SEIKO MATSUDA CONCERT TOUR 2003 Call me
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『SEIKO MATSUDA CONCERT TOUR 2003 Call me』 | ||||
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松田聖子 の ライブ・ビデオ | ||||
リリース | ||||
録音 | 2003年6月15日 | |||
ジャンル | J-POP | |||
時間 | ||||
レーベル | Sony Records | |||
松田聖子 映像作品 年表 | ||||
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『SEIKO MATSUDA CONCERT TOUR 2003 Call me』(セイコ・マツダ・コンサート・ツアー・2003・コール・ミー)は、松田聖子のライブ・ビデオ。2003年11月27日発売[1]。 発売元はSony Records。
解説
同年6月~8月に行われたコンサート・ツアーからツアー初日さいたまスーパーアリーナ公演の模様を収録したDVD。SAYAKA・原田真二参加。
同年はアルバム発売が無かった為、新旧バラエティに富んだ選曲がなされた。1988年のアルバム『Citron』収録曲「林檎酒の日々」、2002年発売の海外盤アルバム『area62』収録曲「chameleon」「just for tonight」などが本ツアーで初披露となった。
収録曲
- Opening
- Call me
- 林檎酒の日々
- あなたに逢いたくて〜Missing You〜
- It's Style'95
- I Want You So Bad!
- chameleon
- 渚のバルコニー
- MC1
- 秘密の花園
- 夏物語(with 原田真二)
- This is the place 2003
- garden(SONG by SAYAKA)
- あなたのすべてになりたい
- MC2(with SAYAKA)
- 赤いスイートピー
- SWEET MEMORIES
- just for tonight
- 天国のキッス
- MC3
- 蒼いフォトグラフ
- 制服
- 大切なあなた
- Rock'n Rouge
- チェリーブラッサム
- 夏の扉
- 素敵な明日
- 20th Party
脚注
注釈
- ^ “SEIKO MATSUDA CONCERT TOUR 2003 Call me”. ORICON NEWS. 2019年9月9日閲覧。
「SEIKO MATSUDA CONCERT TOUR 2003 Call me」の例文・使い方・用例・文例
- 2003年会計年度で
- 2003年、日本政府はクロルピリホスを規制した。
- 私は2003年にタイから日本に来ました。
- 2000年に日本の医療制度が世界一だが、2003年に研修医制度が始まって目に見えて悪くなった。
- 岩と氷の小惑星、冥王星の4分の3ほどの大きさ、2003年に発見された
- カナダの物理学者で、物質の構造を研究するため、原子核の中性子ビームを反射させた(1918年−2003年)
- 米国のカントリーミュージックのシンガーソングライター(1932年−2003年)
- カナダの俳優で、妻のジェシカ・タンディと登場人物のパートを頻繁に演じた(1911年−2003年)
- 米国の泳者で、1926年に英仏海峡を泳いだ最初の女性(1906年−2003年)
- 米国のテニスプレーヤーで、すべての主要な世界シングルス・タイトルを獲得した初の黒人女子選手(1927年−2003年)
- 米国の映画女優で、スペンサー・トレイシーと多くの映画で共演した(1907年−2003年)
- 米国のアーティストで、線で描かれた風刺画で知られる(1904年−2003年)
- 米国のコメディアン(英国生まれ)で、ビング・クロスビーと共に映画に出演した(1903年−2003年)
- 米国の演出家、映画監督(トルコ生まれ)で、メソッド・アクティングの信奉者(1909年−2003年)
- 米国の漫画家で、戦争中の兵士のスケッチが有名(1921年−2003年)
- 米国の社会学者(1910年−2003年)
- 米国の政治家で教育者(1927年−2003年)
- 最初の原子爆弾および最初の水素爆弾に取り組んだ米国の物理学者(ハンガリー生まれ)(1908年−2003年)
- 英国の哲学者で、道徳学をよみがえらせたことで高い評価を得ている(1929年−2003年)
- 2003年に中国本土でおそらく端を発する知られていない原因による呼吸器官の病
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