新製時の所有者
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「アルコPAシリーズディーゼル機関車」の記事における「新製時の所有者」の解説
鉄道運行会社PA1PB1PA2PB2備考ALCO-GE デモ車 1 1 ニューヨーク・セントラル鉄道(NYC)へ ALCO-GE デモ車 2 CNグリーンと金色塗装にてカナディアン・ナショナル鉄道(CN)で、のちにミズーリ・カンザス・テキサス鉄道(MKT)にPA-2となった。 アメリカン・フリーダム・トレイン 1 1947年版。のち、ガルフ・モバイル・アンド・オハイオ鉄道(GM&O)へ アッチソン・トピカ・アンド・サンタフェ鉄道(ATSF) 28 16 1946年に、最初にリーハイ・バレー鉄道(LV)にて試運転されたA及びBユニットを含む デンバー・アンド・リオグランデ・ウェスタン鉄道 4 2 エリー鉄道(ERIE) 12 2 ガルフ・モバイル・アンド・オハイオ鉄道(GM&O) 2 リーハイ・バレー鉄道(LV) 14 ミズーリ・カンザス・テキサス鉄道(MKT) 4 8 ミズーリ・パシフィック鉄道(MP) 8 29 ニューヨーク・ニューヘイブン・アンド・ハートフォード鉄道(NH) 27 ニューヨーク・シカゴ・アンド・セント・ルイス鉄道 (ニッケル・プレート鉄道、NKP) 11 ニューヨーク・セントラル鉄道(NYC) 8 4 6 ペンシルバニア鉄道(PRR) 10 5 セント・ルイス・サザンウェスタン鉄道 (SSW、コットンベルト) 2 のちサザン・パシフィック鉄道(SP)へ サザン・パシフィック鉄道(SP) 24 6 27 7 サザン鉄道(SOU) 5 ユニオン・パシフィック鉄道(UP) 8 6 ウォーバッシュ鉄道(WAB) 4 サン・パウロ鉄道(ブラジル) 3 1,600mm軌間 合計16939818
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新製時の所有者
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「GE U25B形ディーゼル機関車」の記事における「新製時の所有者」の解説
鉄道運営会社両数アッチソン・トピカ・アンド・サンタフェ鉄道 16 チェサピーク・アンド・オハイオ鉄道 38 シカゴ・バーリントン・アンド・クインシー鉄道 6 シカゴ・ミルウォーキー・セント・ポール・アンド・パシフィック鉄道 12 シカゴ・ロック・アイランド・アンド・パシフィック鉄道 39 エリー・ラッカワナ鉄道 27 ゼネラル・エレクトリック (U25Bの試作車。試作ナンバー XP-24) 2 ゼネラル・エレクトリック (デモンストレーション用) 8 グレート・ノーザン鉄道 24 ルイビル・アンド・ナッシュビル鉄道 27 ニューヨーク・セントラル鉄道 70 ニューヨーク・ニューヘイブン・アンド・ハートフォード鉄道 26 ノーフォーク・アンド・ウェスタン鉄道 1 ペンシルバニア鉄道 59 セント・ルイス・サンフランシスコ鉄道 28 サザン・パシフィック鉄道 68 ユニオン・パシフィック鉄道 12 ウォバッシュ鉄道 15
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新製時の所有者
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「アルコRS-11形ディーゼル機関車」の記事における「新製時の所有者」の解説
もっとも多くのRS-11を所有したのは、ノーフォーク・アンド・ウェスタン鉄道(NW)であった。99両を購入し、1964年のニッケル・プレート鉄道(NKP)との合併後にはさらに35両を購入した。ほかにもノーザン・パシフィック鉄道(NP)、ペンシルバニア鉄道(PRR)、サザン鉄道、メキシコのメキシコ国鉄(NdeM)も導入し、4社とも追加発注をした。 そうして8年間にわたり合計426両が製造され、アメリカへ327両、メキシコへ99両が納められた。この成功により、アルコはロード・スイッチャー製造においてEMDの対抗勢力たる地位を確固たるものにした。
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新製時の所有者
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「EMD SD40T-2形ディーゼル機関車」の記事における「新製時の所有者」の解説
鉄道会社両数ロードナンバー備考デンバー・アンド・リオグランデ・ウェスタン鉄道(DRG) 73 5341-5413 すべてショートノーズは81インチまたは88インチ仕様 セント・ルイス・サザン鉄道 (コットン・ベルト) 10 8322-8326, 8372-8376 スヌート・ノーズタイプ サザン・パシフィック鉄道(SP) 229 8230-8299, 8300-8321, 8327-8341 8350-8371, 8377-8391, 8489-8573 8300台のものは無線操縦装置を搭載したためスヌート・ノーズ。
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新製時の所有者
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「EMD SD40-2形ディーゼル機関車」の記事における「新製時の所有者」の解説
アメリカ合衆国鉄道会社両数車両番号備考アッチソン・トピカ・アンド・サンタフェ鉄道(ATSF) 187 5020-5192, 5200-5213 大多数をBNSF鉄道が承継 イリノイ・セントラル・ガルフ鉄道(ICG) 4 6030-6033 6031号は6200号に改造。6033号は1994年2月6日のミシシッピ州フローラでの事故により廃車 オナイダ・アンド・ウェスタン鉄道(Oneida and Western Railroad) 8 9950-9957 のちBCレール743-750に。749はGEトランスポーテーション・システム(GECX)749に。 カンザス・シティ・サザン鉄道(KCS) 46 637-692 637号はSD40-2の落成1号機 クリンチフィールド鉄道(CRR) 5 8127-8132 CSXトランスポーテーションが承継 ケネコット・ユタ・カッパー 7 101-107 コンレール 167 6358-6524 フレキシコイル台車装備 サザン鉄道(SOU) 128 3201-3328 ハイフード仕様。ノーフォーク・サザン鉄道が承継 シーボード・コースト・ライン鉄道(SCL) 54 8040-8066, 8087-8094, 8133-8161 CSXトランスポーテーションが承継 シカゴ・アンド・ノース・ウェスタン鉄道(CNW) 135 6801-6935 大多数をユニオン・パシフィック鉄道(UP)が承継 シカゴ・ロック・アイランド・アンド・パシフィック鉄道(IR) 10 4790-4799 のちICGの6040-6049に。6両はウィスコンシン・アンド・サザン鉄道が承継 スー・ライン鉄道(SOO) 57 757-789, 6600-6623 ほとんどをカナダ太平洋鉄道が承継 セント・ルイス・サンフランシスコ鉄道(SLSF) 8 950-957 BNSF鉄道が承継 ノーフォーク・アンド・ウェスタン鉄道(N&W) 162 1625-1652, 6073-6207 一部がハイフード仕様。ノーフォーク・サザン鉄道が承継 バーリントン・ノーザン鉄道(BN) 779 900-925, 930-961, 980, 996, 6325-6385, 6700-6799, 6824-6836, 6917-6928, 7000-7291, 7832-7940, 8000-8181 大多数をBNSF鉄道が承継 ボルチモア・アンド・オハイオ鉄道(B&O) 20 7600-7619 CSXトランスポーテーションが承継 ミズーリ・カンザス・テキサス鉄道(MKT) 37 600-636 大多数をユニオン・パシフィック鉄道(UP)が承継 ミズーリ・パシフィック鉄道(MP) 306 790-838, 3139-3321, 6020-6073 大部分がダイナミック・ブレーキなし。一部がUPで、残る大部分はカナディアン・ナショナル鉄道(CR)が承継 ミルウォーキー鉄道(MILW) 90 21-30, 171-209, 3000-3040 各鉄道会社が承継 ユニオン・パシフィック鉄道(UP) 686 3123-3239, 3243-3304, 3335-3399, 3410-3583, 3609-3808, 8000-8002, 8035-8099 改番を経た継続使用機、リース契約終了機あり。3200-3410はボンネット部が長いスヌート・ノーズ仕様。 ルイビル・アンド・ナッシュビル鉄道(L&N) 191 1259-1278, 3554-3612, 8000-8039, 8067-8086, 8095-8126, 8133-8162 CSXトランスポーテーションが承継 カナダ鉄道会社両数車両番号備考BCレール 17 751-767 アルゴマ・セントラル鉄道 6 183-188 オンタリオ・ノースランド鉄道 8 1730-1737 カナダ太平洋鉄道(CP) 484 5560, 5565-5879, 5900-6069 カナディアン・ナショナル鉄道(CN) 123 5241-5363 カナディアン・セーフティ・キャブを装備し、正面窓は4枚。SD40-2Wとされる。 ケベック・ノース・ショア・アンド・ラブラドール鉄道 44 221-264 輸出車鉄道会社両数車両番号備考Boke Project (ギニア) 3 107-109 Ferrocarriles Unidos del Sureste (メキシコ) 4 601-604 メキシコ国鉄 (メキシコ) 103 8700-8798, 13001-13004 イギリス国鉄 (イギリス) 15 59001-005, 59101-104, 59201-206 (59形) 両運転台の欧州仕様。メーカー型式はJT26CWR-SS。メンディップ・レール、EWSが運用。
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新製時の所有者
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/07/02 00:46 UTC 版)
鉄道運行会社PA1PB1PA2PB2備考ALCO-GE デモ車 1 1 ニューヨーク・セントラル鉄道(NYC)へ ALCO-GE デモ車 2 CNグリーンと金色塗装にてカナディアン・ナショナル鉄道(CN)で、のちにミズーリ・カンザス・テキサス鉄道(MKT)にPA-2となった。 アメリカン・フリーダム・トレイン 1 1947年版。のち、ガルフ・モバイル・アンド・オハイオ鉄道(GM&O)へ アッチソン・トピカ・アンド・サンタフェ鉄道(ATSF) 28 16 1946年に、最初にリーハイ・バレー鉄道(LV)にて試運転されたA及びBユニットを含む デンバー・アンド・リオグランデ・ウェスタン鉄道 4 2 エリー鉄道(ERIE) 12 2 ガルフ・モバイル・アンド・オハイオ鉄道(GM&O) 2 リーハイ・バレー鉄道(LV) 14 ミズーリ・カンザス・テキサス鉄道(MKT) 4 8 ミズーリ・パシフィック鉄道(MP) 8 29 ニューヨーク・ニューヘイブン・アンド・ハートフォード鉄道(NH) 27 ニューヨーク・シカゴ・アンド・セント・ルイス鉄道 (ニッケル・プレート鉄道、NKP) 11 ニューヨーク・セントラル鉄道(NYC) 8 4 6 ペンシルバニア鉄道(PRR) 10 5 セント・ルイス・サザンウェスタン鉄道 (SSW、コットンベルト) 2 のちサザン・パシフィック鉄道(SP)へ サザン・パシフィック鉄道(SP) 24 6 27 7 サザン鉄道(SOU) 5 ユニオン・パシフィック鉄道(UP) 8 6 ウォーバッシュ鉄道(WAB) 4 パウリスタ鉄道 (初代)(ポルトガル語版)(ブラジル) 3 1,600 mm軌間 合計16939818
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新製時の所有者
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/29 00:34 UTC 版)
「EMD GP38-2形ディーゼル機関車」の記事における「新製時の所有者」の解説
アメリカに1801両、カナダの254両、メキシコに133両がそれぞれの鉄道事業者へ納入された。メキシコ向けに蒸気発生装置を搭載した機関車もあり、こちらは前頭部のボンネットの高さが非搭載車よりも高く、ハイフードと呼ばれる。 所有者両数アトランタ・アンド・セント・アンドルーズ・ベイ鉄道(ASAB) 3 シカゴ・ベルト鉄道(BRC) 6 ボストン・アンド・メーン・コーポレーション (B&M) 12 バーリントン・ノーザン鉄道(BN) 37 カナディアン・ナショナル鉄道(CNR) 60 カナダ太平洋鉄道(CPR) 115 シカゴ・サウスショア・アンド・サウス・ベンド鉄道(CSS) 10 クリンチフィールド鉄道 (Family Lines System)(CRR) 8 エルジン・ジュリエット・アンド・イースタン鉄道(EJE) 5 ジョージア鉄道 (Family Lines) 2 グランド・トランク鉄道(GTR) 25 ガルフ・モービル・アンド・オハイオ鉄道 (GM&O) 15 イリノイ・セントラル鉄道(IC) 40 セント・ルイス・サンフランシスコ鉄道(SLSF) 116 ルイビル・アンド・ナッシュビル鉄道(L&N) 129 ミルウォーキー鉄道(CMSP&PRR) 16 ミズーリ・カンザス・アンド・テキサス鉄道 18 ミズーリ・パシフィック鉄道(MP) 274 フェロメックス 124 ペン・セントラル鉄道(PC) 223 シカゴ・ロック・アイランド・アンド・パシフィック鉄道(ROCK/RI) 103 (倒産によりシカゴ・アンド・ノース・ウェスタン鉄道に納入) シーボード・エア・ライン鉄道(SAL) 76 サザン鉄道 (ハイフード) 257 サザン・パシフィック鉄道(SP) 45
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新製時の所有者
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「アルコRSD-12形ディーゼル機関車」の記事における「新製時の所有者」の解説
鉄道両数車両番号備考チェサピーク・アンド・オハイオ鉄道 (C&O) 10 6700-6709 のち 2007-2016に改番 レイク・スペリオル・アンド・イシュペミング鉄道(LS&I) 4 1801-1804 ニューヨーク・シカゴ・アンド・セント・ルイス鉄道 (NKP、ニッケルプレート鉄道) 9 325-333 のち ノーフォーク・アンド・ウェスタン鉄道(NW)へ ペンシルバニア鉄道(PRR) 25 8655-8679 のちペン・セントラル鉄道6855-6879、さらにコンレール サザン・パシフィック鉄道(SP) 21 7000-7020 のち 2950-2970に改番 太平洋鉄道(メキシコ) 19 1502-1508, 509-520 メキシコ国鉄(NdeM) 73 7400-7472 国営製鉄会社(ブラジル) 10 3501-3510 MLW製、1.600mm軌間。のちブラジル連邦鉄道へ引き続き。[:pt] 合計171
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