希望的リフレイン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/08/20 08:13 UTC 版)
「希望的リフレイン」(きぼうてきリフレイン)は、日本の女性アイドルグループ・AKB48の楽曲。楽曲は秋元康により作詞、井上ヨシマサにより作曲されている。2014年11月26日に、AKB48のメジャー38作目のシングルとしてキングレコードから発売された[注釈 1]。楽曲のセンターポジションは、宮脇咲良と渡辺麻友が務めるダブルセンターとなった[5]。
注釈
- ^ 配信限定シングル『Baby! Baby! Baby!』を含む。インディーズシングルを含めると通算40作目。いずれの数字も、配信限定の「誰かのために -What can I do for someone?-」はシングルとしての配信ではないため含んでいない。
- ^ キャッチコピーの表記は「追う」の言葉の下側に(WOW)と書いてある[7]。
- ^ 川村真洋、能條愛未、和田まあや、伊藤純奈、相楽伊織、佐々木琴子、鈴木絢音、寺田蘭世、山崎怜奈、渡辺みり愛の10名を追加。
- ^ 発売当時、AKB48の公式ライバルグループ・乃木坂46とAKB48を兼任。
- ^ 発売当時、AKB48とその姉妹グループ・NMB48を兼任。
- ^ a b 発売当時、AKB48とその姉妹グループ・HKT48を兼任。
- ^ AKB48の姉妹グループ・HKT48とHKT48劇場支配人を兼任。
- ^ AKB48の姉妹グループ・NMB48からの選抜。
- ^ AKB48の姉妹グループ・SKE48からの選抜。
- ^ 発売当時、AKB48の姉妹グループ・SKE48とAKB48を兼任。
- ^ 発売当時、AKB48の姉妹グループ・SKE48とAKB48の公式ライバルグループ・乃木坂46を兼任。
- ^ 発売当時、AKB48の姉妹グループ・SNH48とSKE48を兼任。
- ^ AKB48の姉妹グループ・HKT48からの選抜。
- ^ 発売当時、AKB48の姉妹グループ・NMB48とAKB48を兼任。
- ^ 発売当時、AKB48の姉妹グループ・NMB48とSKE48を兼任。
出典
- ^ “年度別ミリオンセラー一覧 2014年”. 一般社団法人 日本レコード協会. RIA J (2014年). 2015年8月8日閲覧。
- ^ a b c d e f g “【オリコン】AKB48、“女性初&史上最速”シングル3000万枚 通算20作目ミリオン”. ORICON STYLE (oricon ME). (2014年12月2日) 2014年12月2日閲覧。
- ^ “オリコン月間 CDシングルランキング 2014年11月度”. ORICON STYLE. oricon ME (2014年11月). 2014年12月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年12月9日閲覧。
- ^ “オリコン年間 CDシングルランキング 2014年度”. ORICON STYLE. oricon ME (2014年). 2015年8月6日閲覧。
- ^ a b “宮脇咲良のエヴァ走法に渡辺麻友もびっくり! AKB48新Wセンターが語るMV秘話”. Smartザテレビジョン (KADOKAWA). (2014年11月19日) 2015年8月4日閲覧。
- ^ a b c d e AKB48 2014a。
- ^ a b c AKB48 2014b。
- ^ a b c AKB48 2014c。
- ^ a b c AKB48 2014d。
- ^ a b AKB48 2014e。
- ^ “AKB新曲センターにHKT16歳・宮脇咲良抜てき”. ORICON STYLE. (2014年9月18日) 2015年9月7日閲覧。
- ^ 「WPB JOURNAL COVER GIRL SPECIAL 渡辺麻友×宮脇咲良」『週刊プレイボーイ』 2014年12月8日号(第49巻第49号)、集英社、2014年11月25日、138-139頁。ASIN B00PKKSGDI。
- ^ “AKB48、新曲選抜メンバー32人発表 Wセンターは?”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2014年9月17日) 2016年3月17日閲覧。
- ^ “AKB48が新曲「希望的リフレイン」オールスター感謝祭で初披露”. ドワンゴジェイピーnews (ドワンゴ). (2014年10月4日) 2021年1月27日閲覧。
- ^ ““坂道AKB”が「神コラボ」と話題沸騰 過去には“こじ坂46”“まゆ坂46”も<これまでの48&46グループ・奇跡のコラボを振り返る>”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2017年2月28日) 2018年3月9日閲覧。
- ^ “乃木坂アンダーライブで「こじ坂46」楽曲披露”. ナタリー (ナターシャ). (2014年10月15日) 2017年1月18日閲覧。
- ^ “宮脇咲良に歴代センターからゴールドマイクを相伝! AKB48新曲『希望的リフレイン』MVが公開”. エンタメNEXT (徳間書店). (2014年10月31日) 2016年3月11日閲覧。
- ^ “オリコン週間 CDシングルランキング 2014年11月24日〜2014年11月30日”. ORICON STYLE. oricon ME (2014年11月). 2014年12月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年12月9日閲覧。
- ^ a b “AKB48新曲「希望的リフレイン」MVに込められた意味とは? 走りまくるも須田亜香里だけ「余裕」”. NEWS LOUNGE (Mobile Media Production). (2014年10月31日) 2015年9月7日閲覧。
- ^ “AKB新アルバム名は『ここがロドスだ、ここで跳べ!』”. ORICON STYLE (oricon ME). (2014年12月17日) 2014年12月20日閲覧。
- ^ “【動画】AKB48と“あみだくじ”でつながるのは誰!?”. ORICON STYLE (oricon ME). (2014年11月28日) 2015年8月8日閲覧。
- ^ “AKB48「希望的リフレイン」-『ここがロドスだ、ここで跳べ! <Type B>【通常盤】』収録”. レコチョク. レコチョク (2014年). 2015年8月8日閲覧。
- ^ “AKB48&E-girls、CM発表会で一緒に登壇&スマホで生トーク”. ナタリー (ナターシャ). (2014年12月16日) 2015年8月8日閲覧。
- ^ “近野莉菜JKT48選抜総選挙18位にインドネシア語で涙のスピーチ! メンバーも涙”. News Lounge (モバイルメディアプロダクション). (2015年5月5日) 2016年3月15日閲覧。
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