第12章(X・Y編)
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「グリーン (ポケットモンスターSPECIAL)」の記事における「第12章(X・Y編)」の解説
ナナカマド博士からカロス地方で2匹の伝説のポケモンが復活したという情報を聞き、カロス地方に向かう。争いに終止符を打つ鍵となるポケモン・ジガルデを探そうとドサイドンで地中を探索していた途中、フレア団との戦いで負傷した旧友のカルネを助け、彼女からフレア団の暗躍を聞く事になる。その後15番道路で潜伏していたエックス達の話を聞き、リザードンとドサイドンに彼らの護衛を任せて自身はカロスのジムリーダー達に伝言を伝えるため一度別れ、ヒャッコクシティで再び合流して共にポケモンの村へと向かい、エックスや再会したカツラと共にフラダリの野望を打ち砕いた。
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第12章
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/02 00:50 UTC 版)
「社債、株式等の振替に関する法律」の記事における「第12章」の解説
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第12章
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/04 01:55 UTC 版)
「ポケットモンスターSPECIAL」の記事における「第12章」の解説
5人の誓い・5つの誓い フレア団に追われる身となったエックス・ワイ・ティエルノ・トロバ・サナ達5人が立てた。内容は以下の通り。一、知らないオトナについていかないこと 一、知らない建物に入らないこと 一、むやみに人に名前を教えないこと 一、電話やホロキャスターを使わないこと 一、仲間とはなれない、5人はいつもいっしょであること メガシンカ 限られたトレーナーとポケモンだけが心の結びつきによって、戦闘中や超高度の長距離移動など飛び抜けたパワーを必要とする場面でのみ一時的に起こす事ができる現象。進化を超えた進化とも称される。メガシンカマスター(カロス地方ではコンコンブルが該当)によって認められた者が「継承者」となり、管理しているキーストーンを授けられる。また、メガシンカマスターは自分が認めた相手に技術伝承のみを行う権利を与える事が許されている。ポケモンが持つメガストーンは自力で見つける必要があるが、メガシンカできるポケモンは本能的にその在りかが分かるという。原則的に「一度のバトルでメガシンカできるポケモンは、キーストーン1個につき1匹だけ」となっているが、ミュウツーとカツラに関しては例外的に形態変化が可能。エックスはこの原則を利用して5つのキーストーンを同時使用によって五連メガシンカを成し遂げているがこの荒技はトレーナーへの負担が大きく、戦闘以外に意識を向けられない程に集中し周囲の声も聞こえなくなってしまう。 第12章ではエックス・ワイ・グリーン・コルニ(一時的にフラダリ)・カルネ・カツラ・コンコンブルの弟子達、第13章ではルビー・サファイア・エメラルド・レッド・ブルー・ダイゴ・マツブサ(後にホカゲ)・アオギリ(後にシズク)・サカキ・ヒガナ・流星の民がメガシンカの使い手となった。 エイパムアーム シトロンの発明品。リュックに接続されている伸縮自在のアーム。長さについてはけろけろ(ケロマツ)の跳躍力に劣るが、物を掴む機能のほかにセンサーやカメラが組み込まれており、シトロンがかけている眼鏡やリュックについているモニターに映像が映し出される。
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第12章
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「プリンセスコネクト!Re:Dive」の記事における「第12章」の解説
主人公たちが王宮で激戦を繰り広げていたそのころ、ランドソル内ではシャドウの出現が相次いでいた。一方、ムイミは獣人族の居住地まで「トゥインクルウィッシュ」を追うも、住人たちが「トゥインクルウィッシュ」に加勢したことで逆に窮地に立たされる。そこに駆け付けたクリスティーナから、溶解したシャドウが王宮に流れ込んでいることを知り、2人で王宮へと向かう。
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第12章(最終章)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/17 07:18 UTC 版)
「ヴィンセント・ヴァレンタイン」の記事における「第12章(最終章)」の解説
完全に倒したかと思えたが、その瞬間にオメガが復活を始め、その際に暴走したライフストリームに巻き込まれてしまい、オメガが復活すると同時にカオスも完全に覚醒してしまった。一時は暴走状態に陥ったヴィンセントだが、シェルク(ルクレツィア)がSNDによってオメガから取り戻したエンシェントマテリアによってカオスの制御に成功する。その際にヴィンセントは意識の中でルクレツィアと再会し、彼女が自分に対してずっと抱いてきた苦悩と本当の思いを知った。ルクレツィアの名を叫び、意識を取り戻したヴィンセントはDGに取り残されたシェルクを救い出し、世界を救うために仲間たちに見送られてオメガヴァイスとの最後の戦いに挑む。 ヴィンセントはオメガの体内でヴァイスと対面し、激戦の末についにヴァイスを倒した。だがオメガは既に宇宙へ飛び立とうとしていた。ヴィンセントは捨て身の攻撃でオメガの行動を阻止し、大爆発と共にオメガを消滅させる事に成功した。ライフストリームが雫となって星に還るもそこにヴィンセントの姿はなく、その後一週間もの間行方不明となっていたが、ヴィンセントはルクレツィアの下を訪れていた。ヴィンセントはルクレツィアに感謝の言葉を残し、シェルクと共にその場を後にする。二人はオメガが浮かぶ空を見上げて仲間の下へ戻っていった。
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