休止中のコーナー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/25 13:59 UTC 版)
「竹達・沼倉の初ラジ!」の記事における「休止中のコーナー」の解説
以下のコーナーは正式に終了していないが、長期間放送されていない。 素顔の私でもいいですか? パーソナリティがお互いを理解し合うために、心理テストに挑戦するコーナー。第22回(2010年8月2日)を最後に休止中。 ハート・オブ・メロディ〜言葉で綴る私の思い〜 パーソナリティ自作の詩を披露するコーナー。第24回(2010年8月23日)を最後に休止中。 ハート・オブ・メロディ〜思い出のアルバム〜 パーソナリティの『思い出の曲』を紹介するコーナー。第16回(2010年5月3日)からはリスナー投稿による『思い出の曲』を紹介していた。第29回(2010年11月1日)を最後に休止中。 リスト 放送日曲名歌手名紹介者第1回2009年10月5日 アゲハ蝶 ポルノグラフィティ 沼倉 第2回2009年10月19日 翼 堀江由衣 竹達 第3回2009年11月02日 部屋とYシャツと私 平松愛理 沼倉 第4回2009年11月16日 White Love SPEED 竹達 第5回2009年11月30日 サヨナラサヨナラ 竹仲絵里 沼倉 第8回2010年1月11日 Cagayake!GIRLS 放課後ティータイム 竹達 第9回2010年1月25日 BE TOGETHER 鈴木亜美 沼倉 第10回2010年2月8日 For フルーツバスケット 岡崎律子 竹達 第11回2010年2月22日 ETERNAL WIND〜ほほえみは光る風の中〜 森口博子 沼倉 第13回2010年3月22日 旅立ちの日に 合唱曲 竹達 第16回2010年5月3日 微笑みの爆弾 馬渡松子 リスナー 第17回2010年5月17日 さらば碧き面影 ロードオブメジャー 第19回2010年6月14日 Any Mr.Children 第21回2010年7月12日 K BUMP OF CHICKEN 第26回2010年9月20日 Stand by Me 丹下桜 第27回2010年10月4日 One more time, One more chance 山崎まさよし 第29回2010年11月1日 ハッピーマテリアル 麻帆良学園女子中等部2-A クンカ一武道会 / クンカ一武道会・番外編 2012年8月3日に開催された公開録音では、変態エピソードを一堂にまとめて「クンカ一武道会」として紹介が行われたが、第76回(2012年8月23日)から公録時に紹介しきれなかったエピソードを番外編として紹介した。第79回(2012年10月4日)から正式なコーナーに昇格し、通常放送回の後半コーナーのひとつとして放送されている。 コーナー名は『ドラゴンボール』の「天下一武道会」を捩ったものである。 がんばれ受験生! ティーチャー・アヤのプレバット・エングリッシ・レスソン 第84回(2012年12月13日)からお試し企画として放送。初ラジ流の受験生応援企画として「この英語の読み方と意味が分からない」というリスナーからの投稿に対して、竹達が扮するティーチャー・アヤが英語の読み方と意味を解説する。
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休止中のコーナー
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「ぺこぱのオールナイトニッポンシリーズ」の記事における「休止中のコーナー」の解説
俺の応援歌 千葉ロッテマリーンズの二軍ヘッド兼打撃コーチの福浦和也の応援歌の歌詞を「応援したい何か」にアレンジして送ってもらう。『俺の唄を聴いてくれ!』開始により、現在一時休止中。 ピーピピッピッピー(イントロ)波はジェットコースター♪ リスナー自身がワクワクすることを送ってもらい、シュウペイがリスナーから送ってもらったワクワクすることを曲の合間に紹介する。 コーナータイトルはシュウペイの好きなKinKi Kidsの楽曲「ジェットコースター・ロマンス」のイントロ(サンバホイッスルの音)と歌い出しから取られたもので、通称は「KinKi Kids最高」(コーナーメールの件名としても使用)。『あらびきポークフランクください!!!!!』開始により、現在一時休止中。
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休止中のコーナー
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「山里亮太の不毛な議論」の記事における「休止中のコーナー」の解説
子供達を責めないで → 子供達を責めないでハイパー → 子供達を責めないでリターンズ → 子供達を責めないでⅤ(ファイブ) プロデューサー・池田考案。子供に言わせると面白そうな言葉を募集するコーナーで、ディスコ音楽に乗せて、ネタが事前収録した子供の声によって読み上げられる。しかし、実際には山里へのダメ出しネタや悪口ネタが多く投稿されており、山里は「僕がひたすら叱咤されるコーナー」と言っている。ゲスト出演時には、ゲストにちなんだネタも募集・紹介される。なお投稿ネタは、全て当番組プロデューサーが管理しているため、山里は事前にネタを知らされていない。 2011年5月19日放送分(5日放送分でも形態は同じ)より、「水曜JUNK・ぼく、こどもだよ!」がこのコーナー内でスタートした(テーマBGMは「ボクたち大阪の子どもやでェ」)。フリートークや「一年生になったら」のコーナーも誕生し、番組内番組となった(このスタイルは初代の降板まで続いた)。 子供は2012年8月30日から「2代目」、2013年10月10日から「3代目」、2015年4月23日からは「4代目」、2017年4月6日から2020年4月2日まで「5代目」が担当した。 オープニングBGMは伊武雅刀の「子供達を責めないで」。 2020年4月2日放送分にて「5代目」が卒業した後、しばらくコーナーの休止が発表された。
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休止中のコーナー
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「喜多村英梨の超ラジ!」の記事における「休止中のコーナー」の解説
立てよ! オタク! キタエリの穴! 喜多村が好きなアニメを1本選び、それについてスタッフ3人に対して3分間のプレゼンを実施。2人以上○を出すと合格、×なら不合格とし、それぞれ5回分たまると「ごほうび企画」もしくは「罰ゲーム」が実施される。 「ごほうび」として「秋葉原巡り&スキャナを買ってもらう」と「池袋乙女ロード巡り」が実施。1回目に行われた「好きな曲を歌っていい」は本人が途中で恥ずかしがってしまい、事実上「罰ゲーム」扱いに。 オタエリ・マンガ喫茶 喜多村が好きなマンガ、もしくはマンガ喫茶で読んで興味を引いたマンガをとことん語る。
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