新潟市 文化

新潟市

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/27 00:03 UTC 版)

文化

江戸期の新潟町は北前船などの往来によって文化が流入し、音楽芸能が栄えていた[24]。中でも盆踊りは一週間近くも踊り続けたといわれ、1843年(天保14年)に初代新潟奉行に就任した川村修就は、「蜑(アマ)の手振り」絵巻物としてその様子を描かせた。明治に入りその祭りは祭禁止令により無くなったが、現在でも伝統芸能を含めた踊りを中心とした文化活動が盛んに行われている。また、新潟市では「新潟市文化創造交流都市ビジョン」を策定している。

祭事・催事

黒埼まつり花火大会の空撮映像
8月の上旬に中央区の古町地区と万代地区で開かれる祭り。住吉祭、川開き、開港記念祭、商工祭を1955年(昭和30年)に統合したもの。
6月の下旬に中央区長嶺町で開かれる祭り。新潟三大高市(たかまち)の一つとされる。
9月の上旬に北区葛塚地区で開かれる祭り。
その他の主な祭事
  • 沼垂まつり
  • 松浜まつり
  • 赤塚まつり
  • 黒埼まつり
  • 山の下神明宮秋まつり
  • 新津まつり
  • 小須戸まつり
  • 西川まつり
  • 月潟まつり

伝統工芸

伝統芸能

月潟まつりで上演される角兵衛獅子(2012年6月24日)
郷土芸能
新潟市には様々な郷土芸能が存在し、その分野は太鼓木遣、六階節などがある。
中央区古町地区に伝わる、木樽を用いた踊りなどの伴奏法。
中央区に伝わる創作和太鼓の郷土芸能。新潟まつりなどで演奏される。
南区月潟で江戸時代に発生したとされる大道芸が郷土芸能となったもの。毎年6月の月潟まつりで上演されている。
  • 関屋六階節
関屋団九郎地区(旧字名程度の範囲。現在の中央区関屋大川前や関南町などの周辺)の住民に伝わる唄。約120年前に関屋の住民が鳥屋野の盆踊りに出かけ、そこで覚えた鳥屋野六階節を参考にして甚句調に仕上げたとされる[25]
  • 沼垂木遣
沼垂白山神社の祭礼である沼垂まつりで唄われる。300年以上の歴史を持ち、沼垂まつりの他に大晦日にも披露される[26]
  • 松浜太鼓
松浜地区で(昭和51年)に地域振興を目的として作られた創作太鼓。勇壮な太鼓のリズムで阿賀野川の四季などの豊かな自然の情景を表現し、松浜まつりなどで披露される[27]
  • 山の下木遣
山の下神明宮の祭礼や、結婚式などの祝いの席で唄われる。加賀の落ち武者が越後に落ちのびて住み着いたことで伝えられたとされる[27]
  • 大岩万燈押合
  • 亀田木遣
  • 亀田の甚句流し
  • 袋津燈籠押し
  • のぞきからくり
民謡
『新潟小唄』を踊る古町芸妓(2013年3月16日)
新潟市内に伝わる民謡には甚句追分、松坂などがある。
  • 越後追分
信州から伝えられ、歌詞の内容には海のことを唄っているものもある。一説には、魚沼地方の船頭唄が原点であるとされる[27]
  • 新潟小唄
1929年(昭和4年)に三代目萬代橋の開通を記念して、新潟新聞社の委託で北原白秋が作詞、町田嘉章が作曲。
  • 新潟松坂
祝儀唄として祝いの席で唄われる。七七七五調で展開し、囃子言葉には「メデタイメデタイ」と入る[26]
  • 新潟舟方節
  • 新潟港音頭
  • 新潟港おどり
神楽
蒲原まつりで奉納される蒲原神社神楽(2013年7月2日)
新潟市内に伝わる神楽は、以下の13種がある。
※出典[28]
  • 赤塚太々神楽
  • 大形神社神楽
  • 開運稲荷神社神楽
  • 嘉瀬神楽
  • 蒲原神社神楽
能楽

新潟市における能楽についての最も古い記録は、長岡藩三代目藩主牧野忠辰1715年(正徳5年)の新潟巡見の際に、4月25日と29日の二回にわたって白山神社で催能したというものである[29]。能楽は武家の武楽であるとされたため城下町ではない新潟には愛好者が少なかったが、宝生流が盛んな地である会津若松、金沢、佐渡が近いため、新潟も宝生流の影響を強く受けていたとされる[29]

新潟における宝生流の歴史は、1857年(安政4年)に石附五作が組織した「新潟和楽会」に始まる。和楽会は1907年(明治40年)に「新潟能楽会」に改称したが、戦後の1966年(昭和41年)に「新潟宝生会」にその地位を譲った[30]
新潟における観世流は、1923年(大正12年)6月に新潟県知事である小原新三が能楽師である川本彦作を招いたことに始まる。その後の1924年(大正13年)に川本による出張稽古が始まると、新潟県庁職員や市内の会社員などが多数参加[31]。次第に一つのグループを形成し、「新潟九皐会」へ発展した[31]
日本舞踊

新潟市における日本舞踊は、幕末に市山流三代目市山七十郎が新潟を訪れて流儀を広め、慶応2年(1866年)に新潟出身の門弟である市山七十世が三代目家元を継いだことから始まる。その後、大正元年(1912年)に藤間流の名取となった藤間小藤が大正3年(1914年)に帰郷してからは[32]、市山流と藤間流が新潟の代表的な流派となった[33]。 戦後になると坂東流や花柳流などの他流派が活動を開始し、1947年(昭和22年)に新潟市邦楽舞踊協会が発足[33]1951年(昭和26年)には新潟市芸能文化協会が発足し、一般大衆の中に溶け込んでいった[33]。新潟市では、以下の流派が活動を行っている。

慶応2年(1866年)に新潟出身の門弟である市山七十世が三代目家元を継いだことから始まる。
藤間小藤が大正3年(1914年)に帰郷したことから始まる。
新潟市出身の坂東勝広が昭和19年(1944年)に空襲が激しくなった東京から新潟に疎開し、稽古場を開いたことに始まる[34]
終戦後の昭和26年(1951年)に花柳寿乃衣が、その当時引揚寮であった山ノ下臨海荘で稽古場を開いたことに始まる[35]
  • 正派若柳流
昭和26年(1951年)に東京で踊りを指導していた若柳喜寿喜が、結婚により新潟に転居。本町通七番町に稽古場を開いたことに始まる[36]
  • 吾妻流
昭和28年(1953年)に吾妻春律が東堀通りで新潟春律会を開いたことに始まる[37]。昭和39年(1964年)に有明大橋町に移転[37]
  • 西崎流
昭和28年(1953年)に西崎美幸が越佐自治会館で美幸会を開いたことに始まる[38]

芸能

ダンス
Noismは、前掲の新潟市民芸術文化会館(りゅーとぴあ)の専属ダンスカンパニーとして2004年(平成16年)に発足したもので、舞台演出家・ダンサーの金森穣が総合プロデュースを手掛けている。同年発足したメインカンパニーのNoism1と、研修生カンパニーのNoism2から成る。
舞踊芸術作品の創作と、新潟のみならず国内はもとより世界各地における公演を通じて、新潟市の文化振興を図ることを目的としている。公共施設が専属の芸術団体を保有する例は、日本国内唯一。
篠田市政において文化に関しての公金支出が新潟市から多額の助成金があったことから合併後の旧自治体との建設計画などからも財政が酷く悪化し、新潟市の財政健全化の一貫において資金の完全撤退はしないまでも多くの市民から賛同がえられるように「公金を注いでいる価値」の結果を出すように意見が附された。そのことにより従来よりも市民向けにより開放したものが増えた。
Noismの運営資金は、市の外郭団体である公益財団法人新潟市芸術文化振興財団の運営予算と、法人・個人など民間からの協賛金が充当されている。
ローカルアイドル
ローカルアイドルの聡明期である2003年にNegiccoが結成。2011年以降にRYUTistAngel Generation(活動終了)、SLC57(活動終了)が結成された後、2015年にAKB48の姉妹グループであるNGT48が結成された。この中で活動をいまだ継続している中で専用劇場があるのは2023年6月現在ではNGT48のみである。

花柳界

古町芸妓の踊り

中央区には、江戸時代中期に大阪で創流した市山流の舞踊を樽砧などの伴奏によって踊る古町芸妓が現在も残っている。

これは、明治以前の旧来の港町である新潟町(古町)が、港に集まる船乗りたちの相手をする遊廓で栄えていたことに始まる。明治以降に遊郭と花街が分割され、芸妓による芸事のみで客を接待する古町 (花街)が形成され現在に至る。

音楽

新潟市における西洋音楽は、1871年(明治4年)に群馬師範学校から新潟高等女学校に赴任した斎藤正直が、1919年(大正8年)に「如月会音楽研究所」を創設したことから始まる[39]。その後の1924年(大正13年)に新潟県初の混声合唱団「如月合唱団」が創設され、1931年(昭和6年)に管弦楽団である「新潟交響楽団」が設立された。

管弦楽
  • 新潟交響楽団
1931年(昭和6年)秋に、松木明、中村哲夫、桑原丙治等の3人がとなって設立。
  • 新潟大学管弦楽団
前身である「新潟医科大学音楽部」が、1927年(昭和2年)に第1回演奏会ことから始まる。
吹奏楽
  • 新潟ウインドオーケストラ
  • 新潟市民吹奏楽団
合唱
新潟市における合唱は、1919年(大正8年)に設立された「如月会音楽研究所」で男声と女声の二つの合唱が結成されたことに始まる[40]。その後に山際平時の希望により、1924年(大正13年)に新潟県初の混声合唱団「如月合唱団」が創設された[40]。戦前、戦中の新潟市では、わずかに1〜2の職場で細々と歌われていた合唱だったが、戦後になって活動が広まり、1947年(昭和22年)から1948年(昭和23年)ごろには「職場合唱団」を主体として30を超える団体がつくられた。
軽音楽
新潟市内でのライブハウスではインディーズのライブが開催され、2009年にHilcrhymeを輩出している。

ホール・ライブハウス

市域内には県や市及び外郭団体などが運営するホール施設があり、特に中央区の白山公園には公営のホールが3施設集中している。また1980年代以降、中央区などでライブハウスが相次いでオープンし、それぞれコンサートや各種イベントなどをはじめ幅広く利用されている。

映画館

かつて現市域内の映画館は、中心市街地の中央区古町周辺をはじめ江南区亀田地区、秋葉区新津地区、西区内野地区、西蒲区巻地区など郊外にも所在していた。だが、郊外の映画館は映画産業の斜陽化が顕著となった1960年代後半から次第に閉鎖が進み、さらに中心部の映画館も老朽化や集客力の低下などの問題から1980年代以降に相次いで閉鎖された。それに代わって1990年代中盤からはシネマコンプレックスが数多く進出。現在は大手によるシネコン4館と、単館系1館の計5館が営業を行っている。

名物・特産品

名物料理
笹団子
たれカツ丼
特産品
ル レクチエ(写真は追熟後)
日本酒
新潟市では以下の日本酒の銘柄15種が生産され、毎年3月には地酒の試飲イベントである新潟淡麗にいがた酒の陣が開催される。
  • 鶴乃友
  • 越路吹雪
  • 伝衛門
  • 越乃梅里
  • 越乃八豊
  • 宝山
  • 峰乃白梅
  • 越後鶴亀
  • 笹祝
  • 雪乃幻
ビール
新潟市西蒲区では90年代から地ビールの生産が開始され、地ビールの試飲イベントである「新潟クラフトビールの陣」が毎年開催される。新潟市内では以下の2種の銘柄が生産される。
ワイン
新潟市西蒲区では地ビールと同じく90年代からワインの生産が開始され、2010年代にワイナリーが増加した。新潟市内で生産されるワインの銘柄は、以下の4種がある。
  • カーブドッチ
  • ドメーヌ・ショオ
  • フェルミエ
  • カンティーナ・ジーオセット

スポーツ

プロスポーツチーム

チーム 種別 リーグ 競技場 設立 優勝回数
アルビレックス新潟 サッカー Jリーグ 新潟スタジアム 1955年
新潟アルビレックスBB バスケットボール Bリーグ アオーレ長岡 2000年
新潟アルビレックスBC 野球 独立リーグ/BCリーグ:上信越地区 新潟県立野球場 2006年 独立リーグGC1回、BCリーグ優勝1回
新潟スタジアムでアルビレックス新潟の試合を観戦するサポーター
  • アルビレックス新潟の主な練習所などの拠点は聖籠町だが、公式戦はすべて市内中央区で開催される。
  • 新潟アルビレックスBCの合宿所などの拠点は長岡市だが、本社登記は中央区。市内では月間2試合前後ホームゲームを開催している。

2001年(平成13年)に竣工した新潟スタジアムデンカビッグスワンスタジアム)はJリーグ・アルビレックス新潟のホームスタジアム。2002年(平成14年)には2002 FIFAワールドカップの開催地となり、日本側の開幕戦が行われるなど3試合が開催された。その後もJリーグオールスターサッカーや日本代表戦などが開催されており、サッカー以外にも陸上競技やラグビーなどのスポーツをはじめ、各種イベントが行われている。

また2009年(平成21年)に竣工した新潟県立野球場HARD OFF ECOスタジアム新潟)は、建設構想から約20年の紆余曲折を経て完成した野球場で、BCリーグ新潟アルビレックスBCが月に1 - 2回ホームゲームを開催する。また同年以降、プロ野球公式戦が開催されているほか、2010年(平成22年)にはオールスターゲーム第2戦が開催された。本州日本海側の都市でオールスターゲームが開催されたのは1996年(平成8年)の富山市に次いで2箇所目。

アマチュアスポーツチーム

球技

野球
新潟市では戦前から草野球が盛んに行われており、特に市の主催により旧市域を中心に毎年開催されている「早起き野球大会」は全国屈指の規模を有する。この早起き野球は仕事や学業に支障をきたさないよう配慮するため、市内の草野球チームの間で早朝から練習を行う慣例が広がったのが元々の発祥である。1964年(昭和39年)の新潟地震を契機に行政ぐるみで運営に取り組み、1966年(昭和41年)に第1回大会を開催、59チームが参加し「復興のシンボル」とも謳われた。ピークの1981年(昭和56年)には944チーム、約19,000人が参加。これは当時の市の男子人口(約22万人)の1割近くにも及んだ。近年は200チーム前後まで減少しているが、それでも全日本早起き野球協会のデータによれば、参加チーム数は全国28の道府県庁所在地の中で最も多い(早起き野球が行われていない18市と、23区のデータが無い東京都を除く)。また北区や秋葉区、南区、西蒲区などには照明設備が整備されている野球場・グラウンドがあることから、これら行政区の草野球大会は早朝とナイターとを組み合わせた形式で開催されている。この他にも高校野球社会人野球などのアマチュア野球が行われる。

アニマルスポーツ

フリスビードッグ
新潟市は日本におけるフリスビードッグの発祥地である。JFA 日本フリスビードッグ協会 も市内に拠点を置いており、協会主催の大会も多数開催されている。

スポーツ大会

毎年開催されているスポーツ大会

過去に開催されていたスポーツ大会

スポーツ施設

新潟スタジアムと県立野球場は中央区清五郎・長潟にある新潟県スポーツ公園の園地内に所在する。同公園は2009年(平成21年)秋開催の国民体育大会トキめき新潟国体」と全国障害者スポーツ大会トキめき新潟大会」に合わせて整備されたもので、同国体・大会ではそれぞれ11競技が市内各地で実施された。

前述の県立野球場の他に、市域内には硬式野球で使用できる市有の野球場が6球場ある。このうち旧市域には中央区女池南の鳥屋野運動公園野球場あるが、築40年以上を経て老朽化が進んでいる。市では編入市域の合併建設計画の一環として2箇所で新たな野球場の整備事業を進め、西区板井(黒埼地区)のみどりと森の運動公園野球場2011年夏から、南区真木(白根地区)の新潟市白根野球場は2013年4月から供用を開始している。

その他

  • 北区
    • 新潟市豊栄南運動公園(野球場・屋内ゲートボール場・多目的グラウンド)
    • 新潟市豊栄武道館
  • 東区
    • 新潟市中地区運動広場(庭球場・ゲートボール場)
    • 新潟市庭球場(テニスガーデンにいがた)
  • 中央区
  • 江南区
    • 新潟市亀田ふれあいドーム
    • 新潟市かわね公園グラウンド
  • 秋葉区
    • 新潟市新津武道館
    • 新潟市小須戸柔剣道場
    • 新津クレー射撃場
    • 新津カントリークラブ
  • 西蒲区



注釈

  1. ^ 他の4港(函館,神奈川(横浜),兵庫(神戸),長崎)とは異なり、新潟港は、米・英・仏・蘭・露の5ヶ国が希望する港としての条件を満たしておらず単独での運用は難しかったため、佐渡・夷港(現:両津港)と合わせて運用する条件の下で「開港5港」の一つとなった。すなわち、信濃川河口にある新潟港は当時は水深が浅く大型外国船が入港できないこと、また、他の4港のように湾の中や内海に位置しないため荒天時の入港が困難なことなどから、大型外国船に対しては佐渡・夷港で荷や人員を小型船に移し替える、また、荒天時は佐渡・両津湾に停泊し天候回復後に新潟港に入港することとした。[参考] にいがた経済新聞社「新潟港は開港150周年 現代にまで続く新潟における開港の意味とは」港別みなと文化アーカイブス - 新潟港明治期における新潟開港場、新潟県編『新潟県史 資料編 12 近世七 幕末編』1984年 399頁。
  2. ^ 2019年現在。
  3. ^ 新潟市、新発田市、聖籠町の2市1町から構成される水道事業団体。受水団体として、前述の3自治体に明和工業を加えた計4団体が参画している。
  4. ^ 新潟県が50%、流域市町村が50%を出資する公益財団法人。
  5. ^ 新潟市と聖籠町の1市1町から構成される。
  6. ^ 新潟市と阿賀野市の2市から構成される。

出典

  1. ^ 新潟市HP 政令指定都市のあゆみ
  2. ^ file-49 マンガ王国・新潟”. 新潟文化物語. 2024年4月9日閲覧。
  3. ^ 新潟県歴史委員会2010
  4. ^ 角川地名15
  5. ^ 統計でみる市区町村のすがた2021” (XLS). 総務省統計局. 2022年4月4日閲覧。
  6. ^ 8区のイメージカラー(新潟市政策企画部シティプロモーション推進課)
  7. ^ 選ばれる都市 新潟市~ウイズコロナ・ポストコロナ時代のまちづくり~”. 新潟市 (2021年2月). 2021年2月27日閲覧。
  8. ^ 新潟市通2
  9. ^ 資料1 中心市街地関連データ集”. 平成21年度新潟市まちなか再生本部中間報告書. 新潟市. 2021年2月27日閲覧。
  10. ^ 統計でみる市区町村のすがた2018 B 自然環境 - 統計局
  11. ^ 岡村治「新潟県における定期市場網の地域的差異 ー市掛行動の分析を通してー」『人文地理』第41巻、1989年、216-236頁、doi:10.4200/jjhg1948.41.216 
  12. ^ a b c d e あゆみ
  13. ^ 新潟がゴーストタウンになった日。知事が命じた「原爆疎開」 | ハフポスト
  14. ^ 新潟県庁:新潟県の構造改革特区・地域再生:新潟県の特区・地域再生計画
  15. ^ 平成24年度地方公共団体の主要財政指標一覧、総務省。
  16. ^ 新潟市議会 平成17年 9月定例会本会議 -09月16日-03号
  17. ^ 平成26年度末 新潟県汚水処理人口普及率 - 新潟県(2015年9月17日更新)2016年1月23日閲覧
  18. ^ 「消化ガス」利用 発電施設が稼働 - 新潟日報(2013年1月29日付Web版)同年2月2日閲覧
  19. ^ 京都市:「京都市・新潟市 観光・文化交流宣言」調印について
  20. ^ 『わたしのまちが「日本一」事典 市町村でくらべて新発見』PHP研究所28頁
  21. ^ 平成18年度データ、新潟市総務部「新潟市の市民経済計算」より
  22. ^ a b 平成29年新潟県観光入込客統計 p.42”. 新潟県. 2019年1月11日閲覧。
  23. ^ 南区観光パンフレット - ウェイバックマシン(2019年1月11日アーカイブ分) - 新潟市南区観光協会
  24. ^ 新潟音芸、p.987
  25. ^ 新潟1998、p.70
  26. ^ a b 新潟1998、p.69
  27. ^ a b c 新潟1998、p.68
  28. ^ 伝統芸能情報 北関東・新潟地域連携軸
  29. ^ a b 新潟音芸、p.149
  30. ^ 新潟音芸、p.188
  31. ^ a b 新潟音芸、p.101
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  37. ^ a b 新潟音芸、p.415
  38. ^ 新潟音芸、p.419
  39. ^ 新潟音芸、p.45
  40. ^ a b 新潟音芸、p.759
  41. ^ 「新潟市に名誉市民制」『日本経済新聞』昭和25年12月1日3面






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