ディレクターズカット版
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「テイルズ オブ デスティニー」の記事における「ディレクターズカット版」の解説
2008年1月31日発売。シリーズ最後のPS2用ソフトである。ソフト単品の通常版と、アートブックやスペシャルサウンドトラックが同梱された数量限定のプレミアムBOXが存在する。 通常のPS2版との相違点は、本編をリオンの視点で進める「リオンサイド」が追加されたこと。これに伴い、リオンを中心に新しい術技の追加、一部の術技の仕様変更がなされ、リオンの称号も新たに追加されている。その他の主な相違点は以下。 追加要素 いくつかのイベント、サブイベント 新しいソーディアンデバイス 新しいエモーショナルカード・チャット 戦闘難易度SECOND 闘技場の挑戦項目 新しいクリア後特典 変更点 Web連動による特典がパスワード無しで追加される。 ステータス上限が999から1999に上昇。 レンズの最大所持数が、990枚→9990枚に変更 オープニングの流れ方がPS版と同じになった。 一部の敵キャラクターが強化された。 いくつかのバグが修正されたが、新たなバグが増えている。 状態異常中はBCが発動できなくなった。 サブイベントがある場所を吹き出しで教えてくれるようになった。
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ディレクターズカット版
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「勇者死す。」の記事における「ディレクターズカット版」の解説
月額制の「R.P.G-mode」向けに配信するにあたり、桝田は、ユーザーの意見を取り入れたうえでディレクターズカット版の開発にあたった。 携帯アプリ版の配信前、桝田は「初回プレイでは試行錯誤を重ねて操作方法を学び、2回目以降の周回プレイで最終的なシナリオにたどり着く」という遊び方を想定していた。実際のユーザーの携帯アプリ版の遊び方は「こまめにセーブとロードを行い、最初から正解を選んで最終的なシナリオにたどり着く」と、桝田の想定とは少し異なるものであり、その結果、多くのユーザーが達成度の高いエンディングを1回しか見ておらず、達成率の低いエンディングにはほとんどたどり着いていなかった。また、桝田はユーザーがだらだらと遊ぶことを想定しており、本気で攻略するユーザーの存在に驚いたとGame Watchとのインタビューの中で、述べている。さらに、隙間時間を利用するなどユーザーが様々な遊び方をしていることも、桝田にとっては新しい発見だった。そこで、桝田は1回でのプレイでも楽しめるように調整を施し、その一環として達成率の高いプレイでたどり着きやすいエンディングを細分化させる形で新しいエンディングを追加した。
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ディレクターズカット版
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/01 05:32 UTC 版)
「宇宙戦艦ヤマト 復活篇」の記事における「ディレクターズカット版」の解説
古代の自戒までは同一。 ヤマト乗組員に敬礼を持って見送られながら、地球はカスケードブラックホールに飲み込まれ消滅した。その後、残存地球人類の救助に当たっていた防衛軍旗艦ブルーアースから入電し、観測の結果、地球は銀河中心部の巨大ブラックホールに飲み込まれたことが判明したと告げる。何かに気付いた様子の古代は、ブルーアースに地球の最期を見届けると告げ、ヤマトを銀河系中心部へと発進させる。
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ディレクターズカット版
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「サニー 永遠の仲間たち」の記事における「ディレクターズカット版」の解説
2011年5月4日に韓国内で公開された通常版のヒットを受け、同年7月28日に、通常版では編集によりカットされたシーンを付け足したディレクターズカット版が公開された。通常版より11分長い135分。ディレクターズカット版では、ナミの兄のシーンやサニーメンバーの別れの事件場面でシーンが増えたほか、さらに強烈な悪口が追加されたため、同国内で青少年観覧不可判定を受けた。日本未公開。
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ディレクターズカット版
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「人造人間ハカイダー」の記事における「ディレクターズカット版」の解説
1996年に発表された完全版。約26分の劇場未公開映像を追加して合成をやり直し、通常版ではエンドロールに挿入されていた映像が本編に組み込まれている。これによって、劇場版では唐突に出て来た台詞が自然な流れの中で出て来るように改善されたり、登場人物の感情を理解しやすくなったりしている。また、ミカエル戦車との戦闘シーンでは、新設定の武器「破壊砲」が登場している。音楽も一部手直しされており、主題歌は使われていない。 2014年に東映チャンネルで放映された。
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ディレクターズ・カット版
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「ブラッド・シンプル」の記事における「ディレクターズ・カット版」の解説
1999年にコーエン兄弟によるディレクターズ・カット版が製作された。再編集によってオリジナル版から数分間短くなり画質が改善されたほか、一部の楽曲がほかのものに差し替えられた。日本では2000年11月4日にキネティック配給で『ブラッドシンプル ザ・スリラー』の題名で公開された。
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ディレクターズ・カット版
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/22 22:12 UTC 版)
「ゴーストバスターズ (2016年の映画)」の記事における「ディレクターズ・カット版」の解説
2020年5月21日、ポール・フェイグ監督のTwitterで、3時間半に及ぶディレクターズ・カットの存在が明かされている。
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