百瀬渡
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百瀬 渡(ももせ わたる[4]、1874年(明治7年)2月5日[1] - 1945年(昭和20年)12月21日[1][4])は、長野県出身の政治家。衆議院議員、松本市長。
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- ^ a b c d e f 46.百瀬渡 軍に立ち向かった“蒙古王” - 市民タイムス 「脚光 歴史を彩った郷土の人々」
- ^ a b 現代議士歴伝集 昭和6年1月現在 p.111 - 近代デジタルライブラリー
- ^ 2004参院選特集 - 長野日報
- ^ a b c d 大政翼賛会に抗した40人 - 自民党源流の代議士たち p.137-139 朝日新聞社(楠精一郎、2006/07、朝日選書 801) ISBN 978-4022599018
- ^ a b 人事興信所『人事興信録 第十版 下』モ16、1934年
- ^ 人事興信所『人事興信録 第九版』モ15-16、1931年
- ^ 農林水産省における蚕糸試験研究の歴史 p.46 - 生物研(農業生物資源研究所)
- ^ 翼賛政治への参加「不愉快極まる」 鳩山一郎の手紙、松本で - 信濃毎日新聞、2011年8月31日
- ^ 「蒙古王」政治家・百瀬渡の足跡後世に 長野、評伝完成 - 朝日新聞デジタル:地域、2012年12月25日00時49分
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