白石直治
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白石 直治(しらいし なおじ、安政4年10月29日(1857年12月15日)[1][2][3] - 1919年(大正8年)2月17日[1][2])は、明治から大正時代の土木技術者、土木工学者、東京帝国大学教授、衆議院議員、実業家。旧姓は久家[1][3][4]。
注釈
出典
- ^ a b c d e f g h デジタル版 日本人名大辞典+Plus(講談社)『白石直治』 - コトバンク
- ^ a b c d e f g h i j k l 公益社団法人 土木学会 歴代会長紹介、2019年6月6日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o 人事興信所 1915, し30頁.
- ^ a b c d e f g h i j k l m 20世紀日本人名事典(日外アソシエーツ)『白石 直治』 - コトバンク
- ^ a b c d e 高知新聞社 1999, 395頁.
- ^ a b 高橋、藤井 2013, 135頁.
- ^ a b コンクリートの起源から構造物築造の変遷 Vol.07|コンクリートの色々|ケイコンブログ|ケイコン株式会社、2019年6月6日閲覧。
- ^ 世界大百科事典 第2版(平凡社)『白石直治』 - コトバンク
- ^ a b 白石 多士良 | パシフィックコンサルタンツのあゆみ - パシフィックコンサルタンツ株式会社、2019年6月6日閲覧。
- ^ a b c 竹内明太郎・白石直治 近現代・系図ワールド 近現代・系図ワールド、2019年6月6日閲覧。
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