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生物学用語辞典

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テロメア

同義/類義語:染色体端部
英訳・(英)同義/類義語:telomere

真核生物線状染色体末端部には特定の繰り返し配列(テロメア配列)が存在し、テロメラーゼというRNAを含む酵素によって合成される。この酵素は正常細胞では一時的にしか働かないために、テロメア配列細胞分裂繰り返すたびに短くなり、これが細胞老化原因一つとも考えられている。


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テロメア

【英】: Telomere
真核細胞での染色体末端部分のこと。染色体複製安定化に必要な特殊な構造を持つ。その構造は、固有の塩基配列何度も繰り返し構造をしており、たとえばヒト場合塩基からなる繰り返し配列である。

テロメアにはTRF1やTRF2という、特有のタンパク質複合体結合して構造をとり、末端部分安定化させている。テロメアの長さ精子胎児細胞長く細胞分裂繰り返すごとに短縮され、老化癌化関連するといわれている。

細胞

染色体

塩基配列

塩基

タンパク質



ウィキペディア

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テロメア

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/08/17 10:38 UTC 版)

テロメア (Telomere) は真核生物染色体の末端部にある構造。染色体末端を保護する役目をもつ。Telomere はギリシア語で「末端」を意味するτέλος (telos) と「部分」を意味する μέρος (meros) から作られた語である。末端小粒(まったんしょうりゅう)とも訳される。

染色体(左)とテロメア(右・拡大):詳細は本文を参照



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