歴代優勝者一覧とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > ウィキペディア小見出し辞書 > 歴代優勝者一覧の意味・解説 

歴代優勝者一覧

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/13 21:25 UTC 版)

大阪国際女子マラソン」の記事における「歴代優勝者一覧」の解説

優勝者氏名国名所属当時優勝タイム は(当時の)大会記録、 -数字- は優勝回数開催日氏名優勝タイム代表選手選考会 等1000000001982-01-24-00001982年1月24日 リタ・マルキシオ(英語版) (ITA) 2時間3255秒 「大阪女子マラソン」としてスタート 2000000001983-01-30-00001983年1月30日 キャリー・メイ(英語版) (IRL) 2時間2923世界陸上ヘルシンキ大会日本国内レースでは初の2時間20分台 3000000001984-01-29-00001984年1月29日 カトリン・ドーレ (DDR) 2時間31分41ロサンゼルス五輪 4000000001985-01-27-00001985年1月27日 キャリー・メイ (IRL) -2- 2時間2807秒 「大阪国際女子マラソン」に改名 5000000001986-01-26-00001986年1月26日 ロレーン・モラー (NZL) 2時間3024秒 ソウルアジア大会 6000000001987-01-25-00001987年1月25日 ロレーン・モラー (NZL) -2- 2時間3040世界陸上ローマ大会御堂筋取り入れたコース一部変更 7000000001988-01-31-00001988年1月31日 リサ・マーチン (AUS) 2時間2351ソウル五輪 8000000001989-01-29-00001989年1月29日 ロレーン・モラー (NZL) -3- 2時間3021秒 9000000001990-01-28-00001990年1月28日 ロザ・モタ (PRT) 2時間2747北京アジア大会 10000000001991-01-27-00001991年1月27日 カトリン・ドーレ (DEU) -2- 2時間2743世界陸上東京大会御堂筋新橋跡まで延長し折返すコース変更 11000000001992-01-26-00001992年1月26日 小鴨由水 (JPN)(ダイハツ) 2時間2626バルセロナ五輪初マラソン世界最高記録当時) 12000000001993-01-31-00001993年1月31日 浅利純子 (JPN)(ダイハツ) 2時間2626世界陸上シュトゥットガルト大会 13000000001994-01-30-00001994年1月30日 安部友恵 (JPN)(旭化成) 2時間2609広島アジア大会第78回日本選手権兼ねる 14000000001995-01-29-00001995年1月29日 阪神・淡路大震災のため大会中止 世界陸上イェーテボリ大会 15000000001996-01-28-00001996年1月28日 カトリン・ドーレ (DEU) -3- 2時間2604アトランタ五輪 16000000001997-01-26-00001997年1月26日 カトリン・ドーレ (DEU) -4- 2時間2557世界陸上アテネ大会第81回日本選手権兼ねる 17000000001998-01-25-00001998年1月25日 リディア・シモン (ROU) 2時間2831秒 バンコクアジア大会 18000000001999-01-31-00001999年1月31日 リディア・シモン (ROU) -2- 2時間2324世界陸上セビリア大会 19000000002000-01-30-00002000年1月30日 リディア・シモン (ROU) -3- 2時間2254シドニー五輪第84回日本選手権兼ねる 20000000002001-01-28-00002001年1月28日 渋井陽子 (JPN)(三井住友海上) 2時間2311世界陸上エドモントン大会初マラソン世界最高記録当時) 21000000002002-01-27-00002002年1月27日 ローナ・キプラガト(英語版) (KEN) 2時間2355釜山アジア大会 22000000002003-01-26-00002003年1月26日 野口みずき (JPN)(グローバリー) 2時間2118世界陸上パリ大会2017年3月まで、国内レース最高記録 23000000002004-01-25-00002004年1月25日 坂本直子 (JPN)(天満屋) 2時間2529アテネ五輪 24000000002005-01-30-00002005年1月30日 エレナ・プロコプツカ(英語版) (LVA) 2時間2256世界陸上ヘルシンキ大会 25000000002006-01-29-00002006年1月29日 キャサリン・ヌデレバ (KEN) 2時間2505ドーハアジア大会 26000000002007-01-28-00002007年1月28日 原裕美子 (JPN)(京セラ) 2時間2348世界陸上大阪大会 27000000002008-01-27-00002008年1月27日 マーラ・ヤマウチ (GBR) 2時間2510北京五輪 28000000002009-01-25-00002009年1月25日 渋井陽子 (JPN)(三井住友海上) -2- 2時間2342世界陸上ベルリン大会 29000000002010-01-31-00002010年1月31日 アマネ・ゴベナ(英語版) (ETH) 2時間2514広州アジア大会 30000000002011-01-30-00002011年1月30日 赤羽有紀子 (JPN)(ホクレン) 2時間2629世界陸上大邱大会御堂筋道頓堀橋まで延長し折返すコース変更 31000000002012-01-29-00002012年1月29日 重友梨佐 (JPN)(天満屋) 2時間2323ロンドン五輪第96回日本選手権兼ねる 32000000002013-01-27-00002013年1月27日 福士加代子 (JPN)(ワコール) 2時間2421世界陸上モスクワ大会 33000000002014-01-26-00002014年1月26日 赤羽有紀子 (JPN)(ホクレン) -2- 2時間2600仁川アジア大会 34000000002015-01-25-00002015年1月25日 エレナ・プロコプツカ (LVA) -2- 2時間2407世界陸上北京大会99日本選手権兼ねる 35000000002016-01-31-00002016年1月31日 福士加代子 (JPN)(ワコール) -2- 2時間2217リオデジャネイロ五輪 36000000002017-01-29-00002017年1月29日 重友梨佐 (JPN)(天満屋) -2- 2時間2422世界陸上ロンドン大会 37000000002018-01-28-00002018年1月28日 松田瑞生 (JPN)(ダイハツ) 2時間2244ジャカルタアジア大会マラソングランドチャンピオンシップシリーズ対象レース 38000000002019-01-27-00002019年1月27日 ファツマ・サド(英語版) (ETH) 2時間2539世界陸上ドーハ大会マラソングランドチャンピオンシップシリーズ対象レース 39000000002020-01-26-00002020年1月26日 松田瑞生 (JPN)(ダイハツ) -2- 2時間2147東京五輪MGCファイナルチャレンジ) 40000000002021-01-31-00002021年1月31日 一山麻緒 (JPN)(ワコール) 2時間2111男子ペースメーカー起用伴って男女混合レースとして開催コース長居公園内の周回ルート急遽変更 41000000002022-01-30-00002022年1月30日 松田瑞生 (JPN)(ダイハツ) -3- 2時間2052世界陸上オレゴン大会マラソングランドチャンピオンシップシリーズ対象レース公道使用した男女混合レースとして開催 ^ a b c d e f 大阪国際女子マラソン20年編纂委員会/編集大阪国際女子マラソン20年誌』日本陸上競技連盟2001年81頁。 ^ 大会直前1月17日兵庫県南部地震発生したため、災害復旧目的最優先しなければならない事情により、実行するための各方面からの協力得られる目途が立たなくなったことによる大会中止告知は、当時メインスポンサーだったダイエーの各店頭にも貼り出された。出場予定だった代表選手候補3月名古屋国際女子マラソン振り替え出場した。 ^ 男女混合レースとして開催され2021年第40回大会で優勝した一山のゴールタイムがこの記録上回ったことから、同大以降女子単独レースとしての大会記録扱われている。 ^ 2017年名古屋ウィメンズマラソン更新する。 ^ Microsoft Word - 2012大会要項(B.doc - outline.pdf ^ JAAF主催大会放送予定公開しています | 公益財団法人日本陸上競技連盟 ^ 指定され記録上回るゴールタイムで完走した優勝者松田と、3位安藤友香スズキ浜松AC)が出場獲得。 ^ 指定されタイム(2時間2800秒)を上回った4位の中野円花ノーリツ)(記録:2時間2739秒)が出場獲得。 ^ a b 2003年第22回大会野口樹立した大会記録上回っているが、男女混合レースとしての大会記録として野口記録併記されている。 ^ 優勝者松田から6位の佐藤早也伽積水化学)までの6名が、指定されタイム(2時間2800秒)を上回ったため出場獲得

※この「歴代優勝者一覧」の解説は、「大阪国際女子マラソン」の解説の一部です。
「歴代優勝者一覧」を含む「大阪国際女子マラソン」の記事については、「大阪国際女子マラソン」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「歴代優勝者一覧」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ



英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「歴代優勝者一覧」の関連用語

歴代優勝者一覧のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



歴代優勝者一覧のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、Wikipediaの大阪国際女子マラソン (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。

©2025 GRAS Group, Inc.RSS