柊家
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「らき☆すたの登場人物」の記事における「柊家」の解説
柊姉妹の家族。姉妹を含めて、旧鷲宮町で特別住民票登録された。 柊ただお(ひいらぎ ただお) 声 - なし / 古澤徹 3月20日生まれ。血液型はO型。身長は168cm。左利き。埼玉県出身。得意科目は日本史、苦手科目はとくになし。 かがみやつかさたちの父で柊家の主(柊家で唯一の男性)。鷹宮神社の神職で地鎮祭等の神事をこなしているが、その衣装で登場することはほとんどない。タレ目で、事が大きくなる前に収めるのんびりした性格。みきとは高校時代の同級生。 趣味は旅行で夫婦でよく出かけている。好きな物は玉子焼き、家族。嫌いな物はカップ焼きそば。好きな色は橙色。 柊みき(ひいらぎ みき) 声 - なし / 井上喜久子 6月12日生まれ。血液型はB型。身長は162cm。左利き。胸ランクは中(3→3.5)。埼玉県出身。得意科目は日本史、苦手科目は美術。 かがみやつかさたちの母。娘たちから信頼される善き人物。容姿はツリ眼でかがみにそっくりだが、性格はつかさにそっくり。 第6巻のおまけ漫画で年齢が少なくとも47歳以上で、それでもさばを読んでいることが判明しているが、そう見えない程非常に若い外見をしている。 趣味は旅行、手芸。好きな物はお芋類、煮物、家族。嫌いな物は雨天。好きな色は青。 柊いのり(ひいらぎ いのり) 声 - なし / 升望 8月24日生まれ。血液型はB型。身長は166cm。左利き。ツリ目。胸ランクは中(3→2.5)。埼玉県出身。得意科目は数学、苦手科目は英語。 柊家の長女、妹たちのまとめ役。かがみ曰く、結構ちゃっかりしている。 会社員で、時々巫女となって神社の手伝いをしている。 趣味は歌、おしゃれ。好きな物は抹茶味系の食べ物、グミキャンディ。嫌いな物は辛い物(特にトウガラシ系)、体重計。好きな色は紫。 柊まつり(ひいらぎ まつり) 声 - なし / 明坂聡美 3月2日生まれ。血液型はB型。身長は162cm。左利き。タレ目。原作とアニメ版で瞳の色が異なる。胸ランクは中(3)。埼玉県出身。得意科目はとくになし、苦手科目は数学。 柊家の次女、大学生だが勉強は不得意(かがみの方ができるらしい)。料理は普段しないがうまい。ズボラな性格で姉妹から物を借りてはいつの間にか自分の物にしてしまうことが多く、何か物がなくなると真っ先に疑われている。家族内でケンカに発展することもしばしばだが、家族のことを一番によく考えている。 趣味はテニス。好きな物はスポーツ飲料。嫌いな物はかにみそ系、お堅い雰囲気。好きな色は黄色。
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柊家(ひいらぎけ)
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「終わりのセラフ」の記事における「柊家(ひいらぎけ)」の解説
1200年以上の歴史を持ち、「帝ノ鬼」及び「日本帝鬼軍」の頂点に立つ名家。柊天利、柊暮人、柊真昼、柊征志郎、柊シノアの実家で柊深夜の養家。当主である天利と家の事情に巻き込まれたくないシノア以外、軍では「将官」の地位を持つ。
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柊家
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「新・赤かぶ検事奮戦記」の記事における「柊家」の解説
柊茂 演 - 橋爪功 岐阜地検高山支部の検事。名古屋出身。司法試験をクリアしたエリート検事ではなく、検察事務官を経て検事資格を与えられた、たたき上げの検事。飛騨高山の赤かぶ漬が大好物で、それが朝食に出なければ生きた心地がしないほど。普段から名古屋弁を使っているので取調べのときにも、刑事裁判の時にも名古屋弁をまくし立てる。しかし、上司と話す時は、標準語を話す。法廷では弁護士と対決しつつも、自暴自棄になったり自分勝手な証言をする被告人にたびたび説教する。求刑の際には‘罪を憎んで人を憎まず’で、裁判官に積極的に被告人の情状酌量を求めるなど、情に厚いところがある。 柊葉子 演 - 畠田理恵(第1作・第2作)、高田万由子(第3作 - 第13作)、西條三恵(第14作 - 第17作) 経歴:司法修習生(第1作・第2作) → 法眼法律事務所(第3作・第4作) → 大西・柊法律事務所(第7作) → 法眼法律事務所(第14作 - 第17作) 茂の長女。畠田理恵時代は司法修習生となって1年目という設定で、高田万由子時代は弁護士という設定で、検事である父親と法廷で直接対決することが何度かあった。西條三恵時代は昨年京都の大学を卒業し司法試験合格を目指しているという設定。 原作では法学部に進学して司法試験を目指した際、父である茂は「流石はワシの娘だなも!」と当然、検事を志望していると(思い込んで)期待していたが弁護士志望と聞いて愕然とした。 柊正男 演 - 長野博(第1作・第2作)、榎本雄太(第3作)、ヨースケ(現・窪塚洋介)(第4作 - 第9作)、石川伸一郎(第10作 - 第13作)、斉藤慶太(第14作 - 第16作) 茂の長男。 柊誠二 演 - 国分博(第1作・第2作)、菊池健太(第3作)、土倉有貴(第4作 - 第13作)、尾上寛之(第14作 - 第16作) 茂の次男。 柊春子 演 - 藤田弓子 茂の妻。夫を立てつつも、上手い名古屋弁で言うべきことはしっかりと言う。原作では痩せぎすの茂と対比して「太っていること」が強調して書かれており「鬼瓦のような顔」と書かれている作品もある。
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柊家
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「クッキンアイドル アイ!マイ!まいん!」の記事における「柊家」の解説
まいんの家。3階建ての一軒家で、玄関は2階部分にある。まいんの部屋やリビング等の他、漫画家である母親の仕事場もある。家族はまいんと両親の計3人だが、父親は滅多に帰って来ないため普段はまいんと母親の2人で暮らしている。家事一般はあらかた母親がやっているようで、『クッキンアイドル』の仕事が決まるまでまいんは料理の経験が殆どなかった。
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