つボイノリオ関連
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/15 14:17 UTC 版)
「つボイノリオの聞けば聞くほど」の記事における「つボイノリオ関連」の解説
「ゆー・えぬ・けー・おー」当番組限定の排泄物の隠語。 「69」当番組においてなぜか「おめでたい数字」とされており、6月9日が放送日と重なる場合は通常よりメール・FAXの数が倍増すると言われている。当番組が元で、CBCラジオの他番組でも「69」に絡むFAXが紹介されることがある。 「名古屋重力説」伊藤みどり、安藤美姫、浅田真央ら優秀なフィギュアスケート選手は、名古屋及びその周辺地域の出身者が多いことを「名古屋及びその周辺には特別な重力がかかっているからだ」と説明づける、つボイ独自の持論。 「エロ発電」「エコ発電」のネタに関連して出た発言。 「ノリオくん」当番組限定の男性器の隠語。 「くるくるくる ぴゅー」ハンマー投の様子を擬音語化した表現。つボイはラジオの特性上、言語表現が難しい事柄につき、擬音語を多用して表現する場合が多い。 「コンマ ルーム」コンドームの「ド」の文字が抜けていたところに「マル」という文字を入れて表現。「逆さに読むともっと良い」とも発言。 「事実は小説より奇なり。俺のパンツはキナリ」 「これで私の家の水道・光熱費が賄えます」改編期を乗り切った時に使われる表現。 「ふくろうさん」「あんたオッサンか?」「力士(または関取)」小高が下ネタやお互いの体型ネタ等に強烈な発言をした場合、切り返しとしてよく使われる表現。 「山高帽に金時計」つボイ独自の「成金」「金持ち」をイメージした格言。 「泥を被る」放送内で、つボイが言い間違いや記憶違いで、後に前言を訂正する際に弁明で使われるフレーズ。 「ゲイのためなら、女房も泣かす」2007年度の世界陸上 大阪大会で活躍した「タイソン・ゲイ」選手の名前と、都はるみと岡千秋のデュエットソング「浪花恋しぐれ」の歌詞の一部分をかけあわせたもの。 歴史上の人物の物真似番組初期の看板コーナーであった「タイムマシンでブルンブルン」で恒例だったネタ。変幻自在の声色を持ち、歴史愛好家としての顔を持つつボイならではのネタであり、人物の資料や写真などから判断される顔・体の特徴から声色を想像し、それを「物真似」と称して披露している(西郷隆盛や坂本龍馬などが代表的)。このコーナーが廃止された後もトークの中で、突然変異的に、この種のネタが登場することがある。 「動物の鳴き声の物真似」を、人間の立場に置き換えた感情を交えて表現する。例:セミの求愛行動の話題における「みーん、みんみんみん、ええ娘おらへんかー、みーん、みんみんみん」など。 名字あるいは、名前の読みが同じである、人物を必要以上に持ち上げ、絶賛する。例:元プロ野球選手の坪井智哉、元ソニー名誉会長の大賀典雄など。 「○○君と僕は同類」いわゆるイケメンと呼ばれる類の歌手などが登場したときの定番ネタ。 変幻自在の声色を使ったネタも多い。ドラマの再現を一人で、何故か熱演する。大抵は小高が、「茶の間にいる雰囲気を出したい」として、差し入れの菓子類を堂々と食べ続け、妨害しようとする。 若手女子アナがニュース読みなどに来ると「二枚目の声」(渋めの低音の声)にいきなり変わり、何かと自分の長所をアピールし、口説き落そうとする。 子供向けのヒーローやキャラクターの声を真似て、奇抜な発言を繰り返す。
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