番組で紹介した歌
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/10 02:54 UTC 版)
「おはよう!こどもショー」の記事における「番組で紹介した歌」の解説
おはよう!こどもショーのテーマ(作詞:松本重美、作曲:宇野誠一郎、歌:楠トシエ、石川進、愛川欽也、ひばり児童合唱団)楠・石川時代のオープニングテーマ。 びんちゃんのうた(楠トシエ) きゅーぴーちゃんのうた(石川進) ろばくんのうた(楠トシエ、石川進、愛川欽也) ガマのうた(作詞:山崎璋、作曲:小谷肇、歌:加藤精三) おーい!たいそうだよ(作詞:NTV, 作曲:山本直純、歌:楠トシエ、ひばり児童合唱団)番組初の体操。4番では「冬」にちなんで、視聴者から送られて来た紙吹雪を降らせていた。 同局放送の『新・オバケのQ太郎』でも流れた事がある。 はねたりとんだり(作詞:サトウハチロー、作曲:小川寛興、歌:ペギー葉山、友竹正則) トンカチうたじまんのうた(大村崑)「こどものどじまん」でも、一部歌詞変更&カットして流用。 へんしんたいそう(作詞:里吉しげみ・こどもショー、作編曲:すぎやまこういち、歌:比呂公一、コロムビアゆりかご会、グリーンピース)変身ブームに便乗して作られた体操。 わたしはみどり(海老名美どり)「みどり」のアクロスティックソング。 春はいいな(海老名美どり) ニャンダのうた(海野かつを) きんきらたいそう(水木一郎) のってるのってる(関谷ますみ)2部構成(1部は「のどじまん」)になった時の、第2部のオープニングテーマ。 パイの歌(JJS) グヤグヤの歌(森川正太)昔話の時代での、とある山奥の村を舞台にした、色々な動物の鳴き声の歌。森川は作詞&作曲も担当。 あいつの机(作詞:千家和也、作曲:中村泰士、歌:ささきいさお)転校していった「あいつ(親友)」を思う少年の歌。 映像ではラスト、美少女転入生が「あいつ」の机に座り、少年はうれしくも不満になるというオチ。 巨人の好きな子この指とまれ(ジャニーズ少年団)「神様 仏様 キリスト様 アラー様 巨人を勝たせて下さいな」のサビが特徴的な曲 2001年生まれのフランケンシュタイン(常田富士男) オリバー君のロックンロール(池田鴻) ションベン小僧(作詞:増永直子、作曲:大野雄二、歌:小坂忠)食事時にも拘らず、急所を唄った歌。 おはようこんにちはさようなら(石川進)3つの言葉を、日本語・中国語・フランス語・英語で言う。 ニョキニョキ節(石川進)鉛筆・アンテナ・ビルが伸びる。 ぼくの綿菓子旅行(石川進)映像(アニメーション)には、関谷ますみとサンダー杉山がアニメになって登場。 ガオーはキングコングの合言葉(子門真人)1976年公開の映画『キングコング』のイメージソング。 映像では, 1976年版の映画のワンシーンが映し出されていた。 らっぱっぱ(JJS) またですか?(JJS)マンネリ料理に嫌気がさす少年の気持ち。 後楽園のモグラ(ADO)後楽園球場が人工芝になり、地下に住んでたモグラが引っ越そうとする。 あの子(作詞:千家和也、作曲:すぎやまこういち、歌:桜井たえこ)乱暴な少年を好きになった、少女の気持ち。 ボールズ・ボールズ(モーニングス) ばびぶべぼくちゃん(子門真人)“はひふへほ”を中心に濁音・半濁音の事を唄う。映像には子門本人も登場。 だるまさんがころんだ(作詞・作曲:山本正之、歌:斉藤こず恵、斉藤ゆかり)百まで数える“いんちきな数え方”を伝授する歌。後年『みんなのうた』でも流された(その際の歌は、こず恵単独による)。 ピンクのいちご(リトル・ピンク) わたしはタバサ(リトル・ピンク)双子の姉妹による歌手であったリトル・ピンクは、ピンク・レディーのフォロワーとして売り出された。『わたしはタバサ』は『カルメン'77』の影響を受けている。 キリンさん(山本雄二)作曲は堀内孝雄。後年、たにぞう(谷口國博)&みゆうにより「きりんさん」の曲名でカバーされている。 BIG1(坂上忍) ブルーロマンス薬局(ポップコーン) かぐや姫は宇宙人(子門真人) ガリバーがころんだら(子門真人) おべんとうばこのうた(こおろぎ'73) おはよう!グッドモーニング(作詞:?、作編曲:ミッキー吉野、歌:JJS)JJS時代に使用されたテーマ。ミッキーが劇伴を担当した同局特撮番組『小さなスーパーマン ガンバロン』でも、劇中や次回予告でインストルメンタルが使用された。
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