ころんだ

日本語活用形辞書

転んだ

読み方：ころんだ、まろんだ

バ行五段活用の動詞「転ぶ」の連用形である「転び」の撥音便形に、助動詞「だ」が付いた形。

終止形

転ぶ  » 「転ぶ」の意味を調べる

用例

すべったの転んだの

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「ころんだ」の例文・使い方・用例・文例

• 彼はロープが足にからまってころんだ
• 彼は足をすべらせてころんだ
• ママー、今あのおにいちゃんすごいころんだよー。
• 彼はころんだときに手を傷つけた。
• 私は自転車でころんだとき、しばらく立ち上がれなかった。
• 私はよくころんだけれども、決してあきらめなかった。
• ほころんだ口もとから彼女の白い歯がきらりと光るのが見えた.
• かすかなほほえみで彼の唇がほころんだ.
• (こわばっていた)彼の顔はにこやかにほころんだ.
• 少年はつまずいてころんだ.
• 彼女は急いでいてころんだ.
• あどけない幼児の笑顔につい彼の口もともほころんだ.
• すべってころんだ
• ひどくころんだ
• 石に蹴つまづいてころんだ
• くたびれて草の上に寝ころんだ
• ハイカーはころんだときに足首を捻挫した