祭りのあと (桑田佳祐の曲)とは?

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祭りのあと (桑田佳祐の曲)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/03/05 15:13 UTC 版)

祭りのあと」(まつりのあと)は、桑田佳祐の5枚目のシングル1994年10月31日発売。発売元はタイシタレーベル




注釈

  1. ^ 2003年6月度までの旧基準。最低累計正味出荷枚数40万枚以上の作品に適用。
  2. ^ 桑田佳祐&Mr.Children名義の「奇跡の地球」は単独名義ではないため除く。
  3. ^ 桑田は1985年の著書『ロックの子』で矢沢が所属していたキャロルの曲を「鼻についちゃったんだよね」と述べていた一方で、アマチュア時代にキャロルのコピーをやっていた逸話があったり[8]自身のラジオ[9]特番でキャロルや矢沢の楽曲を歌唱したり、2012年の全国ツアーで行ったメドレーで「止まらないHa〜Ha」を使用するなど、矢沢の事を意識し才能を認めていた。また、矢沢は1980年代後半から1990年代前半までサザンや桑田の作品に関わっていた小林武史とインタビューをした際に「なんで桑田佳祐には良いファンがいるのに、俺のところにははぐれ者ばっかりくるんだよ」と思っていた時期があった事を明かしている[10]
  4. ^ 長渕は九州産業大学芸術学部中退。桑田は青山学院大学経営学部除籍である。
  5. ^ 事実、サザンの野外ライブでは紙コップや巨大ホースを使って観客席のファンに水をかけるパフォーマンスは恒例になっている[13]
  6. ^ なお、後に桑田は1996年のサザンの年越しライブ「牛」でゲストとして出演した内村光良を興奮して蹴り飛ばし、舞台から突き落とした事がある。数年後に桑田は内村と偶然再会し、初めて一緒に酒を交わした際に、ライブでの一件を内村に謝っていた事が語られている。ちなみに、内村はサザンの大ファンであり桑田に敬意をもっていたため、桑田の謝罪に対し「そんなことをずっと気にしていられたなんて、なんて繊細な方なんだろう」と思った旨を語っている[14]
  7. ^ このシーンは『Acoustic Revolution Live at Nissin Power Station 1991.3.26』『ホタル・カリフォルニア』などの映像作品で見ることが出来る。なお、1990年代後半以降は一部例外を除き[17]こういったパフォーマンスを行わなくなった。
  8. ^ ゴッド」のこと。ただし、泉谷の勘違いでディランを攻撃するために作られた曲ではない。なお、桑田はポール・マッカートニーへの批判が含まれたジョンの楽曲「ハウ・ドゥ・ユー・スリープ?」にドン引きした過去を持っている事を明かしている[21]。また、桑田はジョンの影響を受けたイメージが強いものの、その一方で「ビートルズは本当はポールが一番好き」とも発言している[22]
  9. ^ 事実、当時の長渕はアルバムはオリコンチャートの上位に何度も上がっていたものの、シングル曲に関してはオリコンチャートの上位に挙がっていた楽曲は「順子/涙のセレナーデ」(1位)のみであった。また、当時のサザンはアルバムチャートでは1980年の『タイニイ・バブルス』以降1位を獲得し続けており、シングルチャートでも何度か上位になった事があるものの1位になった事がなかった。また、サザン及び桑田は事務所やレコード会社を変える事は一回もなく活動を続けているが、長渕は1977年2月25日に「雨の嵐山」でビクター・レコードからデビューしたものの、レコード店を回りキャンペーンを行ったり、デパートの屋上でアイドルの前座として歌わされたり、名前も「ながぶち・ごう」と変えられ、本人の理想とはかけ離れた活動を余儀なくされ、限界を感じた長渕は故郷である九州に帰っており[23]、1978年10月5日に「巡恋歌」で東芝EMIから再デビューした経歴がある。
  10. ^ 今でこそ桑田もサーフィンに興ずるのだが、当時の桑田はまだサーフィンをしていなかった。桑田がサーフィンを始めたのは1996年の事である。そのため泉谷はかねてから桑田を「丘サーファー」「偽サーファー」などと揶揄していた。桑田がサーフィンを始めて以降も泉谷は引き続き同様の発言をしている。
  11. ^ 桑田自身は「湘南」という名称自体に否定的な考えの持ち主である。
  12. ^ なお、桑田は1985年にサザンの楽曲として当時引退を囁かれた吉田に向けて過激な歌詞を並べた「吉田拓郎の唄」を製作している[24]
  13. ^ 当時は平日深夜に放送されていた5分番組であった。

出典

  1. ^ 日本レコード協会 認定作品 1994年11月度認定作品の閲覧。 2017年12月11日閲覧
  2. ^ 日本レコード協会 桑田佳祐 2017年6月度認定作品 2018年1月18日閲覧 アーティスト検索にて、桑田佳祐を検索すると閲覧可能。
  3. ^ 桑田佳祐 オリコンスタイル 2015年11月25日閲覧
  4. ^ 桑田佳祐 ソロ30周年記念ベスト・ミュージックビデオ集『MVP』 - 特設サイト
  5. ^ Roots!,HBCラジオ
  6. ^ 「別冊カドカワ 総力特集 桑田佳祐」p64 - 67より。
  7. ^ スージー鈴木「サザンオールスターズ 1978-1985」(2017年 新潮新書 P161)
  8. ^ もうすぐ40周年! 「勝手にシンドバッド」は何が凄かったのか 2018年5月24日掲載 デイリー新潮
  9. ^ 桑田佳祐のやさしい夜遊び 2001年4月TOKYO FM
  10. ^ 小林武史 × 矢沢永吉エコレゾウェブ
  11. ^ 日刊スポーツ』1994年11月28日分
  12. ^ a b c d 長渕剛 元マネジャーが提訴!暴力裁判で噴出した「鉄拳制裁」タブー(1)意味不明な鉄拳制裁にスタッフが振り回され…”. 芸能. アサヒ芸能 (2014年7月1日). 2014年12月9日閲覧。
  13. ^ サザンオールスターズ - 君こそスターだYouTube
  14. ^ 内村光良が男泣きした、桑田佳祐の計らいとは? サザン愛を語るCINRA.NET
  15. ^ アサヒ芸能 1994年12月29日号
  16. ^ 本多圭 (2010年7月16日). “TBSドラマ『歸國』出演の長渕剛 忘れがたき「AD殴打事件」その蛮行”. 本多圭の「芸能界・今昔・裏・レポート」Vol.69. 日刊サイゾー. 2014年12月9日閲覧。
  17. ^ サザンオールスターズ会報 「代官山通信 vol.95」(アミューズ発行 2006年6月)表紙より。
  18. ^ 桑田佳祐はなぜずっと輝き続けているのか 東洋経済オンライン
  19. ^ 「BRUTUS」2011年3月1日号 p.72より。
  20. ^ BRIDGE 1994.10月号より。
  21. ^ 「BRUTUS」2011年3月1日号 p.43
  22. ^ BRUTUS」2011年3月1日号 p.74
  23. ^ 長渕剛 「ナガブチゴウの嵐山」『俺らの旅はハイウェイ』 八曜社、1981年、128頁。ISBN 9784827000573
  24. ^ 吉田拓郎の闘病中に桑田佳祐が励ましの唄を歌った伝説ライブパフォーマンスとは?2017年11月17日 エキサイトニュース
  25. ^ 長渕剛vs桑田佳祐、矢吹光、1995年3月、三一書房、p154
  26. ^ 芸能界50年間の「壮絶バトル」を一挙公開!(2)仁義なき「激情アーティスト」-桑田佳祐VS長渕剛 他
  27. ^ 松本人志 『松本』 1995年 朝日新聞社
  28. ^ HEY! HEY! HEY! 過去の出演者一覧表 #51-#100フジテレビ
  29. ^ HEY! HEY! HEY! 過去の出演者一覧表 #301-#350フジテレビ
  30. ^ 桑田佳祐『やっぱり、ただの歌詩じゃねえか、こんなもん』P82 - 83、新潮社、2012年
  31. ^ 【紅白】サザン桑田vs長渕“犬猿バトル”再び?
  32. ^ 『Ken's Bar III』収録曲を平井堅自身の一言コメント付きで発表!! - 2014年8月9日閲覧
  33. ^ a b c ゆず、福山雅治、般若、大森靖子まで……長渕剛が音楽シーンに与えた影響とは?”. RealSound (2014年10月24日). 2014年10月26日閲覧。
  34. ^ 【エンタがビタミン♪】ゆず・岩沢厚治「ホントはサザンが1位」長渕剛からのアドバイス秘話も。Techinsight
  35. ^ a b ゆず、福山雅治、般若、大森靖子まで……長渕剛が音楽シーンに与えた影響とは?”. RealSound (2014年10月24日). 2014年10月26日閲覧。
  36. ^ 福山雅治、“先輩”桑田佳祐は「ハゲヅラでお尻出して帰ってくる」 オリコンニュース
  37. ^ 「別冊カドカワ 総力特集 桑田佳祐」P78より。 角川書店、2011年
  38. ^ ほぼ日刊イトイ新聞 - 歌う歌。ほぼ日刊イトイ新聞
  39. ^ 熱い人に惹かれます!音楽番組のMCを務める西内まりやが共演してみたい憧れのアーティストBEST3rokingmix
  40. ^ サザン、長渕…マキタスポーツがアーティストの「初期衝動」を分析する日刊SPA!
  41. ^ ファンキー加藤「今までの音楽人生に影響を受けてきた10曲」/【連載】トベタ・バジュンのミュージック・コンシェルジュBARKS
  42. ^ 湯川れい子 @yukawareiko ‏2014年7月27日22:00 のツイート
  43. ^ 湯川れい子 @yukawareiko 2014年1月1日13:48 のツイート
  44. ^ SASウォッチャー編集部 「WE LOVE SAS サザンオールスターズが40年も愛される48の秘密」P169 辰巳出版
  45. ^ 桑田佳祐|トリプルA面シングル&LIVE TOUR2012映像作品 3月13日同時発売 - 特設サイト
  46. ^ 瑛太「家ではビキニパンツ一丁で歩いて…」知られざる私生活2018年5月21日 AERAdot.
  47. ^ 長渕剛がTOKIO新曲「青春」制作2007年9月28日 日刊スポーツ
  48. ^ 長瀬智也、ディーン・フジオカら映画「空飛ぶタイヤ」出演者が、サザン桑田にメッセージ! 深田恭子が「いつでも膝枕します!」2018年6月17日 TOKYO FM+
  49. ^ ゲッカヨ 2011年7月号 P11
  50. ^ 金爆・鬼龍院翔、及川光博に音楽的才能を認められる「やっぱり」 ミュージックヴォイス 2016年4月28日閲覧。
  51. ^ 好きな朝ドラ主題歌、1位は…大吉「てっきりミスチルさんと思ったら」あさイチで発表デイリースポーツ 2018年12月14日
  52. ^ スージー鈴木「サザンオールスターズ 1978-1985」(2017年 新潮新書 P92 - 93)
  53. ^ 上野公園 不忍池編4,中京テレビ
  54. ^ 上野公園 不忍池編5,中京テレビ
  55. ^ 中島美嘉 全新録カヴァーアルバム発売決定! 玉置浩二/スピッツ/桑田佳祐らに「ご縁返し」 ビルボードジャパン 2017年6月24日閲覧


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