果とは?

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か〔クワ〕【果】

[名]

《(梵)phalaの訳》仏語

原因から生じた結果。⇔因。

過去行為から生じた結果報い。⇔因。

仏道修行によって得た悟り境地

木の実くだもの

接尾助数詞くだもの数えるのに用いる。「(かき)一果」


か【果】

[音]クヮ)(呉)(漢) [訓]はたす はてる はて

学習漢字4年

木の実。「果実果樹果汁果糖果肉結果堅果青果摘果落果

原因があって生じるもの。「果報悪果因果(いんが)・結果効果成果戦果

仏教悟り境地。「仏果

思い切ってする。「果敢果断

予想どおり。はたして。「果然

名のり]あきら・はた・まさる

難読無花果(いちじく)・果物(くだもの)・果敢(はか)ない


はか【計/量/果/捗】

仕事などの進みぐあい。やりおえた量。

田植え稲刈りなどのとき、当てられた分担区画

秋の田穂田の刈り―か寄り合はばそこもか人の我(わ)を言(こと)なさむ」〈五一二〉

目当て。あてど。

「からをだにうき世中にとどめずはいづこを―と君もうらみむ」〈源・浮舟


果(て)

作者谷川義明

収載図書熱病変
出版社新風舎
刊行年月1999.11


読み方:はてし

  1. 太田南畝の著『俗耳鼓吹』に「薬研堀芸者歌妓隠し言葉房事のことをはてしといふもをかし畢竟是陰」とあり。淫行或は陰部)を古語にて「はてし」と云ふなるに、それを隠し言葉とするは、笑ふべき事なりとの意なるべし。此「はてし」と云ふ語は、尻を「はて」と云ふより起りしならんか。
  2. 果。性交の一称。蜀山人著「俗耳鼓吹」に「江戸薬研堀芸者隠し言葉房事のことをはてしといふもおかし、畢竟これ隠」とあり。幕末時代の語。尻を「はて」といふより起るか」。
  3. 芸者が客と情交することをいふ。〔花柳語〕
  4. 芸者お客と関係を結ぶこと。〔花柳界
  5. 芸妓が客と情交することをいふ。飲んだ果の意味。
  6. 〔隠〕芸妓が客と情交する事。飲んだ「果」の意。
  7. 芸妓が客と情を交す事を云ふ。
  8. 房事旧幕の末、江戸薬研堀なる芸者の用ひし隠語
  9. 〔花〕芸者が客と情交すること、飲んだ「果て」の意。
  10. 性交のこと。〔風流
  11. 芸者が客と情交すること。〔花柳界

分類 江戸薬研堀芸者花柳界花柳

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/08/02 09:12 UTC 版)

(か)



出典:『Wiktionary』 (2020/05/01 05:28 UTC 版)

発音

熟語


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