Synthesizer V
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/07/25 02:26 UTC 版)

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Synthesizer V Studio Pro
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作者 | 華侃如(フア カンル、Kanru Hua) |
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開発元 | Dreamtonics |
初版 | 2018年8月19日 (技術プレビュー版) 2018年12月23日 (Synthesizer V Editor) 2020年1月1日 (Web版) 2020年7月30日 (Synthesizer V Studio Pro) 2025年3月21日 (Synthesizer V Studio 2 Pro) |
最新版 |
Build 018 (Synthesizer V)
1.11.2 (Synthesizer V Studio) 2.1.0 (Synthesizer V Studio 2) / 2025年6月17日 (Synthesizer V Studio 2) |
対応OS | Microsoft Windows、macOS(全バージョン) Linux(Synthesizer V Studioまで) |
対応言語 | インターフェイス: 中国語(簡体字、繁体字)、英語、フランス語、ドイツ語、日本語、韓国語、ポルトガル語、ロシア語、ベトナム語 歌声合成:中国語、英語、日本語(全バージョン) 広東語、スペイン語(Synthesizer V Studio Pro以降) 韓国語(Synthesizer V Studio 2 Pro) |
サポート状況 | 開発中 |
種別 | ボーカルシンセサイザー |
ライセンス | プロプライエタリソフトウェア |
公式サイト | dreamtonics |
Synthesizer Vとは、Dreamtonicsが開発する歌声合成ソフトウェアシリーズである。 エディターソフトはSynthesizer V Editor、Synthesizer V Studio、Synthesizer V Studio 2の3世代があり、歌声データベースは初代に対応する第1世代(通称:R1)、Synthesizer V Studioに対応する第2世代(通称:R2、スタンダード(std))とSynthesizer V AI、Synthesizer V Studio 2に対応するSynthesizer V 2 AIが存在する[1][2]。
概要
音程と歌詞の入力によって、歌声を合成することができるソフトウェアシリーズである[1][3]。 開発者である華侃如(フア カンル、Kanru Hua)は本ソフトの開発以前から音声分析・合成用音声モデルを提供するCライブラリの「libllsm」(2015年)やUTAU用合成エンジンの一つである「MoreSampler」(2016年)などを発表し、Synthesizer V Editorリリース後の2019年2月にDreamtonics株式会社を設立した。Moresamplerはバージョン5.0以降において評価が高まっていったという。その頃に彼の5世代目のソフトウェアとなるSynthesizer Vの構想が固まりつつあった。本人曰く、良いものをつくるには4回ほどの失敗が必要と語っており、Synthesizer Vの「V」(数字の5を表す)の由来となっているという。[1][4][5] 従来のサンプルベース歌声合成とAIによる歌声合成のハイブリッド手法によるエンジンを搭載している[6][7]。歌声データベースは、当初は録音フレーズを集めたコーパスによって作られたものであったが、Synthesizer V AIの発売以降は歌唱データから機械学習によって作られたものとなっている[8][9]。機能拡張の実装や音声品質の強化を伴うアップデートも頻繁に行われている[5]。多言語での歌唱に対応しており、最新のSynthesizer V Studio 2では英語、中国語、日本語、広東語、スペイン語、韓国語での歌声合成が可能となっている。対応OSはWindows・Mac・Linuxの3種類。エディターソフトの保存形式はsvp形式(Synthesizer V Editorのみs5p形式)[10]。
エディター
Synthesizer V Editor
Synthesizer V Editorのエンジンは従来型の波形接続型音声合成と、ニューラルネットワークによる歌声合成技術を組み合わせたものとなっている[6]。フア曰く、libllsmのコードの一部は、本ソフトウェアのコードの一部になっているという[11][12]。 Synthesizer V Editorは2017年ごろから開発が始まり、英語版歌声データベースのENG-F1によるヤング・アンド・ビューティフル・日本語版歌声データベースのJA-F1による雪の華・中国語版歌声データベースのMAN-M1による茉莉花の3人の音声サンプルデモがSoundCloudで公開された[13]。2017年12月1日に開発が発表された[14][15]。Synthesizer V Editorに対応する歌声データベースはSynthesizer V Studioのリリース後にR1版とも呼ばれるようになる。 2018年8月19日に技術プレビュー版(ベータ版)が公開され、同年12月23日に正式にリリースされた。Synthesizer V Editorは起動の際、一定時間待つことで無料で評価版として全ての機能が使えるが、製品版を購入することでそれを省略できるようになっていた。[1]技術プレビュー版では、英語版データベースのエレノア・フォルテのみが利用可能であったが、正式リリースと同時に中国語版データベースの艾可(AiKO)、日本語版データベースのゲンブと闇音レンリが台湾のアニメ関連会社Animenにより発売または配布された[16]。
Web Syntheiszer V
2020年1月1日にWeb Syntheiszer Vが公開された。Web版では、ソフトウェア版の機能の一部のみが搭載されており、いわゆるソフトウェアの体験版として公開されたものである[17]。
Synthesizer V Studio
Synthesizer V Studioのエンジンは従来型の波形接続型音声合成と、AIによる歌声合成技術を組み合わせたものとなっている[7]。当初から、エディターは無料で機能が制限されたSynthesizer V Studio Basicと有償ですべての機能が使えるSynthesizer V Studio Proがある[3]。 2019年の年半頃にフアは、Synthesizer V Release 2(仮称)の開発を発表した[18][19]。その後、中国のクリエイターサークルの平行四界(Quadimension)は新エンジン対応中国語版データベースの赤羽のデモソングを2020年4月11日に公開する[20]。2020年6月26日に、日本のソフトウェア企業であるAHSによる販売が発表され、7月30日に発売される。日本語版データベースの琴葉茜・葵も同時発表、発売となった[21]。Synthesizer V Studio ProやSynthesizer V 琴葉 茜・葵は、パッケージとしても発売され、以後パッケージ版としての製品発売も行われるようになった。 本バージョンでは、MIDIファイルの読み込みのほか、VOCALOIDのvpr(VOCALOID 5・6)、vsqx(VOCALOID 3、4)、UTAUのust、CeVIOのccsからの読み込みにも対応している[22]。 2020年夏のアップデートでは、VST3やAudio Units環境下でも利用可能となるプラグインが導入された[23][24]。 2020年10月30日には、AI版の歌声データベースとなるSynthesizer V AIが発表された。これにより、エンジン・エディタに続いて歌声データベースもAI版となり、従来の歌声データベースはスタンダード版(std版、非公式にはR1版に対してR2とも)として区別されるようになった。[25] 同年12月25日に、AI版歌声データベースの第1弾となるSaki AIが発売された[26]。AI版データベースでは、収録言語以外の多言語の歌唱も可能となっているが、この機能はSynthesizer V Basicでは非対応となっている[27]。 2022年のアップデートでは、AIリテイク機能が実装される[28]。 2023年には、ラップ歌唱や広東語・スペイン語歌唱への対応、歌声にユーザーの好み反映する人間のフィードバックによる強化学習機能(RLHF機能)、ARA2プラグインへの対応等が順次実装された[3][29][30][31]。 2024年初頭に歌声の入った音声データから自動で音程と歌詞が入力される音声データのMIDI変換機能が実装された[32]。
Synthesizer V Studio 2
2024年12月25日にXで開発が発表[33]、アメリカ合衆国カリフォルニア州アナハイムのアナハイム・コンベンション・センターで開催されたNAMM2025(NAMM Show)でも展示された[34][35]。 アルゴリズムの改良やマルチスレッドの強化により、レンダリング速度がSynthesizer V Studioに比べ300%向上し、より自然な歌声合成を実現している。エクスプレッションパッドや韓国語歌唱の実装などインターフェースにも改善が施されている[36][2]。 Synthesizer V Studio 2 Proは2025年3月21日に発売された[37]。Synthesizer V Studio 2 Proの発売に伴い、旧エディターのSynthesizer V Studio Proの販売は終了された。
ユーザーインターフェース
Synthesizer V シリーズの操作画面は複数のエリアやパネル、バーに分かれており、以下にその一例を記す[38][39]。
- トランスポートエリア - データの再生・停止等を行う。
- トラックエリア - 各トラックの音量調節等を行う。
- ピアノロールエリア - メロディと歌詞の入力などを行う。
- パラメータパネル - 各種パラメータやボーカルスタイルを時間的な調節を加えることで、手動で表現を細かく変化させることができる。
- サイドバー - 使用するボーカルや歌唱言語を管理するボイスパネル、トラック中の選択したノートに対する調整を行うノートパネル、オーディオファイルに出力するレンダリングパネルなどの種々のサイドパネルの表示/非表示を行う。
パラメーター
パラメータパネルで調節できる項目は歌声のボリュームや太さなどを調節できる基本パラメーターとそれぞれの歌声データベース固有のボーカルスタイル(Synthesizer V EditorやSynthesizer V Basicは非対応)の主に2つに分けられる。 ボーカルスタイルは、歌声データベースによって数や種類が異なっている。例えば、Synthesizer V AI MaiではEmotionalとSoftの2種類があり[40]、Synthesizer V 2のUNIは、Whisper、Bright、Matureなど16種類のボーカルスタイルが存在する[41]。
AIリテイク機能
ノートパネルに搭載された機能。選択部分の歌い方を変化させたノートを自動生成する。生成するたびに歌い方が変化し、生成されたテイクの中から好きなものを採用することができる[3]。RLHFによる補正機能もある。
歌声データベース
Synthesizer V Studioのスタンダード版歌声データベースは、録音フレーズを集めたコーパスによるものであり、収録は東京にあるDreamtonicsスタジオで行われていた[8][9]。Synthesizer V AI以降の歌声データベースは、歌唱データから機械学習によって作られたものとなっており、スタジオ以外での収録にも対応するようになった[9]。 Synthesizer V Studioでは、一部歌声データベースに対して、歌唱合成の品質を下げ、機能を制限した無料のLite版や機能制限版(FLT版、ラップ音源のみ)も存在する[42][27][43]。 Synthesizer V Studio 2では7日間試用できるトライアル版がV2版データベース全てに提供されており、Lite版は無い。
歌声データベース一覧
Animen
Animenは台湾のエンターテイメント会社[44]。バーチャル・シンガー専門ブランド「VOLOR」としてSynthesizer Vを販売している[45]。
歌声データベース | バージョン (●はLite版あり、〇はLite版なし) | 音声データ提供者 | 収録言語 | 性別 | 発売日(バージョン) | 備考 | 脚注 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
SVAI | Std | R1 | |||||||
エレノア・フォルテ | ● | ● | 〇 | 不明 | 英語 | 女声 | 2021年12月6日(SVAI) 2020年7月31日(Std) 2018年8月19日(R1) |
はきはきとした若い女性の声が特徴。最初に公開された技術プレビュー版から使用できた。 | [46][47] |
艾可(AiKO) | N/A | ● | 〇 | 梁小喵 | 中国語 | 2018年12月28日(R1) | 初の中国語ライブラリ。 | [48][49] | |
ゲンブ | N/A | ● | 〇 | ガロ | 日本語 | 男声 | 2018年12月28日(R1) | 初の日本語かつ男性ライブラリ。 | [50][51] |
闇音レンリ | N/A | 〇 | 〇 | ゆずり | 女声 | 2021年10月13日(Std) 2018年12月24日(R1) |
UTAUの音源も存在する。 | [52][53] |
平行四界
平行四界(Quadimension)は中国のクリエイターサークル。バーチャルシンガーのプロジェクトの五维介质(MEDIUM⁵)として、企画、販売が行われている[54][55]。
歌声データベース | バージョン (●はLite版あり、〇はLite版なし) | 音声データ提供者 | 収録言語 | 性別 | 発売日(バージョン) | 備考 | 脚注 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
SVAI | Std | R1 | [55][56] | ||||||
赤羽 | N/A | ● | 〇 | 呦猫 | 中国語 | 女声 | 2019年4月19日(R1) | [57] | |
詩岸 | N/A | 〇 | 〇 | warma | 2019年6月20日(R1) | [58] | |||
蒼穹 | N/A | 〇 | 〇 | Kinoko蘑菇 | 2019年7月12日(R1) | [59] | |||
海伊 | 〇 | 〇 | 〇 | 花筝Anly | 2025年1月3日(SVAI) 2020年7月10日(Std) 2019年9月13日(R1) |
[60] | |||
牧心 | N/A | 〇 | N/A | 佑可猫 | 男声 | 2020年8月15日(Std) | |||
星尘Minus | N/A | 〇 | N/A | Sawako | 女声 | 2020年9月13日(Std) | |||
永夜Minus | 〇 | N/A | N/A | 2023年12月17日(SVAI) | |||||
星尘Infinity | 〇 | N/A | N/A | 茶理理 | 2022年2月20日(SVAI) | VOCALOID4の音源「星塵」は同一の音声データ提供者による。 | [61] |
Dreamtonics
他社製品と異なりいずれの製品もイメージキャラクターは設定されておらず、製品イメージとしてはSaki〜Kevinはアルファベット1文字、 默辰以降はアルファベット2文字のロゴマークが設定されている。
歌声データベース | バージョン (●はLite版(ラップによる製品はFLT版)あり、〇はLite版なし、◇は予定) | 音声データ提供者 | 収録言語(ラップによる製品は併記) | 性別 | 発売日(バージョン) | 備考 | 脚注 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
SV2 | SVAI | Std | [56] | ||||||
Saki | 〇 | ● | ● [注釈 1] | 不明 | 日本語 | 女声 | 2020年12月25日(SVAI) 2020年7月30日(Std) |
才能溢れるシンガーソングライターの歌声を元に製作された製品。最初に発売されたStd版歌声データベース。Web Synthesizer V では、Std版相当の歌声データベースが使用できる。 | [21][25] |
青溯 | 〇 | 〇 | N/A | 不明 | 中国語 | 2021年12月1日(SVAI) | |||
Ryo | 〇 | 〇 | N/A | 不明 | 日本語 | 男声 | 2022年2月4日(SVAI) | ||
Kevin | 〇 | 〇 | N/A | 不明 | 英語 | ||||
默辰 | 〇 | 〇 | N/A | 不明 | 中国語 | 2022年4月9日(SVAI) | |||
岸晓 | 〇 | 〇 | N/A | 不明 | 2022年5月4日(SVAI) | ||||
沨漪 | 〇 | 〇 | N/A | 不明 | 女声 | 2022年5月27日(SVAI) | |||
Weina | 〇 | 〇 | N/A | 胡维纳 | 中国語/英語 | 2022年7月21日(SVAI) | |||
Yuma | 〇 | 〇 | N/A | 不明 | 日本語 | 男声 | 2022年10月7日(SVAI) | ||
Natalie | 〇 | 〇 | N/A | Natalie Nicole Gilbert | 英語 | 女声 | 2022年10月7日(SVAI) | ||
Mai | 〇 | 〇 | N/A | 橘田ほのか | 英語 | 2022年11月10日(SVAI・非売品) 2025年3月21日 (SV2) |
Synthesizer V Studio Pro、Synthesizer V 2 Studio Pro購入者に無償で提供されている。(Synthesizer V Studio向けのSVAI版は一般販売なし) | [62][63] | |
煊宇 | 〇 | 〇 | N/A | 不明 | 中国語 | 男声 | 2022年11月10日(SVAI) | ||
从铮 | 〇 | 〇 | N/A | 不明 | 女声 | ||||
澄宵 | N/A | 〇 | N/A | 不明 | 2023年1月9日 | ||||
Ninezero | 〇 | 〇 | N/A | Ninezero | 英語 | 男声 | 2023年2月16日(SVAI) | ||
林籁 | 〇 | 〇 | N/A | 不明 | 中国語 | 男声 | 2023年6月17日(SVAI) | ||
韵泉 | 〇 | 〇 | N/A | 不明 | 女声 | ||||
Ritchy | 〇 | ●[注釈 2] | N/A | MBanja Ritchy/B-BANDJ | 英語ラップ | 男声 | 2023年7月4日(SVAI) | [64] | |
D-Lin | 〇 | ●[注釈 2] | N/A | 不明 | 英語ラップ | ||||
Eri | 〇 | ●[注釈 2] | N/A | 不明 | 日本語ラップ | 女声 | 2023年10月26日(SVAI) | ||
Sheena | 〇 | 〇 | N/A | 不明 | 英語/日本語 | ||||
Hayden | 〇 | 〇 | N/A | 不明 | 英語 | 男声 | |||
未抒 | N/A | 〇 | N/A | 不明 | 広東語 | 広東語ネイティブの初のデータベース。 | |||
Jin | 〇 | 〇 | N/A | 不明 | 日本語 | 2023年12月7日(SVAI) | |||
Ayame | 〇 | 〇 | N/A | 不明 | 女声 | ||||
奕夕 | 〇 | 〇 | N/A | 不明 | 中国語ラップ | 2024年3月15日 | |||
翎婉 | 〇 | 〇 | N/A | 不明 | 広東語 | 2024年7月19日 | |||
Felicia | 〇 | 〇 | N/A | 不明 | 英語 | 2024年10月24日 | |||
Riku | 〇 | 〇 | N/A | 不明 | 日本語 | 男声 | |||
Liam | 〇 | N/A | N/A | 不明 | 英語 | 2025年3月21日 | Synthesizer V Studio 2 Pro購入者向けにMai 2を含む3音源から1つが無償で提供されるほか、一般販売もされる。 | [63] | |
Mo Xu | 〇 | N/A | N/A | 不明 | 中国語 | 女声 |
AHS
AHSはVOCALOIDやVOICEROID、VOICEPEAKなどを販売している日本のソフトウェア販売会社。
歌声データベース | バージョン (●はLite版あり、〇はLite版なし、◇は予定) | 音声データ提供者 | 収録言語 | 性別 | 発売日(バージョン) | 備考 | 脚注 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
SV2 | SVAI | Std | [56] | ||||||
琴葉茜・葵 | N/A | N/A | ● | 榊原ゆい | 日本語 | 女声 | 2020年7月30日(Std) | ||
小春六花 | N/A | ● | ● | 青山吉能 | 2021年3月18日(Std・SVAI) | 合同会社TOKYO6 ENTERTAINMENTによる企画。 | [65] | ||
弦巻マキ | 〇 | ● | ● | 田中真奈美 | 2025年7月24日(SV2) 2021年6月18日(Std・SVAI) |
[66] | |||
弦巻マキ English | N/A | ● | ● | 英語 | 2021年6月18日(Std・SVAI) | ||||
ついなちゃん | 〇 | ● | ● | 門脇舞以 | 日本語 | 2025年7月24日(SV2) 2021年11月26日(Std・SVAI) |
合同会社如月庵による企画 | [67] | |
京町セイカ | 〇 | ● | ● | 立花理香 | 2025年7月24日(SV2) 2022年1月27日(Std・SVAI) |
精華町による企画 | [68] | ||
夏色花梨 | N/A | ● | N/A | 高木美佑 | 2022年4月13日 | 合同会社TOKYO6 ENTERTAINMENTによる企画 | [69][70] | ||
花隈千冬 | N/A | ● | N/A | 奥野香耶 | 2022年10月20日 | ||||
重音テト | N/A | ● | N/A | 小山乃舞世 | 2023年4月27日 | UTAU等にも同名の音源あり。 | [71] | ||
桜乃そら | 〇 | ● | N/A | 井上喜久子 | 2025年7月24日(SV2) 2023年8月24日(SVAI) |
[72] | |||
フリモメン | N/A | ● | N/A | 古賀明 | 男声 | 2024年4月25日 | [73] | ||
宮舞モカ | 〇 | ● | N/A | 峯田茉優 | 女声 | 2025年3月21日(SV2) 2024年9月26日(SVAI) |
[74][75] | ||
miki | 〇 | N/A | N/A | フルカワミキ | 2025年3月21日(SV2) | VOCALOIDにも同名のボイスライブラリが存在 | [76] | ||
氷山キヨテル | 〇 | N/A | N/A | 比山貴咏史 | 男声 | [77] | |||
彩澄しゅお | ◇ | N/A | N/A | 櫻井海亜 | 女声 | 未定 | |||
彩澄りりせ | ◇ | N/A | N/A | 本宮佳奈 | |||||
猫村いろは | ◇ | N/A | N/A | 佳館杏ノ助 |
AUDIOLOGIE
歌声データベース | バージョン (●はLite版あり、〇はLite版なし、◇は予定) | 音声データ提供者 | 収録言語 | 性別 | 発売日(バージョン) | 備考 | 脚注 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
SV2 | SVAI | [78][56] | ||||||
ANRI | N/A | ● | kurapichu | 英語 | 女声 | 2021年12月11日 | [79] | |
ANRI Arcane | N/A | 〇 | 2023年12月12日 | [80] | ||||
JUN | N/A | 〇 | Lavy | 男声 | 2023年4月20日 | [81] | ||
JUN Nocturne | 〇 | N/A | 2025年5月31日 | [82] | ||||
NOA Hex | N/A | 〇 | Ashe | 2024年9月7日 | [83] |
Eclipsed Sounds
歌声データベース | バージョン (●はLite版あり、〇はLite版なし) | 音声データ提供者 | 収録言語 | 性別 | 発売日(バージョン) | 備考 | 脚注 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
SV2 | SVAI | [56] | ||||||
SOLARIA | 〇 | ● | Emma Rowley | 英語 | 女声 | 2025年3月21日(SV2) 2022年1月19日(SVAI) |
開発時の名称は「SOLARIS」 | [84][85] |
ASTERIAN | 〇 | ● | Eric Hollaway | 男声 | 2025年3月21日(SV2) 2022年12月2日(SVAI) |
[86] | ||
SAROS | 〇 | 〇 | 不明 | 2025年3月21日(SV2) 2023年11月24日(SVAI) |
[87] | |||
NYL | 〇 | 〇 | Zay Driver | 2025年3月21日(SV2) 2024年10月11日(SVAI) |
[88] | |||
HXVOC | 〇 | N/A | Seann Nicols | 2025年3月27日 | Tone Chromaシリーズとして開発、発売。 | [89] | ||
GALENAIA | 〇 | N/A | Laura Gómez | 女声 |
VOICEMITH
歌声データベース | バージョン (●はLite版あり、〇はLite版なし、◇は予定) | 音声データ提供者 | 収録言語 | 性別 | 発売日(バージョン) | 備考 | 脚注 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
SV2 | SVAI | [90] | ||||||
夏語遙 | 〇 | 〇 | 迷漾 | 中国語 | 女声 | 2025年3月27日(SV2) 2023年1月18日(SVAI) |
同名のUTAU音源も存在。Synthesizer V AI版はクラウドファンディングで制作が決定した。 | [91][92][93] |
OSCAR | 〇 | 〇[注釈 3] | 邁爾斯 | 男声 | 2025年3月27日(SV2) 2023年12月26日(SVAI) |
Synthesizer V AI版はクラウドファンディングで制作が決定した。通常版が一般発売、クラウドファンディング支援者限定でボーカルスタイルの数を増やしたDeluxe版が配布された。 | [94][95][93] |
インターネット
インターネット(INTERNET)はVOCALOIDやDAW等を販売している日本のソフトウェア販売会社。
歌声データベース | バージョン (●はLite版あり、〇はLite版なし、◇は予定) | 音声データ提供者 | 収録言語 | 性別 | 発売日(バージョン) | 備考 | 脚注 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
SVAI | [56] | ||||||
Megpoid | 〇 | 中島愛 | 日本語 | 女声 | 2023年12月20日 | VOCALOIDなどにも同名の音源がある。同製品のキャラクターとしてVOCALOID版等と同じくGUMIが描かれている。 | [96] |
ロサ(ROSA) | 〇 | しらゆき | 2024年6月3日 | 株式会社ZAN-SHINによる企画。CeVIO AIトークにも同名の音源がある。 | [97] | ||
花響琴 | 〇 | 立花れおん | 2024年10月30日 | VOCALOID6にも同名の音源あり。 | [98] | ||
音街ウナ | 〇 | 田中あいみ | 2024年11月27日 | エム・ティー・ケーによる企画。VOCALOID等にも同名の音源あり。 | [99][100] |
ブシロードミュージック
ブシロードミュージックは日本のレコード会社。メディアミックスプロジェクト「BanG Dream!」のキャラクターをモデルとした「夢ノ結唱プロジェクト」による製品[101]。
歌声データベース | バージョン (●はLite版あり、〇はLite版なし、◇は予定) | 音声データ提供者 | 収録言語 | 性別 | 発売日(バージョン) | 備考 | 脚注 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
SV2 | SVAI | [56][101] | ||||||
POPY | 〇 | 〇 | 愛美 | 日本語 | 女声 | 2025年4月25日(SV2) 2023年12月21日(SVAI) |
CeVIOソングボイスにも同名の音源がある。 | [102][103] |
ROSE | 〇 | 〇 | 相羽あいな | |||||
PASTEL | 〇 | N/A | 前島亜美 | 2025年3月28日(SV2) | [103] | |||
HALO | 〇 | N/A | 伊藤美来 | |||||
AVER | ◇ | N/A | 佐々木李子 | 2025年12月19日(SV2) | [104] |
Studio ENTRE
Studio ENTREは日本のスタートアップスタジオ。アニメーション制作会社ゴンゾとのコラボレーション企画「GEMVOX」としてAIシンガーをプロモーションしている[105]。
歌声データベース | バージョン (●はLite版あり、〇はLite版なし) | 音声データ提供者 | 収録言語 | 性別 | 発売日(バージョン) | 備考 | 脚注 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
SVAI | [56] | ||||||
紫門トパーズ | 〇 | Elley | 日本語/英語 | 女声 | 2024年10月16日(SVAI) | [106] |
ST MEDiA
歌声データベース | バージョン (●はLite版あり、〇はLite版なし) | 音声データ提供者 | 収録言語 | 性別 | 発売日(バージョン) | 備考 | 脚注 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
SV2 | [56] | ||||||
UNI | 〇 | 不明 | 韓国語 | 女声 | 2025年3月21日 | 同名のVOCALOIDボイスライブラリあり。 | [41] |
一二三
一二三は日本の音楽プロダクション。グリーエンターテインメントと共同でボイスライブラリを発売した[107]。
歌声データベース | バージョン (●はLite版あり、〇はLite版なし、◇は予定) | 音声データ提供者 | 収録言語 | 性別 | 発売日(バージョン) | 備考 | 脚注 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
SV2 | [56] | ||||||
無來 | 〇 | 藍月なくる | 日本語 | 女声 | 2025年4月27日 | [107] | |
ナツメイツキ | 〇 | 棗いつき |
未発売の歌声データベース
一般販売なし
歌声データベース | バージョン | 音声データ提供者 | 収録言語 | 性別 | 企画 | 備考 | 脚注 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
白神芽音 | 〇 | 不明 | 日本語 | 女声 | 株式会社TMIK | 株式会社アゲハスプリングスによりプロデュース。VSingerプロジェクトのEn-geneのメンバーとして、2024年3月に発表され、バーチャルシンガーとして活動。 | [108][109] |
脚注
- ^ a b c d “Vocaloidの競合となるのか?中国人天才少年が開発した歌声合成ソフト、Synthesizer Vの破壊力”. dtmstation.com (2018年12月25日). 2025年6月12日閲覧。
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注釈
関連項目
外部リンク
Synthesizer V
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/04 06:00 UTC 版)
「ついなちゃん」の記事における「Synthesizer V」の解説
2021年11月26日発売。2020年12月に行ったクラウドファンディングでSynthesizer Vによる歌唱音源の制作が決定した。Synthesizer V AI版も同時に制作され、ぴた声による300種類以上に及ぶ追加音声素材も収録されている。
※この「Synthesizer V」の解説は、「ついなちゃん」の解説の一部です。
「Synthesizer V」を含む「ついなちゃん」の記事については、「ついなちゃん」の概要を参照ください。
「Synthesizer V」の例文・使い方・用例・文例
- その患者はHIVウイルスを持っている
- 子ども向けのよいTV番組
- エイズはHIVウイルスが原因だという学説
- もっと襟ぐりの広いものかVネックのものをお試しになりますか。
- 工事が完了するまで、正面とVine通りの入口からしかセンターに入れない。
- Venice通りにある弊社の事務所でもお支払いが可能です。
- そのカードの持ち主の何割がVISAカードをもっていますか。
- 彼がMTVのリアリティー番組に主演した有名なスケートボーダーだよ!
- HIV感染を確認するテスト
- このDVDには映画のカットした場面やデリーテッドシーンが収録されています。
- その映画はDVDで見た。
- 抗レトロウイルス剤はパートナーへのHIV感染リスクを低下させるのに役立つかもしれない。
- 彼はHIV陽性患者のための心理教育的セミナーに登録した。
- 潜在的にHIVに感染した細胞
- HIV抗体陽性
- 鳥の群れがV字隊形で飛んでいる。
- Vの字が記された祭壇用瓶にはワインが入っている。
- APV法は、企業価値の算定方法のひとつです。
- 私は、DV保護法に基づき、夫に接近禁止命令を通知した。
- ベンダーマネージドインベントリーは通例略してVMIと呼ばれる。
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