歴代優勝者に関するデータベース
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/17 04:33 UTC 版)
「M-1グランプリ」の記事における「歴代優勝者に関するデータベース」の解説
最年少優勝記録:粗品(霜降り明星) - 25歳329日(1993年1月7日生まれ、優勝大会決勝日時2018年12月2日) 最年長優勝記録:長谷川雅紀(錦鯉) - 50歳142日(1971年7月30日生まれ、優勝大会決勝日時2021年12月19日) 最短コンビ結成優勝記録:フットボールアワー - 優勝当時コンビ結成4年(1999年コンビ結成 優勝大会決勝日時2003年12月28日) 最長コンビ結成優勝記録:とろサーモン - 優勝当時コンビ結成15年(2002年コンビ結成 優勝大会決勝日時2017年12月3日) 所属事務所別優勝回数 よしもとCA = よしもとクリエイティブ・エージェンシーSMA = ソニー・ミュージックアーティスツ 優勝回数所属事務所(当時)コンビ名13回 吉本興業 大阪 中川家 フットボールアワー ブラックマヨネーズ チュートリアル ミルクボーイ よしもとCA 東京 NON STYLE パンクブーブー トレンディエンジェル とろサーモン よしもとCA 大阪 笑い飯 銀シャリ 霜降り明星 吉本興業 東京 マヂカルラブリー 1回 松竹芸能 ますだおかだ プロダクション人力舎 アンタッチャブル フラットファイヴ サンドウィッチマン SMA 錦鯉 出身都道府県別優勝者人数 コンビで出身地域が同じ場合はコンビ名で記載。 人数都道府県出身者/出身コンビ12 大阪府 中川家 ますだおかだ フットボールアワー NON STYLE 鰻和弘(銀シャリ) 霜降り明星 駒場孝(ミルクボーイ) 4 京都府 ブラックマヨネーズ チュートリアル 2 宮城県 サンドウィッチマン 東京都 たかし(トレンディエンジェル) 渡辺隆(錦鯉) 神奈川県 斎藤司(トレンディエンジェル) 野田クリスタル(マヂカルラブリー) 兵庫県 橋本直(銀シャリ) 内海崇(ミルクボーイ) 奈良県 笑い飯 宮崎県 とろサーモン 1 北海道 長谷川雅紀(錦鯉) 埼玉県 山崎弘也(アンタッチャブル) 静岡県 柴田英嗣(アンタッチャブル) 愛知県 村上(マヂカルラブリー) 福岡県 黒瀬純(パンクブーブー) 大分県 佐藤哲夫(パンクブーブー) 優勝までの決勝進出回数 第1回優勝者の中川家を除く。 回数コンビ数コンビ名1(初出場) 8組 ブラックマヨネーズ サンドウィッチマン NON STYLE パンクブーブー トレンディエンジェル とろサーモン 霜降り明星 ミルクボーイ 2 4組 ますだおかだ アンタッチャブル マヂカルラブリー 錦鯉 3 3組 フットボールアワー チュートリアル 銀シャリ 9 1組 笑い飯 優勝時点での残り出場可能回数 回数コンビ名結成年数備考0 中川家 9 第2回までの出場資格は10年未満=9年以内 ますだおかだ アンタッチャブル 10 とろサーモン 15 1 サンドウィッチマン 9 笑い飯 10 大会復活時に出場権1回付与 2 チュートリアル 8 マヂカルラブリー 13 3 ブラックマヨネーズ 7 NON STYLE 8 大会復活時に出場権1回付与 パンクブーブー 大会復活時に出場権2回付与 ミルクボーイ 12 4 トレンディエンジェル 11 銀シャリ 6 フットボールアワー 4 錦鯉 9 10 霜降り明星 5 ファーストラウンド通過順位 順位コンビ数コンビ名1位 9組 中川家 フットボールアワー アンタッチャブル ブラックマヨネーズ チュートリアル サンドウィッチマン 銀シャリ 霜降り明星 ミルクボーイ 2位 7組 ますだおかだ NON STYLE パンクブーブー 笑い飯 トレンディエンジェル マヂカルラブリー 錦鯉 3位 1組 とろサーモン ファーストラウンド出番順 出番順コンビ名1 中川家 2 ますだおかだ 3 とろサーモン 4 銀シャリ 5 ブラックマヨネーズ 6 チュートリアル 笑い飯 マヂカルラブリー 7 フットボールアワー NON STYLE ミルクボーイ 8 アンタッチャブル パンクブーブー 錦鯉 9 サンドウィッチマン トレンディエンジェル 霜降り明星 10 歴代優勝者のうち、優勝後に再出場したのはフットボールアワー(2003年優勝)、NON STYLE(2008年優勝)、パンクブーブー(2009年優勝)の3組。フットボールアワーは2006年に再出場し、ストレートで決勝進出。NON STYLEは2009年、パンクブーブーは2010年に再出場し、両コンビとも準決勝敗退後に敗者復活戦を勝ち抜き、決勝進出。ちなみに両コンビとも最終決戦に進出し、3位だった(NON STYLEはファーストラウンド3位通過、パンクブーブーは1位通過)。 歴代優勝者のうち、上方漫才大賞の大賞を受賞しているのは中川家(第45回・2010年、第54回・2019年)、ますだおかだ(第37回・2002年)、フットボールアワー(第39回・2004年)、ブラックマヨネーズ(第46回・2011年)、笑い飯(第49回・2014年)、ミルクボーイ(第57回・2022年)の6組。 歴代優勝者のうち、ABCお笑い新人グランプリ優勝者はますだおかだ(第15回・1994年)、中川家(第17回・1996年)、フットボールアワー(第21回・2000年)の3組。霜降り明星は後継大会のABCお笑いグランプリで優勝している(第38回・2017年)。 歴代優勝者のうち、爆笑オンエアバトル チャンピオン大会優勝者はアンタッチャブル(第6回・2004年)とNON STYLE(第9回・2007年)。トレンディエンジェルは後継番組のオンバト+ チャンピオン大会で優勝している(第3回・2012年)。 歴代優勝者のうち、THE MANZAI優勝者はパンクブーブーのみ。R-1ぐらんぷり優勝者は霜降り明星の粗品(第17回・2019年)とマヂカルラブリーの野田クリスタル(第18回・2020年)。 歴代優勝者のうち、サンドウィッチマンとミルクボーイは、同じコンビでの1回戦敗退経験を持つ。錦鯉は毎年準々決勝以上に進出しているが、結成以前は別々のコンビでそれぞれ1回戦敗退経験がある(長谷川雅紀はマッサジル、渡辺隆は桜前線)。
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