さん‐こう〔‐クワウ〕【三光】
さん‐こう【三公】
読み方:さんこう
1 律令制における太政大臣・左大臣・右大臣。のちに、左大臣・右大臣・内大臣の称。三槐。
2 中国の官名。最高の地位にあって天子を補佐する三人。内容は時代によって変わり、周代では太師・太傅(たいふ)・太保、前漢では大司徒・大司馬・大司空、または丞相・太尉・御史大夫、後漢・唐では太尉・司徒・司空、宋・元・明・清は周代に倣う。三槐。
さん‐こう【三后】
さん‐こう〔‐カウ〕【三更】
さん‐こう〔‐クワウ〕【三皇】
さん‐こう〔‐カウ〕【三綱】
さん‐こう〔‐カウ〕【三行】
さん‐こう〔‐カウ〕【三高】
さん‐こう【参候】
さん‐こう〔‐カウ〕【参向】
さん‐こう〔‐カウ〕【参校/参▽較】
さん‐こう〔‐カウ〕【参考】
読み方:さんこう
[名](スル)何かをしようとするときに、他人の意見や他の事例・資料などを引き合わせてみて、自分の考えを決める手がかりにすること。また、そのための材料。「研究の上で—になる」「内外の判例を—する」
さん‐こう〔‐カウ〕【山行】
さん‐こう〔‐クワウ〕【散光】
さん‐こう【×鑽孔】
- サンコウのページへのリンク