主な規格
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/05/17 08:41 UTC 版)
「IEEE Standards Association」の記事における「主な規格」の解説
英小文字のついた規格は、英小文字のつかない規格の拡張規格であり、元の規格の改訂で取り込まれる。たとえばIEEE(アイ・トリプル・イー) 802.3uやIEEE(アイ・トリプル・イー) 802.3abはすでにIEEE(アイ・トリプル・イー) 802.3に含まれている。したがって、厳密性を求める場合は規格の制定された年を併記する。 IEEE(アイ・トリプル・イー) 488 — (通称GP-IB) IEEE(アイ・トリプル・イー) 754 — 浮動小数点演算に関する標準規格 IEEE(アイ・トリプル・イー) 802 — ローカル・エリア・ネットワーク(LAN)/メトロポリタン・エリア・ネットワーク(MAN)/パーソナル・エリア・ネットワーク(PAN)等に関する標準規格IEEE(アイ・トリプル・イー) 802.1X - LAN接続時に使用する認証規格 IEEE(アイ・トリプル・イー) 802.3 — 有線LANに関する標準規格(イーサネットを参照のこと)IEEE(アイ・トリプル・イー) 802.3 — 10BASE-5/2/T IEEE(アイ・トリプル・イー) 802.3u — 100BASE-TX IEEE(アイ・トリプル・イー) 802.3ab — 1000BASE-T IEEE(アイ・トリプル・イー) 802.3an — 10G(ギガ)BASE-T IEEE(アイ・トリプル・イー) 802.11 — 無線LAN(WLAN)に関する標準規格IEEE(アイ・トリプル・イー) 802.11 IEEE(アイ・トリプル・イー) 802.11b IEEE(アイ・トリプル・イー) 802.11a IEEE(アイ・トリプル・イー) 802.11g IEEE(アイ・トリプル・イー) 802.11j IEEE(アイ・トリプル・イー) 802.11n IEEE(アイ・トリプル・イー) 802.15 — 無線PAN(WPAN)に関する標準規格IEEE(アイ・トリプル・イー) 802.15.1 — Bluetooth IEEE(アイ・トリプル・イー) 802.15.3a — 超広帯域無線(2006年1月標準仕様策定断念) IEEE(アイ・トリプル・イー) 802.16 — 無線MAN (WMAN) に関する標準規格IEEE(アイ・トリプル・イー) 802.16 — Wireless MAN IEEE(アイ・トリプル・イー) 802.16e — Mobile Wireless MAN IEEE(アイ・トリプル・イー) 1003 — POSIX IEEE(アイ・トリプル・イー) 1076 — VHDL IEEE(アイ・トリプル・イー) 1149.1 — JTAG IEEE(アイ・トリプル・イー) 1275 — Open Firmware IEEE(アイ・トリプル・イー) 1284 — コンピュータとプリンターの接続に関する規格(プリンタポート) IEEE(アイ・トリプル・イー) 1364 — Verilog IEEE(アイ・トリプル・イー) 1394 — FireWire(i.LINK、DV端子) IEEE(アイ・トリプル・イー) 1541 — Prefixes for Binary Multiples(2進接頭辞) IEEE(アイ・トリプル・イー) 1800 — SystemVerilog IEEE(アイ・トリプル・イー) 1888 — UGCCNet などがある。
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主な規格
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/09/10 08:42 UTC 版)
Full Service Access Network(FSAN、欧米の通信事業者・ベンダーにより結成)と国際電気通信連合(ITU)が共同で制定した規格と、米国電気電子学会(IEEE)が制定した規格の2種に大別される。 主な規格名称規格伝送速度(最大値)波長伝送フレーム最長伝送距離最大分岐数採用事例備考STM-PDS (Synchronous Transfer Mode Passive Double Star) NTT独自 下り・上り49Mbps 下り・上り1300nm帯、映像1500nm帯 STM 20km 32 タウンテレビ横浜 POTS(電話)・ISDN(基本インターフェース)・専用線(128kbps・1.5Mbps)対応別名STM-PON B-PON (Broadband PON) ITU G.983シリーズ 下り1.24Gbps、上り622Mbps 下り1480-1580nm、上り1260-1360nm、映像1550-1560nm ATM 20km 32 Bフレッツ ベーシックタイプ・ビジネスタイプ 旧称ATM-PON E-PON(Ethernet PON) 各社独自 下り・上り1.25Gbps 下り1480-1500nm、上り1260-1360nm Ethernet - 32 Bフレッツ ニューファミリータイプ 規格を統一することができなかった GE-PON (Gigabit Ethernet PON) IEEE 802.3ah 下り・上り1.25Gbps 下り1480-1500nm、上り1260-1360nm、映像1550-1560nm Ethernet 20km 32 Bフレッツ ハイパーファミリータイプ・光プレミアム、フレッツ光ネクスト、Yahoo! BB光、KDDI光プラス ホーム、eo光ネット、4G携帯電話基地局のバックボーン回線 別名1G-EPON G-PON (Gigabit capable PON) ITU G.984シリーズ 下り2.5Gbps、上り1.25Gbps 下り1480-1500nm、上り1290-1330nm、映像1550-1560nm GEM・ATM/GTC 60km 254 NURO光 G2 B-PONの後継 XG-PON (10Gigabit PON) ITU G.987シリーズ 下り10Gbps、上り2.5Gbps 下り1575-1581nm、上り1260-1280nm、映像1550-1560nm XGEM/XGTC 60km 64 NURO光 10G、中国移動通信・中国聯合通信・中国電信のFTTHインターネットサービス G-PONと混在可能 10G-EPON(英語版) (10Gigabit Ethernet PON) IEEE 802.3av 下り・上り10Gbps 下り1575-1580nm、上り1260-1280nm、映像1550-1560nm Ethernet 20km 64 auひかり ホーム 10ギガ・フレッツ 光クロス GE-PONの後継 XGS-PON (10Gigabit capable symmetric PON) ITU G.9807.1 下り・上り10Gbps 下り1575-1581nm、上り1260-1280nm、映像1550-1560nm XGEM/XGTC 20km 64 NURO 光 6Gs・10Gs 旧称NG-PON1 NG-PON2 (Next Generation PON2) ITU G.989シリーズ 下り・上り40Gbps 下り1596-1603nm、上り1524-1544nm、映像1550-1560nm XGEM/XGTC 40km 256 複数の波長に分割して使用 G-PON・GE-PON・10G-EPON・XG-PONと共存可能 NG-PON2+ (Next Generation PON2+) ITU G.989シリーズ(策定中) 下り100Gbps、上り25Gbps 40km 256 5G携帯電話基地局のバックボーン回線向け 100G-EPON (100Gigabit Ethernet PON) IEEE 802.3ca(策定中) 下り・上り100Gbps 2020年4月までに策定完了予定 ※ 略称は一般的に用いられている表記を記載したが、実際にはハイフンが省略されたり、ハイフンの位置が異なる表記も多く用いられている。
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主な規格
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/02/23 03:48 UTC 版)
SMPTE D10 SMPTE D11 SMPTE 12M - タイムコードに関する標準規格。LTC(Longitudinal time code)、SMPTEタイムコードなどとして知られる。 SMPTE 170M - アナログNTSCに関する標準規格 SMPTE 259M - シリアルデジタルインターフェイス(SDI)に関する標準規格 SMPTE 291M: アンシラリー・データパケットとスペースフォーマット SMPTE 292M - HD-SDI(HDTV用SDI規格)に関する標準規格 SMPTE 344M: Enhanced Serial Digital Interface (ED-SDI) SMPTE 372M: High Definition Serial Digital Interface HD-SDI (DL HD-SDI) SMPTE 377M - MXFファイルフォーマット標準規格 SMPTE 421M - VC-1動画像符号化に関する標準規格 SMPTE 424M: 3 Gbit/s シリアルデジタルインターフェース (3G-SDI) DPX Material Exchange Format メディア・ディスパッチ・プロトコル SMPTE 2032 パート 1, 2と3 SMPTE は多くのVTRの規格を定義してきた。それらには、メーカー主導のデファクトスタンダードも多く含まれる。
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主な規格
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/02 09:47 UTC 版)
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主な規格
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/05 03:30 UTC 版)
「World Wide Web Consortium」の記事における「主な規格」の解説
W3C/インターネット技術標準化委員会 (IETF) 標準による (インターネット・プロトコル・スイート)。 CGI CSS DOM EME GRDDL(英語版) HTML MathML OWL P3P(英語版) PROV(英語版) RDF SISR(英語版) SKOS(英語版) SMIL SOAP SPARQL SRGS(英語版) SSML SVG VoiceXML WAI-ARIA WebVTT WCAG WSDL XAdES XForms XHTML X+V(英語版) XLink XMLXMLイベント(英語版) XMLインフォメーションセット XML Schema XPath XPointer XQuery XSL XSL Formatting Objects XSLT
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