太田切川 (長野県)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/12/22 04:15 UTC 版)
太田切川(おおたぎりがわ)は、長野県駒ヶ根市・上伊那郡宮田村を流れる川で、天竜川水系の一級河川[2]。大田切川とも書く[3]。
- ^ 国土交通省 国土地理院 地図・空中写真閲覧サービスの空中写真を基に作成(1976年度撮影)。
- ^ 『河川大事典』178ページ。
- ^ 『上伊那誌』や『駒ヶ根市誌』では「大田切川」の表記を用いている。なお『駒ヶ根市誌』が「大田切川」の表記を用いているのは、初出とされる鎌倉時代の文献『吾妻鏡』での表記にならったものであるが、他の文献に合わせて「太田切川」の表記を用いているページもある(『駒ヶ根市誌 自然編 II』61ページ)。
- ^ a b 『上伊那誌 第一巻 自然篇』356ページ。
- ^ a b 『駒ヶ根市誌 自然編 II』109ページ。
- ^ a b c d e 『上伊那誌 第一巻 自然篇』358ページ。
- ^ 北緯35度44分54秒 東経137度54分42秒 / 北緯35.74833度 東経137.91167度
- ^ 北緯35度44分58秒 東経137度56分22秒 / 北緯35.74944度 東経137.93944度
- ^ 北緯35度44分59秒 東経137度56分26秒 / 北緯35.74972度 東経137.94056度
- ^ 北緯35度45分02秒 東経137度57分50秒 / 北緯35.75056度 東経137.96389度
- ^ a b c d 『駒ヶ根市誌 自然編 II』114ページ。
- ^ 渡辺一夫『集めて調べる川原の石ころ』、誠文堂新光社、2010年、40頁。
- ^ 『上伊那誌 第一巻 自然篇』359ページ。
- ^ a b c d 『駒ヶ根市誌 自然編 II』110ページ。
- ^ 1952年(昭和27年)、伊那建設事務所調べ(『上伊那誌 第一巻 自然篇』380ページ)。
- ^ a b 『駒ヶ根市誌 自然編 II』111ページ。
- ^ 北緯35度44分41秒 東経137度53分07秒 / 北緯35.74472度 東経137.88528度
- ^ 『駒ヶ根市誌 自然編 II』110 - 111ページ。
- ^ a b c d e f g 『駒ヶ根市誌 現代編上巻』1225ページ。
- ^ 『駒ヶ根市誌 現代編上巻』1226ページ。
- ^ a b c d 『駒ヶ根市誌 現代編上巻』1228ページ。
- ^ a b 『駒ヶ根市誌 現代編上巻』1061ページ。
- ^ 『駒ヶ根市誌 現代編上巻』1059ページ。
- ^ 「水力発電所データベース 新太田切」より(2012年9月1日閲覧)。
- ^ 『駒ヶ根市誌 現代編上巻』1061 - 1062ページ。
- ^ a b c 『駒ヶ根市誌 現代編上巻』1062ページ。
- ^ a b 『駒ヶ根市誌 現代編上巻』1063ページ。
- ^ 『駒ヶ根市誌 現代編上巻』1060、1063ページ。
- ^ 『駒ヶ根市誌 現代編上巻』304ページ。
- ^ 『中部電力30年史』206ページ。
- ^ a b c d e f g h 『中部電力30年史』207ページ。
- ^ a b c d e f 『中部電力30年史』249ページ。
- ^ 『中部電力30年史』208ページ。
[続きの解説]
「太田切川 (長野県)」の続きの解説一覧
- 1 太田切川 (長野県)とは
- 2 太田切川 (長野県)の概要
- 3 橋梁
- 4 参考文献
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