き‐び【気▽味】
き‐み【気味】
読み方:きみ
1 ある事態や物事から受ける感じ。また、その感じた気持ち。きび。「—が悪い」
「総て—のよい、きらびやかな、うつくしい、月は」〈二葉亭訳・めぐりあひ〉
3 香りと味。
ぎ‐み【気味】
気味
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/24 07:00 UTC 版)
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関連項目
気味
「 気味」の例文・使い方・用例・文例
- あの不気味な人物とは付き合わないほうがいい
- 気味の悪い話
- 彼の話し方にはどこかからかい気味のところがある
- 景気は夏は沈滞気味だ
- 風邪気味である
- 不気味な静けさ
- 経済的暗雲が彼方から不気味に迫っている。
- 私はしばらくの間その映画の薄気味悪さから立ち直ることができなかった。
- 紹介件数は下降気味だ。
- 少し風邪気味だった。
- 私は風邪気味です。
- 私はインフルエンザ気味だ。
- 毎日暑くて、私は夏バテ気味です。
- 低血圧気味である。
- 下痢気味だ。
- それは思っていたよりは、気味悪くなかった。
- 私は、最近風邪気味で、咳が少し出ます。
- 放課後の教室とか不気味ですよね。
- 彼は旅行の疲れが出たようで、少し風邪気味です。
- それは不気味です。
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