極とは? わかりやすく解説

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プラス‐きょく【プラス極】

読み方:ぷらすきょく

正極。陽極。⇔マイナス極。


マイナス‐きょく【マイナス極】

読み方:まいなすきょく

負極。陰極。⇔プラス極。


はた‐て【果たて/▽極/▽尽】

読み方:はたて

はて。きわまり。

「国の―に咲きにける桜の花の」〈万・一四二九〉


きょく【極】

読み方:きょく

[音]キョク(漢) ゴク(呉) [訓]きわめる きわまる きわみ きめる

[学習漢字]4年

〈キョク〉

1 物事の中心。「太極」

2 端まで行きつくす。きわめる。「極言・極力」

3 行きつくした果て。末端。「極限・極地・極点・極東/究極・磁極・終極・電極」

4 この上のない地位。天子の位。「登極」

5 この上ない。きわめて。「極右・極小・極端・極致・極度・極微」

6 電極・磁極・地軸の両端。「南極・北極・陽極」

〈ゴク〉

1 果て。終わり。「極月」

2 きわめて。「極上・極秘・極細(ごくぼそ)・極楽/至極」

[補説] 原義は、端から端まで張り渡した棟木。

[名のり]きわ・きわむ・きわめ・なか・のり・みち・むね

[難読]月極(つきぎ)め


きょく【極】

読み方:きょく

1 物事のそれ以上先のないところ。きわまり。きわみ。極限。「疲労の―に達する」

2 最高の位。天子の位。

3 磁石の磁極。N極とS極。

4 電極。

5 地軸と地表との交点。北極と南極。

6 地軸の延長と天球との交点。天の北極と南極。

7 数学用語。

㋐極座標の原点。

㋑球の直径の両端。

㋒曲線または曲面において、極線または極面を考えるときの定点。極点。


ごく【極】

読み方:ごく

⇒きょく


ごく【極】

読み方:ごく

[名・形動]

1 いちばん上等であること。また、そのものやそのさま。最良。極上。

「甘露煮にするにはこの位が―だアな」〈花袋・田舎教師〉

2 (多く「の」を伴って)程度がはなはだしいこと。

「この和尚様と大の仲よしで、…―の懇意であったから」〈蘆花・思出の記〉

3 ひき茶の銘柄「極揃(ごくぞろえ)」の略。精選された極上の宇治茶のこと。

[副]普通の程度をはるかに越えているさま。きわめて。非常に。「―親しい間柄」


極

読み方:きまり

  1. 接吻をいふ。「てづけ」ともいふ。「小野股倉噓字尽」に「手を握るこれはこあたり口と口舌を合せてきまりなりけり」とあり。
  2. 接嘴のこと。『小野〓噓字尽』に「きまりの口」の図あり、その詞書に「ちくせうづらめ」とあり、又「てつけ」ともいふ由同書に見えたり。
  3. 接吻のこと、男女快楽の極という意。
  4. 男女間の仲が決定的になること。江戸時代に「ついにきまった」といえばキッスをすること。〔風流〕
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極

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/09/11 04:04 UTC 版)

極(きょく、きわ、ごく)とは、これ以上ないこと、至高、きわみ、最果てを意味する。あるいは、自然科学の分野で polar の訳として、指向性・方向性をもつもの。あるいは正反対のものの偏りを意味する。なお、それぞれの極をあわせて両極(りょうきょく)ということがある。

関連項目


極

出典:『Wiktionary』 (2021/08/11 07:00 UTC 版)

発音(?)

名詞

  1. (きょく)2端のうちの一方。
  2. (ごく)1,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000 = 1048を表す。載の次で恒河沙の前の位。

副詞

  1. (ごく)程度の大きい様。
    • ごくわずか

熟語


極

極
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