特徴・前作との変更点とは? わかりやすく解説

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特徴・前作との変更点(通常時の演出やシステム)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/15 01:46 UTC 版)

北斗の拳SE」の記事における「特徴・前作との変更点(通常時演出システム)」の解説

移行契機役は前作同様ベル以外のすべての役(チャンス目も含む)で、今作ではモード降下可能性があるのはリプレイ時だけになった(4チェリー時の転落抽選無くなった)。 高確率天国モード時の2枚チェリー時にモード昇格しない(=高確率のまま)ことがあるようになった。だが低確率地獄)・通常の場合は必ず格上げする(前兆・即放出への移行前作同様25%)。 前作では青大オーラは高確以上、赤大オーラ2枚チェリー確定していたが、今作では地獄通常モード滞在時や4チェリー成立時でも発生する。 第1消灯第3消灯などの変則消灯演出なくなったスイカの弱・強がすべりから揃うライン判るようになった変則押し時にスイカは下のラインに、強スイカ右上がりに揃う。 通行人の服が脱げない、弱ザコ逃げ演出、弱ザコ王号踏み潰され演出でもチャンス目成立しているときがある通常時画面はケンシロウ・レイ・バット・リンがバギー乗って移動している。そのためリンゴ・缶の演出排気ガス演出色の変化)に変更キャラクター入れ替えは無い(マミヤケンシロウらと同行しない背景変化契機ひとつとして現れる)。 ステージ変更なくなった反面背景時間帯が昼・夕・夜の3パターン推移するようになった。そのためどのステージにも全ボス登場するようになったメインは昼で期待度の高さは昼<夕<夜。 おおむね第3リールストップ時に演出変化した場合高確率天国モード以上に滞在している可能性が高い。 通常移行契機役が出現した直後発生する南斗最後の将」「ハートカットイン」「アミバカットイン」「マミアカットイン」「黒王号カットイン」などの演出それ以外のときに発生した場合高確率以上にいる可能性高くなる。 「南斗最後の将ユリア)」演出時計回り画面右側階段上る)が前兆確定になったボスキャラハート新しく追加された。彼はアミバ同様、登場=バトル発展というわけではないが発展した場合かなり信頼度が高い。アミバとのバトル発展前作同様100%ケンシロウ勝利するプレミアであるが、前作比べるバトル発展確率はかなり低くなっている。ハート追加で、前作ではアミバに次ぐ信頼度持っていたジャギ戦は今回敗北する確率高くなっている。 ボスバトル演出テロップけだったセリフに声が入った通常は2ターンまでで終了するバトルターン回数によって滞在モードがわかるようになったが、途中小役成立による演出延長なくなった。ケンシロウ・ボスのどちらの攻撃場合でも、弱・中攻撃を出したターンではバトル終了しない。決着が付く場合は、必ず最強技を出して終わる。 ケンシロウ最強技が、ボス命中した時点BB確定サウザーのみハズレ時も攻撃が当たるので、この場合最強技が命中して血管浮き上がれば勝利確定)。 緑・赤キャラからのボスバトルは、突入した時点高確率以上確定、第2ターン決着つかない時点前兆確定。 青キャラからのボスバトルは、突入時点前兆確定(ただし、前兆であっても負けことがある)。 ハートとのバトルは、2ターン突入時は必ずケンシロウ勝利復活演出のため)=BB確定。 4ターンはすべてキャラクターカットイン後に始まる=BB確定天井は1500G(最大時は+前兆32G=1532G)

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特徴・前作との変更点(バトルボーナス)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/15 01:46 UTC 版)

北斗の拳SE」の記事における「特徴・前作との変更点(バトルボーナス)」の解説

ボーナス図柄が赤7(ケンシロウ)と青7(レイになった。赤7が前作北斗図柄役目となる。 赤7絵柄北斗図柄相当)の当選比率上がった。(赤7:12.5%、青7:87.5%) 最低継続率75%になった(他は前作と同じ)。 テロップけだったラオウのセリフに声が入ったバトルボーナス1セット流れラオウ戦(6ゲーム)→ザコ戦(JACゲーム=レギュラーボーナス)。1セットあたりの純増98今回ATは無い。前作今作の最も顕著な相違点で、前作ザコ戦(AT)→ラオウ戦(JACゲーム)が逆になった。まず6ゲームラオウとのバトル演出が行われる。ここでケンシロウ倒れなければJACゲーム確定。ただし最初バトルは必ず継続する(ケンパンチ→ラオウ受け止める)。JACひたすらザコ青を倒すというもの。これが終われば再びラオウ戦へ。 ラオウ戦の最後にJAC揃えてJACゲームに入るが、このときに次回継続抽選が行われる(正確には、JAC揃えて第3ボタンから手を離した瞬間)。継続抽選ハズれた場合は、JACゲーム8ゲーム目に第3ボタンから手を離した瞬間滞在モード抽選が行なわれる継続時のラオウ戦中リプレイ確率が1/3.5に上がっているため、リプレイが多いほどBB継続することが期待できるBBモード滞在しているため)といえる今回ケンシロウが立ち上がる時に継続否でも流れている。その代わり継続時には画面揺れことがあるリンユリア登場復活演出BETからレバーON時になった。 BB終了確定しているラオウとのバトル中は通常モードとなっているため、チェリー・スイカ・リプレイなどの小役引けば通常通りモード移行抽選を行う。また、チャンス目はこのときにしか出ないチャンス目出た通常モードになっていることが確定する)。またバトル中にボーナス確定すれば(赤or青7モード入ればバトル中にボーナス図柄揃えることができる。これも前作同様に継続率ほどBB引き戻し(赤7or青7揃いモード)が多い。 JACIN時の払い出しが5から15上がったJACは順押しだと取りこぼす可能性があるが、ハサミ打ちすると確実に入賞するJACゲーム中の1ゲーム獲得枚数15から13減った演出選択率は前作と同じ。 7連目以降はJACIN時に2分の1確率で「愛をとりもどせ!!」が流れ始める。また今回から「愛をとりもどせ!!」が流れている状態で14連目に到達した以降はJACIN時に3分の1確率アニメ北斗の拳2』のオープニングテーマTOUGH BOY」が流れ始める(なお、本機流れる「TOUGH BOY」はテレビ放送バージョン。この曲はテレビ放送版CD発売版では一部歌詞が違う)。ただし今回は曲が変化して連荘確定ではない。 20以降最終ボーナスはもちろん「昇天プレミアエンディング」(ストックがある場合)。20以降継続抽選はずれたとき、JACゲーム中演出ザコ戦から「ラオウ昇天」になる。このときだけJACゲーム終了後通常画面に戻る。

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