競走戦績
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以下の内容は、JBISサーチおよびnetkeiba.comに基づく。 競走日競馬場競走名格距離(馬場)頭数枠番馬番オッズ(人気)着順タイム(上がり3F)着差騎手斤量[kg]1着馬(2着馬)馬体重[kg]2020.08.15 新潟 2歳新馬 芝1600m(良) 18 5 9 003.90(1人) 01着 R1:37.0(35.4) -0.2 0横山典弘 54 (マイネルダグラス) 456 0000.09.12 中山 アスター賞 1勝 芝1600m(稍) 9 4 4 003.40(2人) 02着 R1:37.2(35.4) -0.1 0横山典弘 54 ドゥラモンド 454 2021.02.20 東京 フリージア賞 1勝 芝2000m(良) 14 3 4 007.80(4人) 02着 R2:00.4(35.0) -0.1 0横山典弘 56 レインフロムヘヴン 478 0000.03.21 中山 スプリングS GII 芝1800m(重) 15 6 11 022.40(8人) 04着 R1:52.5(36.9) -0.5 0横山典弘 56 ヴィクティファルス 470 0000.04.18 中山 皐月賞 GI 芝2000m(稍) 16 2 4 179.9(15人) 10着 R2:02.2(37.2) -1.6 0大野拓弥 57 エフフォーリア 472 0000.06.26 東京 3歳上1勝クラス 芝1600m(良) 14 5 8 002.60(1人) 01着 R1:32.0(33.8) -0.2 0田辺裕信 54 (スリートップキズナ) 466 0000.10.17 中山 鷹巣山特別 2勝 芝1600m(稍) 12 8 12 002.20(1人) 01着 R1:35.2(33.6) -0.1 0田辺裕信 55 (リフレイム) 470 0000.11.06 東京 ノベンバーS 3勝 芝1800m(良) 9 4 4 001.90(1人) 01着 R1:46.1(34.0) -0.1 0田辺裕信 55 (シンボ) 472 2022.02.06 東京 東京新聞杯 GIII 芝1600m(良) 15 6 11 005.30(4人) 01着 R1:32.3(33.1) -0.3 0田辺裕信 56 (ファインルージュ) 476 0000.06.05 東京 安田記念 GI 芝1600m(良) 18 4 8 004.50(1人) 08着 R1:32.5(32.6) -0.2 0田辺裕信 58 ソングライン 476 競走成績は2022年6月5日現在
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競走戦績
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/03/03 16:00 UTC 版)
デビューから3戦目で勝ち上がり、続く500万下の山桜賞も勝ち連勝する。5戦目で東京優駿(日本ダービー)のトライアル競走である青葉賞に出走。結果は4着で東京優駿の優先出走権を逃すも、このときの勝ち馬ダンツキッチョウと直線で叩き合いを演じ、十分に見せ場を作った。その後、白百合ステークス・ラジオたんぱ賞に出走するも、8着・12着と結果が出なかった。 その後は条件戦に10戦出走。3着以内を逃したのはわずかに2回と堅実な走りを見せ、2007年9月9日のニューマーケットカップを勝ち、再びオープン入りした。 そして、久々に重賞に挑んだ毎日王冠。ダイワメジャーやコンゴウリキシオー、ブライトトゥモローなどといった重賞勝ち馬が出走していたため、単勝では8番人気に過ぎなかったが、中団から直線で他の馬をまとめて差し切ってコースレコード (東京・芝1800m)1分44秒2で優勝。重賞初勝利となった。この記録は2020年時点でも破られていない。その後は第136回天皇賞(秋)に出走。しかし、道中最後方に位置し、直線では追い上げるものの、8着に敗れた。続く第27回ジャパンカップでは逃げの戦法をとり、直線半ばまでしぶとく粘ったものの6着に敗れた。その後第52回有馬記念に出走。ジャパンカップに続いて逃げたが13着に敗れた。 2008年は中山記念から始動するが9着だった。その後、ダービー卿チャレンジトロフィーに出走するが15着、続く新潟記念でも14着と大敗し、前年に制した毎日王冠でも9着に敗れた。その後キャピタルステークス出走に向けて調整がされていたが、11月19日に坂路で追いきられた際に右前脚を骨折。予後不良の診断が下され安楽死の措置がとられた。
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競走戦績
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1998年のデビュー以降ダートの短距離を中心に出走し、2001年2月の橿原ステークスを制してオープン入りし、2001年末までに22戦8勝2着6回という成績を収めた。ここまでの勝ち星はすべてダートの1200m戦で挙げたもので、1400m戦では7戦7敗、1600m戦の武蔵野ステークスでは14着とダート戦で唯一の二桁着順を経験している。 2002年、6歳になってサウスヴィグラスは本格化する。年明け初戦のガーネットステークスこそブロードアピールの2着と敗れるが、続く根岸ステークスでは前年のフェブラリーステークス優勝馬ノボトゥルーを退け重賞初制覇、初めて1400m戦を克服した。続くフェブラリーステークスでも1600m戦・GI初挑戦ながら6着に粘り込み、得意のスプリント戦に戻るや黒船賞で前年のJBCスプリント優勝馬ノボジャックに1.6秒差を付け快勝、続くかきつばた記念・北海道スプリントカップ・クラスターカップでは、それぞれコースレコード・日本レコード・コースレコードと強さを見せつけた。 その後に骨折が判明したため目標であったJBCスプリントへの出走は叶わず休養に入った。サウスヴィグラス不在で行われた同年のJBCスプリントはサウスヴィグラスが連勝中に破ってきた馬たちが上位1着-4着を独占した。 骨折から復帰した翌2003年には、根岸S(この年は中山開催)と北海道スプリントカップをいずれも休み明けとなりながら連覇。北海道スプリントカップ後にも軽度の骨折が判明し、またも休み明けとなった東京盃ではハタノアドニスの2着に敗れて連勝を6で止めたが、引退レースとなったJBCスプリントではマイネルセレクトの猛追をハナ差しのいで優勝、GI制覇を成し遂げるとともに、当時ホクトベガが持っていたグレード制導入以降の中央競馬所属馬による通算最多勝利記録に並んだ。本馬が優勝した第3回JBCスプリントには第1回と第2回のJBCスプリント優勝馬に加え、第4回を制することとなるマイネルセレクトや第5回JBCスプリントで2着・3着になる馬などが出走していた。
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競走戦績
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以下の内容は、netkeiba.comの情報に基づく。 競走日競馬場競走名格距離(馬場)頭数枠番馬番オッズ(人気)着順タイム(上がり3F)着差騎手斤量[kg]1着馬(2着馬)馬体重[kg]備考2020.10.11 東京 2歳新馬 芝2000m(稍) 16 2 4 007.60(3人) 03着 R2:04:9(34.2) -0.4 0戸崎圭太 55 レインフロムヘヴン 494 0000.11.07 東京 2歳未勝利 芝2000m(良) 10 3 3 001.70(1人) 失格 R2:02:1(34.9) - 0戸崎圭太 55 セルジュ 494 2021.01.10 中山 2歳未勝利 芝2200m(良) 16 2 4 001.70(1人) 02着 R2:17:0(34.9) -0.1 0戸崎圭太 56 グローリアスサルム 504 0000.01.24 中山 2歳未勝利 芝2200m(不) 16 4 7 002.30(1人) 01着 R2:21:8(37.8) -0.3 0戸崎圭太 56 (アルビージャ) 500 0000.03.07 中山 弥生賞ディープ記念 GII 芝2000m(良) 10 7 8 041.40(8人) 04着 R2:02:5(34.2) -0.5 0大野拓弥 56 タイトルホルダー 498 0000.06.19 札幌 利尻特別 1勝 芝2000m(良) 8 2 2 001.30(1人) 01着 R1:59:8(33.0) -1.0 0大野拓弥 54 (サトノハンター) 502 0000.08.15 札幌 藻岩山特別 2勝 芝2000m(良) 9 6 6 001.40(1人) 01着 R2:00:5(34.8) -0.7 0横山武史 54 (プロース) 506 0000.09.20 中山 セントライト記念 GII 芝2200m(良) 14 7 12 003.50(2人) 02着 R2:12.4(35.1) -0.1 0戸崎圭太 56 アサマノイタズラ 510 0000.12.04 阪神 チャレンジC GIII 芝2000m(良) 11 8 11 001.70(1人) 01着 R2:01.0(33.9) -0.6 0C.ルメール 55 (ヒートオンビート) 508
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