仮名遣とは?

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仮名遣い

(仮名遣 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/01/20 07:50 UTC 版)

仮名遣い(かなづかい)とは、仮名の使い方のことである。これには二つの意味があり、第一に、同じに対して複数の仮名表記の方法がある場合にどちらを使うべきかという規範を指す[1]。特に、同じ音韻に対して複数の仮名を使い分けなければならない場合に仮名遣いが問題となる[2]。この意味の「仮名遣い」には現代仮名遣い歴史的仮名遣などがあり、主として日本語において論じられる。第二に、規範とは関係なく実態として仮名がどう使われていたのかを指すこともある。例えば「上代には特殊な仮名遣いがあった」「漱石の仮名遣い」のような場合である[3]。本項目では第一の場合について述べる。


  1. ^ 「仮名遣い」『日本語学研究事典』。
  2. ^ a b c d 橋本進吉「仮名遣について」。
  3. ^ 築島(1981)、324頁。
  4. ^ 白石、12・83-6頁・第8章。
  5. ^ 築島(1986)、8-9頁。
  6. ^ 築島(1986)、7-8頁。
  7. ^ 築島(1986)、8頁。
  8. ^ 白石、165-6頁。
  9. ^ 今野(2014)、193頁。
  10. ^ 橋本。金田一1947。
  11. ^ 江湖山、第2部第1章。
  12. ^ a b c 『言語学大辞典第6巻術語編』三省堂、1996年。
  13. ^ 江湖山、第2部第4章。
  14. ^ 築島(1986)、13頁。
  15. ^ 築島(1986)、12頁。
  16. ^ 築島(1986)、13-4頁。
  17. ^ a b 大野晋「仮名遣の起原について」、1950年。のちに『語学と文学の間』(岩波書店、2006年)に収録。
  18. ^ 築島(1986)、23-9頁。
  19. ^ 『下官集の諸本』浅田徹(『国文学研究資料館紀要』第26号、2000年)。
  20. ^ 小松英雄「藤原定家の文字遣」『日本語書記史原論』笠間書院、1998年。白石、67頁。
  21. ^ 大友信一「解題」『仮名文字遣』駒澤大学国語研究資料第二、1980年。
  22. ^ 山田、16頁。
  23. ^ 築島(1981)、331頁。
  24. ^ 築島(1986)、45頁。
  25. ^ 築島(1986)、46-9頁。
  26. ^ 築島(1981)、333頁。
  27. ^ 築島(1986)、93-4頁。
  28. ^ 築島(1986)、104頁。
  29. ^ 築島(1986)、54-5頁。
  30. ^ 築島(1986)、123-4頁。
  31. ^ 築島(1986)、126頁。
  32. ^ 古田東朔の研究。築島(1986)、133-4頁。
  33. ^ 古田東朔の説。築島(1986)、136頁。
  34. ^ 築島(1986)、141頁。
  35. ^ 築島(1986)、141-6頁。
  36. ^ 築島(1986)、152-3頁。
  37. ^ 築島(1986)、154頁。
  38. ^ 築島(1986)、152頁。
  39. ^ 築島(1986)、154-7頁。
  40. ^ 白石、118-123頁。
  41. ^ 築島(1986)、153-4頁。
  42. ^ 築島(1986)、158-60頁。
  43. ^ 築島(1986)、159頁。
  44. ^ 築島(1986)、160頁。
  45. ^ 築島(1986)、147-9頁。
  46. ^ 土屋、152頁。
  47. ^ 土屋、6節。
  48. ^ 金田一1957、300頁。
  49. ^ 今野(2014)、233頁。
  50. ^ 白石、133-4頁。
  51. ^ 土屋、7節。
  52. ^ 橋本。福田、471頁。
  53. ^ 福田、486-7頁。
  54. ^ 福田、483頁。
  55. ^ 『声』6号、座談会。福田全集に引用、633-4頁。
  56. ^ 今野(2014)、27頁ほか。
  57. ^ 福田、454頁。白石、158-60頁。
  58. ^ 本節全体は白石、第6章。
  59. ^ 森田富美子「現代仮名遣い」『講座日本語と日本語教育第8巻 日本語の文字・表記(上)』明治書院、1989年。
  60. ^ 今野(2014)、226-9頁。
  61. ^ 野村、204頁。
  62. ^ 江湖山、212頁。
  63. ^ 福田、452頁。白石、143-145頁。
  64. ^ 白石、148-9頁。
  65. ^ 白石、150頁。
  66. ^ 築島(1986)、17頁。
  67. ^ 築島(1981)、326頁。
  68. ^ 橋本進吉の説。
  69. ^ 築島(1986)、109頁。
  70. ^ 築島(1986)、108頁。
  71. ^ 築島(1986)、123-4頁。
  72. ^ 築島(1986)、127-8頁。
  73. ^ 馬淵和夫『国語音韻論』笠間書院、1971年、86-7頁。
  74. ^ 築島(1986)、130頁。
  75. ^ 今野(2014)、243-5頁。





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