桑田佳祐_LIVE_TOUR_&_DOCUMENT_FILM_「I_LOVE_YOU_-now_&_forever-」完全盤とは? わかりやすく解説

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桑田佳祐 LIVE TOUR & DOCUMENT FILM 「I LOVE YOU -now & forever-」完全盤

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/03/12 14:11 UTC 版)

桑田佳祐 > 桑田佳祐 LIVE TOUR & DOCUMENT FILM 「I LOVE YOU -now & forever-」完全盤
『LIVE TOUR & DOCUMENT FILM「I LOVE YOU -now & forever-」完全盤』
桑田佳祐ライブ・ビデオ
リリース
録音 2012年11月14日 - 11月15日
さいたまスーパーアリーナ
ジャンル ロック
レーベル タイシタレーベル
ビクターエンタテインメント
SPEEDSTAR RECORDS
プロデュース 桑田佳祐
チャート最高順位
  • 週間3位(DVD総合・オリコン[1]
  • 週間2位(Blu-ray総合・オリコン)[2]
  • 2013年度年間42位(DVD音楽・オリコン)[3]
桑田佳祐 映像作品 年表
宮城ライブ 〜明日へのマーチ!!〜
2011年
LIVE TOUR & DOCUMENT FILM「I LOVE YOU -now & forever-」完全盤
(2013年)
昭和八十八年度! 第二回ひとり紅白歌合戦
2014年
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LIVE TOUR & DOCUMENT FILM「I LOVE YOU -now & forever-」完全盤』(ライブツアー アンド ドキュメント フィルム アイラブユー ナウアンドフォーエバー かんぜんばん)は、桑田佳祐ライブ・ビデオ。2013年3月13日DVDBlu-rayで発売。発売元はタイシタレーベル / ビクターエンタテインメント / SPEEDSTAR RECORDS

背景

本作は15枚目シングルYin Yang/涙をぶっとばせ!!/おいしい秘密」と同時発売をし、同時購入した者にはツアー中に桑田が着用した鯉のぼり柄の衣装をモチーフにした「こいの桑田御守」が先着でプレゼントされた[4]

音楽性

完全生産限定盤特典の『I LOVE YOU -now & forever- 完全本』の表紙は大谷鬼次の奴江戸兵衛風のイラストがエレキギターを抱えたもので[5]、裏表紙も富士山、そして下記のツアー会場にちなんだイラストになっており、全体的にこのツアーのコンセプトの「」の要素がデザインに反映されている[6]

リリース

Disc1には2012年9月から始まった5年ぶりのツアーから、自身初となるさいたまスーパーアリーナの公演を収録。Disc2には完全密着ドキュメント映像が収録されている。また、完全生産限定盤の特典としてオフショットや桑田やサポートメンバーのインタビューを収録した『I LOVE YOU -now & forever- 完全本』も封入された[7]

ライブ

スケジュール

エピソード

先述した通りこのライブは「」のコンセプトで行われており、桑田はベスト・アルバム『I LOVE YOU -now & forever-』の発売に伴い放送されたWOWOWでのインタビューで「今興味があるのは日本の『和』。そういったものをステージに取り入れられないかと考えているところです」と発言し[8]、ツアー初日に発売された著書『やっぱり、ただの歌詩じゃねえか、こんなもん』でも「古の日本文化を、ステージなどに取り入れるのも有りだろう」[9]と演出の構想を述べていた。実際のライブでは本編で着用した鯉のぼり柄(最終日は波柄に変更される)[10]:222,223[11]のジャケット・Tシャツ[注 1][12][13] といった衣装や、オープニングでの歌舞伎風の口上(『青砥稿花紅彩画』の名科白のパロディ)[13]、アンコールのエンディングでのダンサーの花魁風の口上などの「和」をモチーフとした演出が随所に取り入れられた[10]:184[12]。これについては「ブラタモリ」(NHK総合)を少し意識したと述べている[10]:184。また、この「和」の意味合いがライブをしているうちに「和む」や「輪」という意味に変わっていったという発言もしている[12]。桑田は翌年以降のサザンオールスターズの活動の際にも「”和”という言葉が好き」[14][15] と述べており、日本的なものから「世界平和[16]」などの幅広い定義で「和」の要素を部分的に取り入れている[17]

オープニングの歌舞伎の演出の部分の登場BGMの音源に関しては歌舞伎の舞台で活躍しているプロの演奏家が参加しており、録音は普段桑田が使用しているビクター401スタジオで行われた。口上を読み上げた人物に対しては桑田から「少し抑揚のあるやつを」といった注文と、ライブに来た観客が盛り上がることを想像しながら喋るようにといった指示が出ていた[12]

このライブでは毎回演出やアレンジなどを少しずつ変化させていきながら行っていたことを桑田やサポートメンバーが述べている[10]:133,182[12]。初日の会場を宮城にしたことについては、前年の『宮城ライブ 〜明日へのマーチ!!〜』で観客に「また絶対に帰ってくるから」と宣言してしまい、「今度ばかりは嘘はつけない」と思ったためであるとしている[18]。また、宮城公演では前年のライブと同様に縁日を模した広場『虹の広場』が設置された[19]

北海道以外のすべての公演で前年のライブのオープニングで歌った「青葉城恋唄」をご当地に合わせたものや時事ネタ、自身の心情を投影した替え歌にして歌われた。なお、北海道公演では「てぇへんだ(大変だ)」などに代表される江戸っ子の口調を取り上げたうえで、北海道を「へっけぇでぇ」と発音した桑田のオリジナルのご当地ソングが歌唱された[10]:74,75,114,115。また、大阪公演のみ「OSAKA LADY BLUES 〜大阪レディ・ブルース〜」を歌唱する一幕もあり、12月12日にはゲストとして金本知憲が登場した[10]:187

MC内のメンバー紹介では当初こそはごく普通に手を振るのみだったが[20]、桑田の要望により、金原千恵子が犬の鳴き声の真似をしたり、深町栄が指人形で観客を楽しませたり、佐藤嘉風がご当地ネタを絡めたイラストを発表したりするなど、メンバーそれぞれがサービス精神を発揮するようになった[12]

桑田は12月5日から12月30日までアンコールではTHE BAWDIES(5日)・くるり(6日)・斉藤和義(12日)・FUNKY MONKEY BABYS(13日)・いきものがかり(27日)・ASIAN KUNG-FU GENERATION(28日)・Superfly(30日)といった若手アーティストのグッズのTシャツをそれらのアーティスト達に対するエールを込めて着用して臨んでいた[10]:214,215,216.217,218,219[12]。それ以外の日はこのツアーのグッズの「I LOVE YOU -now & forever-」と書かれた赤色のTシャツを着用していた[11]。広島公演では桑田はオープニングで衣装の上に広島東洋カープのユニフォームを着用して登場した[注 2]。また、MCでは「広島カープ優勝おめでとうございます」と発言した[注 3]。これらのサプライズ演出に観客は盛り上がり、拍手が飛んでいた[12]

作家の百田尚樹がこのライブの大阪公演(12月13日)を観賞していたことを自身のツイッターで述べており、「すごい迫力だった」「感動した」といった感想を残している[21]。また、このライブをきっかけに3代目桂春蝶との交流も生まれている[22]。なお、桑田は翌年のサザンの活動の中で、百田の原作の小説『永遠の0』の映画版に主題歌を書き下ろしている[23]。桑田と親交がある3代目桂春蝶[注 4]は大阪公演(12月13日)と横浜公演(12月27日)を観に行っており、前者の際には「多くのパワーとエネルギー、そして知恵を授かりました」と感動した旨を述べ、桑田のことを「国の宝」「一番死んでほしくないひと」とブログで評し[25]、後者の際には終演後に桑田から「また落語見にいきますね」[注 5]という内容のメールが来たことを明かしている[28]角田光代河野丈洋夫妻は横浜アリーナ公演(12月28日)[29]に招待され、終演後にはスタッフの案内で桑田の楽屋を訪れている[注 6]。なお、角田は15歳の時に『NUDE MAN』を聞いて以来横浜市内でのライブに行ける範囲で通っていたほどのサザン及び桑田のファンであるが、横浜アリーナに行ったのはこれが初めてだったという[注 7][31]。また、角田によるとサザンおよび桑田のライブに行くのは西武ライオンズ球場での公演以来27年ぶりであったという[32][注 8]

最終日の横浜アリーナ公演の模様はWOWOWで生中継された[33]

収録曲

DISC1

日本の国旗。「月光の聖者達」の終盤でバックモニターに掲揚された[34]。桑田はれっきとした日本人であり、「日本の国民のみなさんは素敵で優しい人たちだと思う。この国に生まれて良かったなと思います」という言葉を残している他、かねてから公の場で日の丸を掲揚及び国歌「君が代」を歌唱することを肯定している[35][36][11][37]
  1. 悲しい気持ち (JUST A MAN IN LOVE)
  2. 今でも君を愛してる
  3. いつか何処かで (I FEEL THE ECHO)
    ここまではアルバム『I LOVE YOU』と同じ曲順でかつCD音源とほぼ同じアレンジである[10]:116
  4. 本当は怖い愛とロマンス
    ビートルズの楽曲「レット・イット・ビー」がイントロ前に管楽器によって挿入された[10]:117
  5. MY LITTLE HOMETOWN
  6. 真夜中のダンディー
    最後の歌詞に「〇〇(会場名など)で 嗚呼 歌など歌っている」というフレーズが付け加えられていた[34]
  7. 東京
  8. 幸せのラストダンス
    「幸せのラストダンス」では結婚を控えた、もしくはしたカップルを一組客席から探し、祝福する演出が行われた[10]:121
  9. CAFE BLEU
    青葉城恋唄」の替え歌がMCで歌われ、間髪入れずにこの曲が始まる[10]:122。なお、福岡公演2日目以降はこの曲はカットされ、繰り上がりで「明日へのマーチ」が演奏されている[12]
  10. 明日へのマーチ
  11. 愛しい人へ捧ぐ歌
    ビートルズの楽曲「イン・マイ・ライフ」を前フリで歌唱した[10]:123
  12. 声に出して歌いたい日本文学〈Medley〉
    曲開始前と終了後に桑田扮する「色モン太[注 9]」がVTRで登場し、この曲の趣旨の説明を行った[34]
  13. 現代東京奇譚
  14. 白い恋人達
    アヴェ・マリア」がイントロ前に挿入された[34]
  15. ダーリン
  16. 銀河の星屑
    アウトロと歌詞が追加されるアレンジがされている[34]
  17. Let's try again 〜kuwata keisuke ver.〜
    「Let's try again ~kuwata keisuke ver.~」と「波乗りジョニー」の間に「YOUNG MAN (Y.M.C.A.)」(西城秀樹)・「ライディーン」(YMO)・「止まらないHa〜Ha」(矢沢永吉)・「恋人がサンタクロース」(松任谷由実)のメドレーが挿入された。桑田はこれを「皆さんに対しての敬意であり、ミーハー根性です」としている[10]:192,193
  18. 波乗りジョニー
    二番の歌詞が一部変更されている[34]
  19. 100万年の幸せ!!
    前半はメンバーが当てぶりで演奏し、後半からは大仏に扮したビクターのスタッフと共に全員で踊る演出が行われた。これはゴールデンボンバーを意識して行われたものだった[10]:131,194[12]

ENCORE

  1. ROCK AND ROLL HERO
    福岡公演2日目より、当時未発表だった「涙をぶっとばせ!!」がアンコール一曲目として演奏され、同時に先述の通り「CAFE BLEU」がライブ本編で演奏されなくなった。ちなみに「涙をぶっとばせ!!」の歌唱シーンはDISC2に一部が収録されている[12]
  2. 可愛いミーナ
  3. 祭りのあと
    最後のサビの歌詞が一部変更されている[34]
  4. 月光の聖者達
    2番の後半では前年に開催された『宮城ライブ 〜明日へのマーチ!!〜』の演出を踏襲し、日の丸を投影させる演出を行った[注 10][11]
  5. 明日晴れるかな

DISC2

DOCUMENT FILM 「I LOVE YOU -now & forever-」

  • ツアー期間中の舞台裏をまとめた作品。ナレーションを原由子が担当している。エンディングで使われたメンバー・スタッフの写真はすべて桑田が自ら撮影したものだった[12]

参加ミュージシャン

映像関連

関連項目

  • I LOVE YOU -now & forever-
  • 中村勘三郎 (18代目) - 桑田は8月に行われたこのツアーのリハーサルの初日に勘三郎からもらった浴衣を着て臨んだ[12][13]。桑田と勘三郎は直接的な面識はなかったものの[40]、双方がファンであることを公言しており、こういった間接的な交流があった[41][42]。勘三郎が亡くなった当日である2012年12月5日に行われた愛知県日本ガイシ スポーツプラザでの公演では「偉大な功績を残し、ポップで個性豊かな人柄、400年の伝統を背負っている唯一無二の存在でした」「本当に悲しいです」と桑田がコメントする一幕があった[43]
  • 道後温泉本館 - 「声に出して歌いたい日本文学〈Medley〉」で使用された『吾輩は猫である』の作者・夏目漱石ゆかりの地。桑田は愛媛県松山市に滞在中にここを始めとした周辺施設を訪れており、DISC 2にその模様の一部が収録されている[12][13]
  • NTTドコモ - このツアーのスポンサーであり、桑田自身もCMに出演していた。また、愛媛県武道館公演でのリハーサル中には2012年11月16日より放送された「桑田佳祐×ドコモ2012冬」篇の撮影が行われ、DISC 2にはCMの撮影現場も収録されている。同CMには桑田と同じアミューズ所属の清水くるみがダンサー役で出演している[12]。さいたまスーパーアリーナ公演では完成したCMが開演直前にいち早く上映された[44]

脚注

注釈

  1. ^ 鯉のぼり柄の衣装になったのは北海道公演からであり、宮城公演では白いジャケット・チョッキと、上が白黒のボーダーで下が黒といった柄のTシャツを着用していた。後者は最終日以外(最終日は波柄のチョッキと黒いTシャツになっていた[11])はその後も継続してオープニングから「声に出して歌いたい日本文学〈Medley〉」まで着用していた[12][13]
  2. ^ ユニフォームの後ろには「77 NOMURA」と書かれていた。
  3. ^ 当時の広島東洋カープの成績はBクラスだった。
  4. ^ 桑田と春蝶が親交を持つことになったきっかけは、2012年5月に大阪で落語「七段目」を演じている春蝶の姿を桑田が観賞し感動したところからである。「七段目」は作中に歌舞伎のフレーズが多用されている芝居噺であり、感動した背景には桑田自身が歌舞伎に興味を持っていたことが影響している[24]
  5. ^ 桑田は2012年10月10日に東京都千代田区神田神保町の「らくごカフェ」で行われた「桂春蝶の勉強会 バタフライカフェ vol.4」[26]原由子と共に観客として訪れており、終了後には春蝶と共に食事に行っている[27]。また、落語を観に行ったことに関しては原が当時朝日新聞夕刊で連載していたコラム「あじわい夕日新聞」2012年11月2日掲載分の中で触れており、柳家花ん謝(現:柳家勧之助)の一席から始まり、の一席、春蝶と花ん謝のトークショー、春蝶の二席といったその日の大まかな内容を記述し、春蝶に対して「二席ともよかったけれど」としつつ、二席目に演じた落語「一文笛」(3代目桂米朝作)に感動した旨を述べ、イベントに対して江戸落語と上方落語を両方同じ会場で見られることを高く評価している[24]
  6. ^ 後に桑田はスタッフから「角田さんがお見えになりました」という言葉をかけられた際の顛末を自身のラジオ番組で「マッチョな方の角田さんだと思ってた」などと笑いを交えながら振り返っている[30]。後に角田信朗もこのネタを自身のInstagramで言及している[30]
  7. ^ 横浜アリーナが開館したのは1989年4月1日であった。
  8. ^ このライブから遡って27年前にあたる1985年9月28日 - 9月29日には『富士通スペシャル KAMAKURA TO SENEGAL SOUTHERN ALL STARS avec TOURÉ KUNDA』の西武ライオンズ球場公演が行われている。このライブの翌年から1988年まで桑田はKUWATA BANDやソロ活動を始めており、角田が桑田のソロライブを観覧するのは横浜アリーナ公演が初めてということにもなる。
  9. ^ みのもんたのパロディであり、桑田が冒頭に発したセリフは当時みのがレギュラー出演していた『秘密のケンミンSHOW』(讀賣テレビ)のコーナーの一つである「連続転勤ドラマ 辞令は突然に…」のVTR前の振り部分を真似したものだった[34]
  10. ^ かねてから桑田は公の場で日の丸を掲揚及び国歌「君が代」を歌唱することを肯定している。詳しくは桑田佳祐#思想・哲学も参照のこと[11][38][37]
  11. ^ このツアー自体では「北国踊る維新の会」(北海道公演)、「踊る伊予ちゃんず」(愛媛公演)、「中洲明太ダンシングアカデミー」(福岡公演)など、チーム名がその土地の名産品や当時の時事ネタを連想させるものに変更された[39]

出典

  1. ^ 桑田佳祐 LIVE TOUR & DOCUMENT FILM「I LOVE YOU -now & forever-」完全盤(完全生産限定盤) オリコン 2017年1月18日閲覧
  2. ^ 桑田佳祐 LIVE TOUR & DOCUMENT FILM「I LOVE YOU -now & forever-」完全盤(完全生産限定盤) オリコン 2017年1月18日閲覧
  3. ^ オリコン 2013年音楽&映像ランキング MUSIC DVD オリコン 2015年11月17日閲覧
  4. ^ 桑田佳祐、来年3月に新曲&全国ツアー映像作品同時リリース オリコンニュース
  5. ^ 『I LOVE YOU -now & forever- 完全本』表表紙より。ビクターエンタテインメント、2013年
  6. ^ 『I LOVE YOU -now & forever- 完全本』裏表紙より。ビクターエンタテインメント、2013年
  7. ^ 桑田佳祐、シングル&LIVE TOUR 2012の映像作品発売中 タワーレコードオンライン 2013年3月15日配信 2020年11月11日閲覧
  8. ^ 7月18日にスペシャル・ベスト・アルバム「I LOVE YOU -now & forever-」をリリースする桑田佳祐。ソロ活動の“now & forever”を語るインタビューをWOWOWで放送!PR TIMES 2012年7月17日配信 2023年11月4日閲覧。
  9. ^ 桑田佳祐『やっぱり、ただの歌詩じゃねえか、こんなもん』p294、新潮社、2012年
  10. ^ a b c d e f g h i j k l m n o 『I LOVE YOU -now & forever- 完全本』1- 253頁 ビクターエンタテインメント、2013年
  11. ^ a b c d e f 桑田佳祐 – 涙をぶっとばせ!!(Full ver.) 2020年5月5日配信 2020年10月24日閲覧 youtube
  12. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q DISC2 DOCUMENT FILM 「I LOVE YOU -now & forever-」より。
  13. ^ a b c d e 桑田佳祐 - LIVE TOUR & DOCUMENT FILM 「I LOVE YOU -now & forever-」完全盤(TRAILER) youtube
  14. ^ SWITCH Vol.31 No.8 Southern All Stars [僕らのサザン、みんなのサザン] p33より。
  15. ^ 葡萄』初回生産限定盤A・B特典「葡萄白書」p.24より。
  16. ^ サザンオールスターズ - ピースとハイライト 「SUPER SUMMER LIVE 2013 "灼熱のマンピー!! G★スポット解禁!!" 胸熱完全版」 youtube
  17. ^ サザンDVD冊子に越前和紙使用 限定版「おいしい葡萄の旅ライブ」 福井新聞
  18. ^ 桑田佳祐『やっぱり、ただの歌詩じゃねえか、こんなもん』p326、新潮社、2012年
  19. ^ 桑田佳祐、5年ぶり全国ツアー“約束の地”仙台からスタート 音楽ナタリー
  20. ^ 原由子『あじわい夕日新聞~夢をアリガトウ~』P193 朝日新聞出版、2013年
  21. ^ 百田尚樹 @hyakutanaoki 2012年12月14日10:25 のツイート
  22. ^ 桂春蝶オフィシャルブログ シンクロニシティー ライブドアブログ 2013年07月12日配信 2021年12月22日閲覧。
  23. ^ サザンオールスターズ23年ぶり映画主題歌!「永遠の0」にバラード「蛍」提供 映画.com
  24. ^ a b 原由子『あじわい夕日新聞~夢をアリガトウ~』P186 - 187、朝日新聞出版、2013年
  25. ^ 桂春蝶オフィシャルブログ 桑田佳祐・I Love you~now and forever~ライブ 2012年12月13日 ライブドアブログ
  26. ^ 2012年10月スケジュール : 落語カフェ らくごカフェ rakugocafe
  27. ^ 桂春蝶オフィシャルブログ 嘘みたいな話 2012年10月11日 ライブドアブログ
  28. ^ 桂春蝶オフィシャルブログ 横浜アリーナにて 2012年12月28日 ライブドアブログ
  29. ^ kakuta mitsuyo @Kakutamitsuyo 2012年12月28日のツイート
  30. ^ a b kakuda_nobuaki 2018年9月13日のInstagramの投稿より。
  31. ^ 文藝春秋 2018年10月号 P164 - 166より。
  32. ^ 週刊文春』2014年9月18日号でのインタビュー特集 p43
  33. ^ ACTIVITIES - 2012 サザンオールスターズ Official Site
  34. ^ a b c d e f g h 2013年のライブ・ビデオ『桑田佳祐 LIVE TOUR & DOCUMENT FILM 「I LOVE YOU -now & forever-」完全盤』収録
  35. ^ 『週刊文春』2014年9月18日号でのインタビュー特集 p17。
  36. ^ 桑田佳祐と吉田拓郎との隠された過去。今日までそして明日から。 - Techinsight 2011年3月20日配信 2022年11月14日閲覧。
  37. ^ a b シークレットライブ '99 SAS 事件簿 in 歌舞伎町 SOUTHERN ALL STARS OFFICIAL SITE
  38. ^ ぴあDay(1984年)1984年7月の「ぴあ」 ぴあDAY 2019年7月5日配信 2020年12月8日閲覧。
  39. ^ 原由子『あじわい夕日新聞~夢をアリガトウ~』P194 - 195、朝日新聞出版、2013年
  40. ^ 【芸能】桑田佳祐さん「歌舞伎の世界、日本を見守ってください」 中村勘三郎さんを追悼 2012年12月9日 朝日新聞デジタル
  41. ^ 不肖の同級生・桑田佳祐に感謝の勘三郎「でも対談とかはいやなんです」 2011年8月30日 スポニチアネックス
  42. ^ 涙ぐむ勘三郎「桑田くんが直筆の手紙をくれたんです」 2011年8月30日 スポニチアネックス
  43. ^ 桑田、落胆…勘三郎さんへ熱唱捧げる 2012年12月7日 テレビ朝日
  44. ^ 桑田佳祐、新CMで新曲「涙をぶっとばせ!!」公開 オリコンニュース

外部リンク


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