010年に登場。ビジネス利用などのフォーマルな場所でも使える革製のアタッシェケース。容量9リットル。 Cバッグ:2009年に登場。以前のフロントパニアバッグ(後述)から派生したタイプ。ナイロン製で防水性はないが、専用のレインカバーが付属する。 容量25リットル。 Sバッグ:2006年に登場。Sタイプにも装着可能なバッグ。容量20リットル。主室やポケットの蓋は、ベルクロ(マジックテープ)で閉じるので開閉しやすい。 Tバッグ:以前のツーリングパニアバッグ(後述)から派生したタイプ。ツーリングなど比較的長距離に使うバッグ。容量31リットル。 Oバッグ:2010年より登場。オルトリープ社の完全防水素材を使用したバッグ。他のモデルとは異なり、キャリアフレームを必要とせず、一体形成になっている。ブロンプトンのパニアバッグに習って背面に小さなポケットがついており、自在に取り外すことも可能。容量20リットル。 ミニOバッグ:小型のOバッグ。Sタイプにも装着可能。容量7リットル。
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現行モデル
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/31 09:37 UTC 版)
クアトロポルテ (Quattroporte)ギブリ (Ghibli)レヴァンテ (Levante)MC20(MC20)グレカーレ (Grecale)4ドアのスポーツセダン。現行モデルは2013年1月に発表された6代目。 4ドアのスポーツセダン。現行モデルは2013年4月に発表された3代目。 マセラティ初のSUV。2016年に発売。 MC12以来のスーパースポーツ。2020年9月発表。 マセラティ2車種目のSUV。2022年3月発表。
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現行モデル
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/03 05:17 UTC 版)
318 mmの銃身を持ち、ハンドガードの代わりにフォアグリップ(前期型はL86の伏射用グリップを流用、後期型はピカティニー・レールに装着)を標準装備としている。また、サイズ上の問題でアイアンサイトは装着できず、SUSATなど光学照準器を必要とする。イギリス陸軍は後期型をL22として採用し、装甲戦闘車両やヘリコプターの搭乗員に配備している。
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現行モデル(在庫品限り)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/04 14:11 UTC 版)
「マクセル」の記事における「現行モデル(在庫品限り)」の解説
BIV-TW1100 TW1000の後継機。トリプルチューナー搭載。前作1000シリーズに無かった「新番組自動録画」機能を初搭載。iVポケットを2系統搭載し、片方で録画中にもう片方で録画した番組を再生可能。 BIV-WS1100 WS1000の後継機。Wチューナー搭載。主要機能はWS1100と共通。 上述機種がマクセル製BDレコーダー最終機種となり、本機を以てマクセルはBDレコーダー生産より撤退。これに伴い日立コンシューマーマーケティングリビングサプライ社は2017年8月、日立チェーンストールのみで販売する「Wooo」ブランドBDレコーダー「DVL-BRT20」を発売している(パナソニックディーガ2016年秋冬モデル「DMR-BRW1020」のOEMで、2012年モデル「DVL-BRT12」以来5年ぶりの再発売。アナログAV出力端子と光デジタル出力端子は廃止され、TV受像機及びシアターとは別売りHDMIケーブルでしか繋げない。アナログAV入力端子は1系統搭載)。
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現行モデル(2022年3月現在)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/16 10:11 UTC 版)
「アクオス」の記事における「現行モデル(2022年3月現在)」の解説
数字は型(インチ)。Vは「ヴィジュアルサイズ」の略で、実際の画面サイズ換算(ブラウン管比では+2型相当)となる。すべて地上デジタルテレビジョン放送・BSデジタル放送・110度CSデジタル放送チューナー内蔵。 現行モデルのほとんどは「AQUOSファミリンク II」に対応する。 また、型番は発売当初から長らく"LC-"から始められていたが、2018年発売モデルで型番が一新され、8K UHDモデルは"8T-"から、4K UHDモデルは"4T-"から、フルハイビジョン/ハイビジョンモデルは"2T-"からそれぞれ始まるようになった。 X1系 4K 8Kテレビ放送(BS8K/BS4K/110度CS4K)の受信に対応した8K/4Kチューナー搭載した8K UHDモデル。2020年5月時点におけるAQUOSのフラッグシップモデルに位置付けられる。4Kチューナーは2基搭載されており、別売りの外付けハードディスクへ録画中に別チャンネルのBS4K/110度CS4K放送の視聴が可能である。BS8K放送はシャープ純正の外付けハードディスク(8R-C80A1)を組み合わせることで録画も可能である。音響パワー体積密度補正を行う「Eilex PRISM」と「VIR Filter」も採用された。 AX1ラインは8K UHDの高精細パネルを倍速120Hzで高速駆動させ、約3,300万画素・秒間120枚の情報量で表示可能な「8K倍速液晶」が搭載され、Xシリーズで搭載の「メガコントラスト」においては、60v型と70v型には開口率が高いUV2A液晶、80v型には更に透過率が高いUV2AII液晶が採用されたことで輝き復元を向上させ、「リッチカラーテクノロジープロ」はカラーフィルタと蛍光体に広色域タイプを用い、バランスが最適化されたことで赤色の再現力が向上された。また、2K(ハイビジョン/フルハイビジョン)や4K UHDを8K UHD相当の映像へアップコンバートする8K画像処理エンジン「AQUOS 8K Smart Engine PRO」が搭載されている。音質面ではスピーカーの振動板を20度傾斜させたことで前方向と上方向の音放射領域が拡大された。 CX1ラインは光の3原色の純度を高めて色彩表現がさらに豊かになり、斜め方向に広く発色することで視野位置に関係なく鮮明な映像を視聴可能な「8K Pure Color パネル」となり、画像処理エンジンが後述するBW1ラインと同じ「Medalist Z1」となった。また、BW1ラインで搭載されたスポーツ中継向け画質モード「8Kスポーツビュー」やスポーツ中継向けスタジオサウランド機能も備えた「WIDE-AREA SOUND SYSTEM(ワイドエリア サウンド システム)」も新たに搭載された。 DX1ラインは液晶と有機ELそれぞれの利点を兼ね備えた映像技術「XLED(エックスレッド)」を採用。バックライトに使用するLEDがmini LEDとして高密度化され、微細なエリア毎に映像と連動させて分割駆動することで高輝度映像の再現を可能にする「アクティブmini LED駆動」や近接するエリアの輝度解析を行い液晶とLEDの駆動の制御を最適化する独自回路「フレアブライトネス」を搭載。「リッチカラーテクノロジー」はナノサイズの半導体粒子で光波長変換を行う粒子ドットを採用した「粒子ドットリッチカラー」に、画像処理エンジンは映像本来の質感や輪部を映像信号からリアルタイムに復元する「オブジェクト プロファイリング」、入力フォーマットに応じて明暗描写を最適化させる「スマートアクティブコントラスト」、輝度信号を解析して映像本来の明るさを推測して復元させる「輝き復元」などを備えた「Medalist Z2X」へ進化。サウンドシステムはハイトミッドレンジを追加して8スピーカーに増強した「AROUND SPEAKER SYSTEM PLUS(アラウンド スピーカー システム プラス)」となり、音楽番組や音楽ライブ配信などに対応した「音楽ライブ」モードも搭載された。リモコンはCX1ラインではNETFLIX・Prime Videoを下部に、YouTubeを中央に分散して配置されていた「アプリダイレクト」ボタンを上部に移して1ヶ所に集約し、種類もU-NEXT・hulu・ABEMA・Paraviを加えた7つに拡充。録画番組操作ボタンを中央から下部に移動し、スリム化・軽量化も図られた新型となった。音声操作は後述するDW1ライン・DN1ライン同様にリモコン操作だけでなくハンズフリー操作にも対応した(本体スイッチでマイクの無効化も可能)。フレームは0.2cmの狭額縁金属製を採用した「フローティングディスプレイ」となった。なお、本ラインは「AQUOS XLED」を名乗る。 DX1ライン - 8K UHD[7680×4320画素]・8スピーカー(ハイト+サイド+アンダー)・8Kシングル+4Kダブル+デジタルトリプルチューナー・Android TV/COCORO VISION・DLNAプレーヤー(ホームネットワーク)機能8T-C85DX1/C75DX1/C65DX1(スキャンスピード) CX1ライン - 8K UHD[7680×4320画素]・6スピーカー(サイド+アンダー)・8Kシングル+4Kダブル+デジタルトリプルチューナー・Android TV/COCORO VISION・DLNAプレーヤー(ホームネットワーク)機能8T-C70CX1/C60CX1(スキャンスピード) AX1ライン - 8K UHD[7680×4320画素]・アンダースピーカー・8Kシングル+4Kダブル+デジタルトリプルチューナー・Android TV/COCORO VISION・DLNAプレーヤー(ホームネットワーク)機能8T-C80AX1/C70AX1/C60AX1(960スピード) W1系 フルハイビジョンの16倍の高解像度を持つ8K UHDモデル。 BW1ラインは4Kダブルチューナーを搭載するとともに、8K映像処理エンジンを「8K精細感アップコンバート」や「8Kリアリティ復元アップコンバート」などを備えた「Medalist Z1」となり、倍速補完された映像の切り替わりに合わせて黒部分を挿入することで視覚的に発生する動きのボヤケを低減させるとともに、明るさ・コントラスト・色・音声サウランドを調整するスポーツ中継向け画質モード「8Kスポーツビュー」を搭載。音質面では傾斜構造で配置された2wayスピーカーユニットに加えてダブル・サブウーハーも搭載し、スポーツ中継向けのスタジオサウランド機能も備えた「WIDE-AREA SOUND SYSTEM」となった。サイズは60V型に加え、70V型を追加した2サイズとなった。 DW1ラインはBW1ラインでは非搭載だった8Kチューナーを搭載し、YouTubeは8K動画再生に対応。8K画像処理エンジンが独自のアルゴリズムである「スマートアクティブコントラスト」を採用した「Medalist Z2」となった。音声操作はリモコンでの操作に加え、リモコンを使わずにテレビに向けて話すだけで操作が可能なハンズフリー音声操作にも対応した(本体のスイッチでマイクを無効化することも可能)。リモコンはBW1ラインでは下部に配置されていた「アプリダイレクト」ボタンを上部に移し、種類もBW1ラインで配置されていたNETFLIXとYouTubeに、Prime Video、U-NEXT、hulu、ABEMA、Paraviを追加して7つに拡充。録画番組操作ボタンを中央から下部に移動し、スリム化・軽量化も図られた新型となった。 DW1ライン - 8K UHD[7680×4320画素]・アンダースピーカー・8Kシングル+4Kダブル+デジタルトリプルチューナー・Android TV/COCORO VISION・DLNAプレーヤー(ホームネットワーク)機能8T-C70DW1/C60DW1(スキャンスピード) BW1ライン - 8K UHD[7680×4320画素]・アンダースピーカー・4Kダブル+デジタルトリプルチューナー・Android TV/COCORO VISION・DLNAプレーヤー(ホームネットワーク)機能8T-C70BW1/C60BW1(960スピード) P1系 液晶と有機ELそれぞれのメリットを兼ね備えた映像技術「XLED(エックスレッド)」を搭載した4K UHDモデル。8K UHDモデルのDX1ライン同様、「AQUOS XLED」を名乗る。 DP1ラインでは、空気を封じ込めたナノカプセル配合素材を低反射コートに採用した「N-Blackパネル」が搭載され、画像処理エンジンには「Medalist Z2X」をベースに「超解像アップコンバート」を4K対応とした「Medalist S2X」を採用。「AROUND SPEAKER SYSTEM PLUS」は下部にミッドレンジ4個とツィーター2個、上部は音を斜め前方向に放出させるため前面に20度傾斜をつけたうえでハイトミッドレンジとハイトツィーターを2個ずつそれぞれ配置し、背面にサブウーファーも備えた11スピーカー仕様で搭載。フレーム幅を0.7cmの狭額縁とした「フローティングディスプレイ」が採用され、水平方向に左右計約30度に調節可能な回転式スタンドを採用する。 DP1ライン - 4K UHD[3840×2160画素]・11スピーカー(ハイト+アンダー)・4Kダブル+デジタルトリプルチューナー・Android TV/COCORO VISION・DLNAプレーヤー(ホームネットワーク)機能8T-C65DP1/C55DP1(スキャンスピード) U1系 4K UHDモデル。 AU1ライン以来の設定となるEU1ラインは、「AQUOS XLED」のmini LED制御技術を応用し、映像に連動してエリア毎に直下LEDを分割駆動し、明暗箇所に応じた発行制御を行う「アクティブLED駆動」を採用。画像処理エンジンは100万通り以上の映像を学習したAIを活用し、映像の中から人の顔や空などのオブジェクト情報や放送ジャンル放送を合わせて色彩・明暗・精細感を自動調整する映像モード「AIオート」を可能にするAI高画質プロセッサーを備え、回線状況によって解像度が変化するネット動画をクリアな映像で再現する「ネット動画クリア補正」を追加した「Medalist S3」を搭載。音質面ではDP1ラインと同じ11スピーカー仕様の「AROUND SPEAKER SYSTEM PLUS」が搭載されたほか、新たに立体音響フォーマットの「Dolby Atmos」に対応。ネットサービスではGoogle TVに対応し、リモコンの「アプリダイレクトボタン」は「アプリ」を「Disney+」に変更したことで8つとなった。市販のUSBカメラを接続することで、ビデオ通話アプリの「Google Duo」に対応したほか、ミラーの代わりに使用したり、写真やショートムービーの撮影が可能なミラー/カメラアプリ「リビングカメラ」を搭載。スイーベル(左右計約30°)機能を備えた回転式スタンドは新デザインとなり、付属のねじで固定することで意図しない回転を抑える「回転ロック機能」と正面から見えないようにケーブルをまとめて配置することが可能な「ケーブルマネジメント機構」を採用。さらに、指定した時間帯に目の負担軽減に配慮された映像に自動調整する「リラックスビュー」も搭載され、HDMI入力端子は4K120Hz入力とVRR/ALLM/eARCに対応(VRRとALLMは入力3/4、eARCは入力3で対応。機能を有効にするには設定が必要)し、Wi-Fi 6に対応したことで通信速度や接続安定性が向上された。なお、AU1では非搭載だったBS4K/110度CS4Kチューナーは裏録画も可能(地上・BS・110度CSデジタル放送と合わせた2番組同時裏録画も可能)なダブルチューナーで搭載された。 EU1ライン - 4K UHD[3840×2160画素]・11スピーカー(ハイト+アンダー)・ 4Kダブル+デジタルトリプルチューナー・Google TV/COCORO VISION・DLNAプレーヤー(ホームネットワーク)機能4T-C65EU1/C55EU1(480スピード) N1/N2系 4Kダブルチューナー搭載4K UHDフラグシップモデル。 CN1ラインは8K UHDモデル向けの映像のアップコンバート技術を応用し、解像度や映像フォーマットを判別して高精細処理を施す「4K Master アップコンバートプロ」や映像信号に含まれるシーンごとの輝度情報を解析し、映像フォーマットに合わせて明暗を描き分け、明部の白とびや暗部の黒つぶれを抑えながら、中間階層のコントラストも鮮明に映し出す独自のアルゴリズム「スマートアクティブコントラスト」で構成され、HDR10・HLGにDolby Visionを加えた3つのHDR規格に対応した4K画像処理エンジン「Medalist S1」が搭載された。サイズバリエーションは55V型が追加され、5サイズとなった。 DN1ラインはアップコンバート機能が「4K超解像アップコンバート」となった4K画像処理エンジン「Medalist S2」となった。DW1ライン同様、ハンズフリー音声操作を搭載し、リモコンはCN1ラインではNETFLIX・Prime Videoを下部に、YouTubeを中央に分散して配置されていた「アプリダイレクト」ボタンを上部に移して1ヶ所に集約し、種類もU-NEXT・hulu・ABEMA・Paraviを加えた7つに拡充。録画番組操作ボタンを中央から下部に移動し、スリム化・軽量化が図られた新型となった。70V型はサウンドシステムがCN1ラインの「WIDE-AREA SOUND SYSTEM」から他のサイズと同じ「FRONT OPEN SOUND SYSTEM PLUS」へ変更となった。サイズラインナップは65V型を追加し、6サイズとなったが、43V型と50V型はハンズフリー音声操作を非搭載としたDN2ラインでの発売となる。 EN1ラインはEU1ライン同様、画像処理エンジンが「Medalist S3」となり、立体音響フォーマットの「Dolby Atmos」に対応。ネットサービスはGoogle TVに対応し、リモコンの「アプリダイレクトボタン」は「アプリ」を「Disney+」に変更したことで8つに拡充。ビデオ通話アプリ「Google Duo」に対応し、ミラー/カメラアプリ「リビングカメラ」や「リラックスビュー」が搭載され、HDMI入力端子は4K120Hz入力とVRR/ALLM/eARCに対応し、Wi-Fi 6にも対応した。なお、43V型と50V型はDN2ライン同様、ハンズフリー音声操作を非搭載としたEN2ラインでの発売となる。 EN1ライン - 4K UHD[3840×2160画素]・アンダースピーカー・4Kダブル+デジタルトリプルチューナー・Google TV/COCORO VISION・DLNAプレーヤー(ホームネットワーク)機能4T-C70EN1/C65EN1/C60EN1/C55EN1(480スピード) EN2ライン - 4K UHD[3840×2160画素]・アンダースピーカー・4Kダブル+デジタルトリプルチューナー・Google TV/COCORO VISION・DLNAプレーヤー(ホームネットワーク)機能4T-C50EN2/C43EN2(480スピード) DN1ライン - 4K UHD[3840×2160画素]・アンダースピーカー・4Kダブル+デジタルトリプルチューナー・Android TV/COCORO VISION・DLNAプレーヤー(ホームネットワーク)機能4T-C70DN1/C65DN1/C60DN1/C55DN1(480スピード) DN2ライン - 4K UHD[3840×2160画素]・アンダースピーカー・4Kダブル+デジタルトリプルチューナー・Android TV/COCORO VISION・DLNAプレーヤー(ホームネットワーク)機能4T-C50DN2/C43DN2(480スピード) CN1ライン - 4K UHD[3840×2160画素]・アンダースピーカー・4Kダブル+デジタルトリプルチューナー・Android TV/COCORO VISION・DLNAプレーヤー(ホームネットワーク)機能4T-C70CN1/C60CN1/C55CN1/C50CN1/C43CN1(480スピード) L1系 4Kダブルチューナー搭載4K UHDハイグレードモデル。 CL1ラインはCN1ライン同様に「Medalist S1」が搭載されたほか、高効率LEDバックライトシステム「リッチブライトネス」の改良により画面輝度が向上された。 DL1ラインはDN1/DN2ライン同様に4K画像処理エンジンに「Medalist S2」を搭載したほか、リモコンは「アプリダイレクトボタン」を上部に集約して拡充し、録画番組操作ボタンを中央から下部に移動し、スリム化・軽量化も図られた新型となった。サイズラインナップは55V型と40V型を廃止する一方、65V型を追加して3サイズに整理された。 EL1ラインはEU1ライン・EN1/EN2ライン同様に画像処理エンジンに「Medalist S3」を搭載し、立体音響フォーマットの「Dolby Atmos」に対応。ネットサービスはGoogle TVに対応し、リモコンの「アプリダイレクトボタン」は「アプリ」を「Disney+」に変更したことで8つに拡充。ビデオ通話アプリ「Google Duo」に対応し、ミラー/カメラアプリ「リビングカメラ」や「リラックスビュー」が搭載され、HDMI入力端子は4K120Hz入力とVRR/ALLM/eARCに対応し、Wi-Fi 6にも対応。サイズラインナップに75V型が追加され、4サイズとなった。 EL1ライン - 4K UHD[3840×2160画素]・アンダースピーカー・4Kダブル+デジタルトリプルチューナー・Google TV/COCORO VISION・DLNAプレーヤー(ホームネットワーク)機能4T-C75EL1/C65EL1/C50EL1/D43EL1(120スピード) DL1ライン - 4K UHD[3840×2160画素]・アンダースピーカー・4Kダブル+デジタルトリプルチューナー・Android TV/COCORO VISION・DLNAプレーヤー(ホームネットワーク)機能4T-C65DL1/C50DL1/D43DL1(120スピード) CL1ライン - 4K UHD[3840×2160画素]・アンダースピーカー・4Kダブル+デジタルトリプルチューナー・Android TV/COCORO VISION・DLNAプレーヤー(ホームネットワーク)機能4T-C55CL1/C50CL1/C43CL1/C40CL1(120スピード) J1系 4Kダブルチューナー搭載4K UHDスタンダードモデル。 BJ1ライン以来の設定となるDJ1ラインでは、4K画像処理エンジンがDN1ライン・DL1ラインと同じ「Medalist S2」となり、音楽番組や音楽ライブ配信などに対応した「音楽ライブ」モードを搭載。リモコンはBJ1ラインでは下部に配置されていた「アプリダイレクトボタン」を上部に移し、種類もBJ1ラインで配置されていたNETFLIXとYouTubeに、Prime Video、U-NEXT、hulu、ABEMA、Paraviを追加して7つに拡充。録画番組操作ボタンを中央から下部に移動し、スリム化・軽量化も図られた新型となった。サイズはBJ1ラインの40V型からサイズアップし、42V型となった。 DJ1ライン - 4K UHD[3840×2160画素]・アンダースピーカー・4Kダブル+デジタルトリプルチューナー・Android TV/COCORO VISION・DLNAプレーヤー(ホームネットワーク)機能4T-C42DJ1(120スピード) H1系 4Kダブルチューナーを搭載し、ネットワーク関連の機能を省いた4K UHDシンプルモデル。 バスレフ型スピーカーボックスが採用されており、50V型には「フロントリフレクター」、60V型には「FRONT OPEN SOUND SYSTEM」が搭載されている。また、リモコンはテレビ視聴とUSB外付けハードディスクの録画・再生に特化してボタンの数を少なくした「シンプルリモコン」となる。 CH1ラインでは、サイズラインナップが一部変更となり、40V型が設定されない替わりに、55V型が設定された。BH1ラインでは60V型に搭載されていた「FRONT OPEN SOUND SYSTEM」は50V型と55V型に搭載(60V型は非搭載となる)。曜日ごとに細かく設定可能なプログラムタイマー式の「おはようタイマー」が搭載された。 DH1ラインでは、「リッチカラーテクノロジー」なしの「AQUOS 4K Master Engine」となり、直下型LEDバックライトを搭載。サイズは42V型のみとなる。 DH1ライン - 4K UHD[3840×2160画素]・サイドスピーカー・4K/デジタルダブルチューナー4T-C42DH1 CH1ライン - 4K UHD[3840×2160画素]・サイドスピーカー・4K/デジタルダブルチューナー4T-C60CH1/C55CH1/C50CH1 BH1ライン - 4K UHD[3840×2160画素]・サイドスピーカー・4K/デジタルダブルチューナー4T-C40BH1 E1系 中型のスタンダードモデル。別の部屋に設置の「AQUOSブルーレイ」や外付けハードディスクをLAN接続して録画した番組の視聴が可能なホームネットワーク機能が搭載されている。 BE1ライン - フルハイビジョン[1920×1080画素]・アンダースピーカー・デジタルダブルチューナー(うち1つは裏番組録画専用)・DLNAプレーヤー(ホームネットワーク)機能2T-C42BE1 AE1ライン - アンダースピーカー・ダブルチューナー(うち1つは裏番組録画専用)・DLNAプレーヤー(ホームネットワーク)機能2T-C40AE1 - フルハイビジョン[1920×1080画素] 2T-C32AE1 - ハイビジョン[1366×768画素] DEシリーズ 中・小型パーソナルモデル(インターネット機能非対応)。スピーカー開口部に音を前方に届けるリフレクター構造が採用され、USB外付けハードディスク録画時にシーン(音声)の切り換わり部分を検知して自動でチャプターマークを記録するおまかせオートチャプター機能を搭載。「簡単サクッと検索」はリモコンに「番組検索」ボタンを追加して検索の呼び出しが可能となり、USB端子は2系統(うち1系統はUSBメモリー(写真)専用)に増え、HDMI端子は1系統がARC(オーディオリターンチャンネル)機能に対応し、同じARC対応のシアターラックとは光デジタル音声ケーブルなしで接続が可能となった。サイズバリエーションはADシリーズの3サイズに加え、直下型LEDバックライトを搭載した32V型が追加され、4サイズとなった。カラーはすべてのサイズでブラックとホワイトの2色が設定される。 DEライン - アンダースピーカー・ダブルチューナー(うち1つは裏番組録画専用)・DLNAプレーヤー(ホームネットワーク)機能フルハイビジョン[1920×1080画素]2T-C22DE ハイビジョン[1366×768画素]2T-C32DE/C24DE/C19DE ADシリーズ USB外付けハードディスクによる裏番組録画に対応した小型パーソナルモデル。本体カラーは後述するK45ラインやP5ライン同様、ブラックとホワイトの2色展開である。AE1ライン同様に、別の部屋に設置の「AQUOSブルーレイ」や外付けハードディスクをLAN接続して録画した番組の視聴が可能なホームネットワーク機能が搭載された。アクオスポータブルが2021年3月限りで生産終了となったため、19v型はアクオス現行機種で最小モデルとなる。 ADライン - アンダースピーカー・デジタルダブルチューナー(うち1つは裏番組録画専用)・DLNAプレーヤー(ホームネットワーク)機能フルハイビジョン[1920×1080画素]2T-C22AD ハイビジョン[1366×768画素]2T-C24AD/C19AD
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現行モデル
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/28 00:43 UTC 版)
「ヤマハ・PACIFICA」の記事における「現行モデル」の解説
PACIFICA112シリーズ1995年の登場以来、改良を重ねながら製造され続けているエントリーモデル。カラーバリエーション(大手楽器店が別注し、限定発売した色も少なくない)や、スペシャルパーツ搭載モデルが無数に存在する。 2008年には、デビュー以来最大の改良が行われ、品番が112Vとなった。主な点は以下のとおり。ブリッジサドルがブロックタイプになる。 リアピックアップがこれまでのピックガードマウントから、エスカッションマウントになる。 コイルタップ機能が搭載される(トーンコントロールノブに内蔵)。 PACIFICA120H2011年リリース。2ハムでコイルタップも可能。ハードテイルブリッジ。 PACIFICA212Vシリーズ2010年リリース。112Vをベースに、メイプル材をボディトップにラミネートした上級仕様。ヘッドストックにも材を貼り、ボディ同色に仕上られている。 この貼りメイプルは紙のように薄く剥いた(大根の桂剥きの原理)木材を主材に貼りつけたもので、レスポールのように音質に影響するものではない。 PACIFICA1611MSマイク・スターンモデル。S仕様ボディ、ブリッジ採用。"MS"は彼のイニシャルだが、奇しくも上記法則の「メイプル指板」「シングルカッタウェイ」というスペックをも満たしている。1997年に1511MSとして発売、2012年に新仕様になったのを機に現在のモデル名となった。 以下は海外で先行発売された後、日本国内に投入された。これに伴い、従来モデルもロゴが変更された。 PACIFICA611HFM2012年3月リリース。PACIFICAの歴史の中で、最も変化が大きなモデルである。まずヘッドのPACIFICAロゴがゴシック風の大文字表記になっている事と、ブリッジが固定式(Hardtail Bridge with Graph Tech String Saver Saddle)となりアームが排除された。ピックアップはフロントにSeymour Duncan(SP90-1n)シングルコイルと、リアにSeymour Duncan(Custom 5)レトロな雰囲気のメタルカバードハムバッカーが装着されている。 PACIFICA611VFM2015年6月リリース。ハードテイル仕様の611HFMに対し、Wilkinson製トレモロブリッジを搭載。カラーバリエーションはトランスルーセントブラックのみ共通している。 PACIFICA612VⅡFM2018年7月リリース。ピックアップはフロント側からS-S-H配列。フロントにSeymour Duncan(SSL-1)、センターはSeymour Duncan(SSL-1 RwRp)、リアはSeymour Duncan(Custom5)を搭載。新フィニッシュ「インディゴブルー」を含むシースルーカラー3色をラインアップ。 PACIFICA612VⅡFMX2021年1月リリース。上述の612VⅡFMと同仕様の色違いだが、ピックガードの色がこれまで600シリーズで採用されていたブラックからクリームになっている。 PACIFICA612VⅡ X2021年1月リリース。トップ材無しのアルダーボディ以外は612VⅡFMXと同仕様。一部塗装はマット/サテン仕上げとなっている。 PACIFICA311H2012年3月リリース。611HFMからボディトップの貼りメイプルを排し、ピックアップをヤマハ内製に換装した廉価版。
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現行モデル(2014年現在)
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「Lip×Lap」の記事における「現行モデル(2014年現在)」の解説
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現行モデル
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/19 02:08 UTC 版)
デモンターブルはオーダーで注文製造される事がほとんどである。しかし少数ではあるが大量生産を前提に製造されているものもある。現時点での製品は以下の通りである。 アレックス・モールトン(Alex Moulton)/ブリヂストン・モールトン(Bridgestone Moulton) 独特のトラスフレーム形状で小径車はあるが、自転車の広義にはデモンターブルの一種となる。分割は六角レンチ一本で可能。 リッチー(Ritchey)/ダホン 2004年より分割方式のフレーム「ブレイクアウェイ(Breakaway)」を販売。軽量で画期的な接合方式でシートポストもフレームをつなぐ強度の一部として計算されており、六角レンチ一本で分割可能。その後折り畳み自転車メーカーのダホンがリッチーのパテントの使用権を取得、リッチーブランドと並行してブレイクアウェイフレームを使ったデモンターブルを自社ブランドとして製造している。2017年現在では分割可能なカーボンフレームが販売されている。 サーリー(Surly) 前述のBTCカップリングを装着したモデル「トラベラーズチェック」を2008年に、「ロングホールトラッカーデラックス」を2011年に発表、2016年には「ワールドトローラー」も発表した。 生産終了 パナソニック サイクルテック(Panasonic) 以前は同社(ナショナル)ブランドの製品「ラ・スコルサ・ヌーボ」にも、ロード、ミキストなどと並んでデモンターブル・モデルが設定され、その後、パナソニック サイクルテックでPOSと呼ぶオーダーメードのシステムでデモンターブルとしてラインナップされている車種があったが、2016年にPOSオーダーのラインナップから外れ、事実上の生産終了となった。接合方式は従来の方式でBTCカップリングは使用していなかった。
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