アニメオリジナルの登場人物
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「棺姫のチャイカ」の記事における「アニメオリジナルの登場人物」の解説
ユリア 声 - 佐土原かおり チャイカ一行が出会った「チャイカ姫」と呼ばれる少女。将軍のマラト(声 - 落合弘治)、大臣のラーヴル(声 - 家中宏)、近衛隊隊長のフロル(声 - 奈良徹)らと共に、「ネオガズ帝国」と称したガズ帝国の再興を目指している。しかし、その実態は貴族や軍人でもない民間人の集団で、盗賊に身を落として近隣の家から金品を盗んでいた。後にユリアが盗みの際に捕まってしまうが、彼女に友情を感じて約束をしたチャイカ(とチャイカにほだされたアキュラ兄妹)に救出されて今までの行為を謝罪し、新たな道を歩むことを誓った。
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アニメオリジナルの登場人物
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/18 23:09 UTC 版)
「どっきりドクター」の記事における「アニメオリジナルの登場人物」の解説
阿部 保(あべ たもつ) 声 - 伊藤健太郎 27歳。七星小学校教師で真由美とユキヒロの担任。体を鍛えるのが趣味で、事あるごとにボディビルのポージング名を叫びながら他人に自分の筋肉を見せ付けてくる。また、学校に筋トレの用具を持ち込んでいる。イケメンではあるものの、これらの奇行が原因で周りからは冷ややかな目で見られており、みゆきに好意を寄せ執拗に迫るが、みゆき本人には嫌がられている。 池田 秀子(いけだ ひでこ) 声 - 川澄綾子 29歳。七星小学校教師でかおりとゲンの担任。信じられないことが目の前で起こると現実逃避のためにすぐ気絶してしまうことが定番になっている。その際には「その時、池田秀子は思った〜」という台詞を心の中で語る。また、教頭や水越ほどではないが、はるかのことを快く思っていない節がある。 通常、気絶するのは本人だけであるが、劇中で1度だけ教頭・水越・阿部の3人も同様の台詞を語り、気絶したことがあった。 渋谷 禄郎(しぶたに ろくろう) 声 - 緒方賢一 48歳。七星小学校教頭。女房に内緒でローンを組んで買ったという(ローンは35回のこっている)、骨董品や珍しい品物、高価な食べ物などを事あるごとに学校に持ってきて水越に自慢している(学校外でわざわざ水越を連れ出してまで自慢をすることもある)。しかし、それらは高確率ではるか達のドタバタで壊されたり、タイ達に食べられたりしてしまうのが定番になっている。学校で騒動を起こすはるかを敵視しており、学校から追い出そうとしているが、毎回失敗している。 水越 一(みずこし はじめ) 声 - 千葉繁 27歳。七星小学校教師で担任は持っていない。狡賢く自己中心的な性格である。渋谷の側近で、基本的に彼と同時に登場する。普段はゴマを擂っているが、本心は教頭のことを小馬鹿にしており、時には開き直ることもある。また、教頭の骨董品などを何度も壊している。教頭と同じくはるかを敵視しているが、はるかの発明品を自らに利用するために盗んでしまうこともある。また、騒動の際は高確率でその被害に遭ってしまう。 高校生の時には逆玉を夢見て社長令嬢にアタックを仕掛けていたが、中学生時代のはるかとタイムマシンでやってきた現代のはるかによる騒動が原因でフラれてしまい、それをきっかけに教師になることを決意した。 品川 良子(しながわ りょうこ) 声 - 岡本嘉子 50歳。七星小学校校長。人格者で、はるかが騒動を起こした時も周囲を納得させながら庇うことが多い、はるかの良き理解者。実はメンコやベーゴマが大好きである。 タイ、ショク、キン 声 - 長沢直美(タイ)、川澄綾子(ショク)、伊藤健太郎(キン) タイは大食菌の生き残り。学校で再び騒動を起こし滅菌されそうになったが、かおりが庇ってくれたおかげで滅菌されずに済み、はるかの家で暮らし始める。 ショクとキンは、はるかの発明したクローニングマシーンによって生まれたタイのクローンで、タイと共にはるかの家で暮らすようになった。 ショクとキンが生まれてからは、赤いネクタイを着けたのがタイ、頭にオレンジ色の花飾りを着けたのがショク、緑色の蝶ネクタイを着けたのがキンと見分けられるようになる。3人とも関西弁口調で話す。 太田(おおた) 声 - 長沢直美 ユキヒロと真由美のクラスメイト。ユキヒロとよく行動を共にしている。 並木 真一(なみき しんいち) 声 - 武政弘子 ユキヒロと真由美のクラスメイトでクラス委員。ユキヒロとよく行動を共にしている。美咲に好意を寄せている。 小田 恭子(おだ きょうこ) 声 - 亀井芳子 ユキヒロと真由美のクラスメイト。真由美と仲が良く、真由美と共にはるかによる健康診断に反対する抗議運動を行った。 野坂 美咲(のさか みさき) 声 - 那須めぐみ ユキヒロと真由美のクラスメイト。並木に好意を寄せている。 秋子(あきこ) 声 - 田中理恵 ゲンに好意を寄せる幼稚園児。ゲンと仲が良いかおりに嫉妬し、かおりをいじめる。
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アニメオリジナルの登場人物
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「魔人探偵脳噛ネウロの登場人物」の記事における「アニメオリジナルの登場人物」の解説
満腹 太郎(まんぷく たろう) 声 - ウド鈴木 人気お笑い芸人。実家は弁当屋「まんぷく亭」で、腹芸以外のネタは寒く、お笑いライブが盛り上がっていたのも、両親が弁当に仕込んだワライダケのお陰だった。 早見 笙子(はやみ しょうこ) 声 - 千葉紗子 第8話に登場した女性刑事。推理力を磨いて多くの事件を解決するのが夢であり、弥子を食事に誘って推理のコツを聞いた。同僚の杉田優介が連続射殺犯と知り夢を見失いかけるも、弥子と笹塚に励まされる。 横井 剣次(よこい けんじ) 声 - 石住昭彦 拳銃マニアの男で、改造拳銃所持で逮捕歴がある。杉田優介が連続警官射殺犯「コップキラー」として警官から奪った銃を貰っていたが、裏切られてコップキラーに仕立て上げられてしまい、彼に射殺された。 野間 薫子(のま かおるこ) 声 - 松井菜桜子 人気女優。吾代の憧れである人物。本人は当然覚えていないが幼少の頃の吾代と会っていた(吾代はその時の事を覚えており、それがきっかけで彼女のファンとなっている)。マネージャーである入山芳恵が犯人であることを知ってしまい、悲劇のヒロインとなった。 黒尾 独太(くろお どくた) 声 - 小山力也 黒尾形成外科の院長。腕は確かだが、患者の顔を自分が理想の美を描くキャンバスに見たてたり、患者の苦痛に歪む顔を見たいが為に手術の際は麻酔をかけないなど、性格に問題のある変人。浮気症でもあり、それが妻の美野が犯行を犯す原因となってしまう。 筧 美央(かけい みお) 声 - 井上喜久子 南米に取材に来ていた雑誌記者。南米に現れた魔女の正体を確かめるべく、弥子達と行動を共にする。その正体は怪盗Xであった。
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