新手（しんて、しんしゅ）
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/06/16 03:11 UTC 版)
「将棋用語一覧」の記事における「新手（しんて、しんしゅ）」の解説
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新手
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/03/05 08:37 UTC 版)
第8期名人戦リーグの石田（黒）-坂田栄男戦（1983年）。右下の大ゲイマガカリに対して、一本黒1と押してから3とかけた手が新手。この後の折衝で緩着があり坂田に押し切られた。リーグ戦は4勝4敗で残留。
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新手
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2021/01/03 04:47 UTC 版)
「村正の妖刀」に対し、白1へと大々ゲイマに（通常の大ゲイマより一路広く）打つ手を開発している。1977年の本田邦久九段戦で初採用。妖刀定石の有力な変化とされている。初めて対するプロ棋士であると、黒が白の五目を取り、白が外勢をはる変化になりやすい。工藤がアマチュアの弟子に質問されて、そこから発想した手という。
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新手
「新手」の例文・使い方・用例・文例
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- だってこれはなんだろう。キャッチセールスじゃないのなら、新手の逆ナンだろうか。
- ここに新手が控えている
- 新手を繰出す
- 新手が控えている
- 新手を繰り出す
- 新手を繰り出して敵を食い止めた
- 新手の詐欺
- 相撲や剣道などで,車懸かりという,勝った者に次々と新手の相手が取り組む競技法
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