エンド オブ エタニティとは? わかりやすく解説

エンド オブ エタニティ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/10/31 05:54 UTC 版)

エンド オブ エタニティ』(End of Eternity)は、セガより2010年1月28日に発売されたPlayStation 3 / Xbox 360ゲームソフト2018年10月18日には、PC及びPlayStation 4用の4K/フルHDリマスター版がリリースされた。


  1. ^ “『エンド オブ エタニティ』体験版が配信決定”. ファミ通.com (エンターブレイン). (2009年12月11日). https://www.famitsu.com/game/news/1230435_1124.html 2009年12月22日閲覧。 


「エンド オブ エタニティ」の続きの解説一覧

エンド オブ エタニティ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/08 07:19 UTC 版)

PROJECT X ZONE 2:BRAVE NEW WORLD」の記事における「エンド オブ エタニティ」の解説

詳細は「エンド オブ エタニティ」を参照 ゼファー前作でリーンベルとペア組んでいたが、今回はヴァシュロンとペアでリーンベルがソロユニットとして登場。またガリジャーノンがイベント専用キャラクターとして登場している。 ゼファー 声:下野紘 キャッチコピー運命抗う少年 遠未来世界バーゼルにてPMF(Private Military Firms)・チームヴァシュロン所属する少年。ヴァシュロンからは「デタラメ撃ち方」と呆れられる戦闘スタイル持ち味口調は荒いが協調性は高い。基本的にはヴァシュロンのツッコミ役だが、アティアリサとの掛け合いでは便乗してくる。なお、素手で戦うことに関して懐疑的な模様専用テーマは「The beginning of eternity」(通常時必殺技発動時)と「Irruption[B]」(通常時複数発動時)。 ヴァシュロン 声:成田剣 キャッチコピー運命受け入れたゼファーとヴァシュロンはバーゼル出現した新手モンスター討伐中に、リーンベル共々The World」の世界転移してしまう。そこでカイトや、アリサらと再会し共闘一度元の世界帰還するが、金の鎖調査中にゆらぎに巻き込まれ認知外空間迷い込み、そこで児ら再会以後彼らと同行する戦闘では確実性重視するスタイルで、ゼファーからは「地味な攻撃」と揶揄されるがその実力も高い。しかしギャグセクハラめいた発言健在であり女性陣からの評価概ね低い。度が過ぎてアリサ辛辣な態度とられることもあり、あるイベントでは彼女の策によって酷い目に遭わされる専用テーマは「The beginning of eternity」(通常時必殺技発動時)と「Irruption[B]」(通常時複数発動時)。 リーンベル 声:遠藤綾 キャッチコピー運命克服するチーム・ヴァシュロン新米本作ではソロユニットとして参戦。穏やかで前向きな性格戦闘前にはメイク直して気持ち強くするクセがある。新米ながら運動能力は他二人にも劣らず高くソロ組んだユニットからは度々賞賛される。晶と影丸からその鍛錬法興味示される本人曰く普通にできる」らしい。向上心高く瞬間移動ホバリングといった、およそ人間には習得不可能な技も「練習してみる」と前向きに捉える前作共闘していたアリサ三年大きく成長していることに驚いている。デミトリモリガンとの掛け合いではモリガンに「枯れた土地豊かにする方法」を聞いたりしている(モリガンいわく「コラーゲン牛乳」)。 専用テーマは「The beginning of eternity」。 ガリジャーノン#☆ 声:若本規夫 キャッチコピー:美を追求するカーディナル バーゼルのモンスター* お宝カイコ / ゴールデンミミック(声:長澤まさとも)、ブラッドル・チェーンソー/フレイムスロウ、フルブラッドル、ドールデカイコ / バズデカイコ / シグナルデカイコ(声:帆世雄一)、マッドサッカー / カラフルタールマン、イエティ / ヒートイエティ / マッドイエティが登場する

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エンド オブ エタニティ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/09 22:56 UTC 版)

PROJECT X ZONE」の記事における「エンド オブ エタニティ」の解説

詳細は「エンド オブ エタニティ」を参照 ゼファーとリーンベルで1組のペアユニットとして、ヴァシュロンはソロユニットとして登場他作品キャラクターバーゼル支配者であるカーディナルたちの台詞いわせるカット複数存在するゼファー 声:下野紘 キャッチコピー運命抗う少年 ヴァシュロンの元でPMFをしている17歳少年過去に罪を犯し、ヴァシュロンに引き取られ現在に至っている。 普段口数少なく陰気態度漂わせているが戦闘時豹変狂人のような発言とともに感情剥き出しにした荒々しい戦い方をする。ただし、歳相応の子供っぽさもあり不器用ながらも根は優しい。 原作ではワイヤーアクションのような滞空時間長いジャンプ中に銃を乱射するため、それを基準会話をするために他のキャラクター(特に重装備キャラクター)からツッコミを受けることがある。そのジャンプ滞空時間おかげで終盤に彼とリーンベルが助かる場面がある。また、原作の独特のシステムにちなん会話もあり、ソロユニットとの組み合わせ次第ではナイフなどの武器使い方の話になると話がかみ合わないことが多い。 戦闘前後の掛け合い会話ではジュリゼンガー彼の中に隠されている罪に気づいているらしく、それに対す鬱陶しさ後悔を表すことがある。特に彼は神を信じていないのだが、ワルキューレとの会話改めて神が存在することに気づくも彼女が彼に何をしてくれるのかを問いかけたりもする。バツバンのような暑苦しい熱血漢は苦手とするが、逆に敵に対す殺意を持つ平八とは意気が合うらしい。また、フレン彼の言葉遣い理解できない様子専用テーマは「Battle to pay the debt [B]」(通常時)と「Irruption [A]」(必殺複数発動時)。 リーンベル 声:遠藤綾 キャッチコピー運命克服するゼファー同じくPMF所属する女性。かつてゼファーに命を助けられその後はヴァシュロンに引き取られるクリスマスである12月25日生まれ原作終盤22歳になっている2人必殺技の「12時の鐘」は原作エピソード元になっている。 過去自分から変わろう化粧やおしゃれに気を配っており、戦闘中もそれを徹底しているためゼファー他作品のキャラクター呆れられたり急かされることも。 基本的に笑顔絶やさない前向きな性格で、少し危なっかしい所もある普通の女性だが、不安になるとことん悲観的になる弱い一面もある。本人はあまり自覚が無いようだ少々Sな性格。胸が小さい。ヴァシュロンのことは兄のように思っているそうで、ゼファー気がある今作出てくるリーンベルがモデル神像は、原作登場するカーディナルNo.2である芸術家ガリジャーノンにより製作された物で、その経緯にはヴァシュロンも一枚かんでいる。だがゼファーやリーンベル、今作仲間たちからは酷評されている。 専用テーマは「Battle to pay the debt [B]」(通常時)と「Irruption [A]」(必殺複数発動時)。 ヴァシュロン 声:成田剣 キャッチコピー運命受け入れた訳ありゼファーとリーンベルを引き取りPMFをしている元軍人26歳自他共に認める歴戦猛者で、その経歴実力からカーディナルたちから依頼も受ける。「生きた伝説」とも言える男だが、それに似合わず自分素直な性格で、助平で金欲が強く小賢しい一面を持つ。情に流されタダ働きをすることもあるが、基本的に金銭思考があっさりと左右されることが多い上に本人はそれを悪いことだと思っていないダメ人間一面もある。 驚異的な身体能力や曲撃ちなどで不意を突きながらも仕留める時は確実性重視する地味ながら技巧富んだ戦い方をする。 依頼を受け神学校赴いた際に今回事件巻き込まれた。軍人時代戦闘上官含めた所属部隊全滅し、自らも一度死んだが謎の蘇生果たした経験があるため、似たような経験を持つ大神との戦闘前掛け合いいたって真剣だが、それ以外では(特に女性とは)自分欲望忠実なノリが軽いスケベ親父化すことが多い。その典型として、原作ではナイスボディ女性豊満な胸が揺れるのを見たヴァシュロンの脳内映像であった、腰を揺らしながら両腕を胸の前でグルグル回すカットや、その際脳内発言である「ビッグマグナム」などの発言現実のものとして描かれている。豊満な胸を持つナイスボディ好みらしく、胸が小さめのリーンベルは恋愛対象外らしい。同い歳のリンドウ雰囲気似ているらしく、入れ替わってソーマたちにしばらく気付かれなかった。自分年寄り呼んで楽しようとして、彼より年上クリス突っ込まれ掛け合いもある。 専用テーマは「Irruption [A]」。 マッドサッカー* 細身の体に巨大な武器装備しているモンスター上位種のカラフルタールマンも登場お宝カイコ* 声:長谷川芳明 箱をかぶったグレムリン上位種のゴールデンミミックも登場ブラッドル・チェーンソー* マネキンの姿を模したモンスター上位種のブラッドル・フレイムスロウ、フルブラッドルも登場ドールデカイコ* バズーカ装備した肥満モンスター上位種のバズデカイコ、シグナルデカイコも登場

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