新1年生
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ロウや慶一の同級生。初期は19名。 安海 昌紀(あずみ まさき) 背番号61。ポジションはゴールキーパー。キャッチハンドはレフト。奥目で眉毛が逆立っている。札幌星林中学校、札幌雪ん子ホッケークラブ出身で当時のあだ名は(ドジっ子)アズミン。 アイスホッケーに関する勝負運はめっぽう強いが、日常ではその反動で周囲に思わぬトラブルを多々与えたり、周りから巻き添えを受けたりしている(「安海の法則」)。雪花高校との練習試合ではフル出場し無失点に抑えた。浩一が清里に転校した後の正ゴールキーパーとなる。寮生。 劇中最終戦のインターハイ決勝戦・清里戦でゴール前の混戦でパックを見失い、決定的な得点チャンスを作られるも慶一がパックを手で抑えたため、悠人とペナルティショットで対決を行う。結果これを防ぎ、試合は慶一の体を張ったディフェンスもあり無失点に抑えて勇払高校の正キーパーとして優勝に貢献した。 水嶋 ヒロシ (みずしま ヒロシ) 背番号15、レフトハンド。睫毛が長く左の口元にほくろがあり、肥満体型で足が遅い。監督に微笑みデブと呼ばれる。特技は脇オナラ。釧路出身で勇払高校アイスホッケーに小さい頃から憧れていた。叔父夫婦の世話になっている。新入生歓迎スペシャルメニューの初日、あまりの辛さに途中で逃げ出してしまうが翌日復帰。その後2ヵ月の練習に耐え、外見が激変しスリムになった。雪花高校との練習試合では体を張ったディフェンスや、コーナーを使ったロングパスをする場面がある。1年生時の高校選抜では(イクラ食中毒事件にて)欠員の出た「4つ目」に組み込まれた(ただし以下の小木野・関根と共に試合に出た描写はない)。 小木野(おぎの) 背番号13。丸に近い目とげっ歯類のような出っ歯が特徴。水嶋と同じく1年生時の高校選抜で欠員の出た「4つ目」に組み込まれた。 関根(せきね) 背番号不明。四角い眼が特徴。1年生時の高校選抜で欠員の出た「4つ目」に組み込まれた。
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新1年生
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「ダイヤのB!! 青道高校吹奏楽部」の記事における「新1年生」の解説
結城 将(ゆうき まさし) 青道高校吹奏楽部1年生。担当楽器はチューバ。結城哲也の実弟。自信家で、可能性を狭めたくないと言ってすべての楽器を希望した。 奥村 光舟(おくむら こうしゅう) 青道高校吹奏楽部1年生。担当楽器はトランペット。指揮者。 瀬戸 拓馬(せと たくま) 青道高校吹奏楽部1年生。担当楽器はクラリネット。青道の数少ないツッコミ役の一人。同室の先輩の金丸にツッコミの極意を教わる。 由井 薫(ゆい かおる) 青道高校吹奏楽部1年生。担当楽器はコントラバス。 浅田 浩文(あさだ ひろふみ) 青道高校吹奏楽部1年生。担当楽器はホルン。敵のことを知ることから始めるタイプ。 最上 武(もがみ たけし) 青道高校吹奏楽部1年生。担当楽器はフルート。先輩の好感度をあげようとしている。 九鬼 洋平(くき ようへい) 青道高校吹奏楽部1年生。同じ中学出身の東条と、金丸にサンドイッチ延髄斬りをして骨折をしたために入部が遅れた。
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新1年生
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「ようこそ実力至上主義の教室へ」の記事における「新1年生」の解説
七瀬翼(ななせ つばさ) Dクラスに所属する女子生徒。明るく社交的な性格で、同級生に対しても敬語で接するほど物腰が柔らかい。一方で、暴力に屈さない信念を持っており、天沢や宝泉にも一目置かれている。 宝泉和臣(ほうせん かずおみ) Dクラスに所属する大柄な男子生徒。粗暴な性格で、上級生や龍園に対しても上から目線かつ尊大な態度で接する。中学時代に番長格として龍園と並ぶほど名を馳せていた。 椿桜子(つばき さくらこ) Cクラスに所属する女子生徒。サバサバした印象があり、間延びした話し方をする。学力・身体能力を含めた全体的な能力は高くないものの、清隆には頭脳系ではないかと思われている。 宇都宮陸(うとみや りく) Cクラスに所属する男子生徒。宝泉の暴力に不満を抱いており、クラスメイトが退学に追い込まれたのも宝泉の仕業だと疑っている。清隆に対しては敬語で接しているが、敬語が崩れて口調が荒くなる場面もあった。 八神拓也(やがみ たくや) Bクラスに所属する男子生徒。鈴音や櫛田と同じ中学校出身と自称しており、櫛田とは互いに顔見知りだった模様。学力は非常に高く、櫛田にも「とても頭が良かった生徒」との印象を持たれていたほど。 天沢一夏(あまさわ いちか) Aクラスに所属する女子生徒。ギャル系の見た目に反した高い学力と身体能力を有している。気分屋でデリカシーに欠け、言いたいことを直接言う性格のため、クラスでは孤立している。
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新1年生
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「ようこそ実力至上主義の教室への登場人物」の記事における「新1年生」の解説
2年生編より登場する新入生たち。 七瀬翼(ななせ つばさ) Dクラスに所属する女子生徒。明るく社交的な性格で、同級生に対しても敬語で接するほど物腰が柔らかい。一方で、暴力に屈さない信念を持っており、天沢や宝泉にも一目置かれている。また、時折鋭い眼光を放ったり、清隆に対して何か含むものを抱くといった、なんらかの裏があるような様子も見せる。 宝泉和臣(ほうせん かずおみ) Dクラスに所属する大柄な男子生徒。中学時代に番長格として龍園と並ぶほど名を馳せていた。粗暴な性格で、上級生や龍園に対しても上から目線かつ尊大な態度で接する。 椿桜子(つばき さくらこ) Cクラスに所属する女子生徒。サバサバした印象があり、間延びした話し方をするが、清隆を待たせたまま宇都宮への連絡を優先する大胆さも見せている。学力・身体能力を含めた全体的な能力は高くないものの、清隆には頭脳系ではないかと思われている。キャラクターデザイン トモセによれば「初期ラフからかなり変わったキャラクター」とのこと。また、衣笠の担当編集者は椿のキャラデザについて「ギャルっぽい容姿」だと評している。 宇都宮陸(うとみや りく) Cクラスに所属する男子生徒。宝泉の暴力に不満を抱いており、クラスメイトが退学に追い込まれたのも宝泉の仕業だと疑っている。清隆に対しては敬語で接しているが、敬語が崩れて口調が荒くなる場面もあった。 八神拓也(やがみ たくや) Bクラスに所属する男子生徒。鈴音や櫛田と同じ中学校出身と自称しており、櫛田とは互いに顔見知りだった模様。学力は非常に高く、櫛田にも「とても頭が良かった生徒」との印象を持たれていたほど。キャラクターデザイン トモセによれば「初期ラフからかなり変わったキャラクター」とのこと。 天沢一夏(あまさわ いちか) Aクラスに所属する女子生徒。ギャル系の見た目に反した高い学力と身体能力を有している。気分屋でデリカシーに欠け、言いたいことを直接言う性格のため、クラスでは孤立している。本人によれば好きな男性のタイプは肉体的に強い男と料理が出来る男とのこと。キャラクター設定 元々は「麻宮」という苗字だったが、現在の名前に変更されている。 石上京(いしがみ きょう) Aクラスに所属する長身の男子生徒。学力は非常に高い反面、身体能力は低い。神崎によると、「優秀で情に厚いうえに実行力があり、Aクラスのリーダーとして認められている」とのこと。
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