ロシュタリア王国
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「神秘の世界エルハザード」の記事における「ロシュタリア王国」の解説
ルーン・ヴェーナス 声 - 井上喜久子 エルハザード同盟盟主ロシュタリア王国の王女。OVAでは23歳と誠達よりも年齢が離れており、妹と婚約者がいる。春のように優しく、気丈な性格。王女としての自覚が強く、公の場では決して凛とした態度を崩さない。ガレスとの婚約もロシュタリアの安泰のため。同盟の精神的後ろ盾、神の目はロシュタリア王族2人が揃わないと起動しないためファトラの失踪した事実を同盟諸侯に悟らせないよう誠を替え玉にしていた。 TV版では16歳で、物語のヒロイン。プライベートではぬいぐるみ(マペット)に話し掛けている。服装は臍を出していたり、胸の谷間が見えていたり、スカートの下に黒タイツを履いていたりと、OVA版よりも肌の露出の多さと体のラインが強調されている。王女としての責務は自覚している反面、誠を思うあまり、城を抜けては勝手に彼の旅に同行し、時には足を引っ張ってしまうことも少なくない。 アレーレ・レレライル 声 - 小桜エツ子 OVAではファトラ姫の愛人、TV版では城に仕える侍女。レズビアン。フルネームは漫画版が初出。誠や藤沢達の案内役兼お目付け役として行動を共にし、その中でちゃっかり自分の好きなタイプの娘を探していた。博識で、藤沢に講義をするシーンがある。小柄だがスタイルは良く年齢は10代半ば。仕事はきちんとこなす。シリーズで二度エンディングテーマを担当した。 ウーラ 声 - 阪口あや 生体甲冑族のネコ。王族の生きた盾となるのが役目。限定的にだが人語を解す。実は守るだけでなく戦うこともできる。モモンガのように空を飛ぶシーンもある。OVA版ではファトラのネコであったが、身代わりすることになった誠にあっさりなつき、その後は誠のネコに。どうやらファトラの乱暴ぶりにはかなり辟易していたらしく、彼女が戻ってきた際もあまりうれしそうではなかった。甲冑時は、ナイフをはじいたり、イフリータの光線を食らっても痛がるだけで済むなどかなり頑丈になる。また、甲冑のまま手足を出して誠を背負う形で崖を走ることができ、力もあることがうかがえる。TV放送版では初登場当初に怪物に間違われたり、本来の怪物に狙われたりと散々な目にあって負傷するが、誠の献身的な看護の末に持ち直し、以後誠に懐いて幾度かその危機を救っている。 ロンズ侍従長 声 - 中博史 ロシュタリア王室侍従長。国政にも影響力を持つ人物。生真面目で融通が利かないが、国を思えばこその行動であり、決して冷たいだけの人物ではない。 ストレルバウ博士 声 - 大木民夫 ロシュタリア王室学術顧問。本業は王立学院院長。ロシュタリアの知の頂点に居る人物。先エルハザード文明にも詳しい。早い段階からガレスのことを疑っていた。エルハザードに飛ばされてきたばかりの誠達の良き理解者。 ファトラ・ヴェーナス 声 - 柊美冬 OVA版のみに登場。ルーンの実妹。初登場時は意識を失っており囚われの姫君といった感であったが、OVA版5巻で解放されいわゆるオレ様キャラクターであることが発覚。男性に興味はなく、美女に目がない百合女または美少女キラー。誠と瓜二つで、誠にウィッグを着けさせると外見で見分けるのは困難。炎の大神官シェーラのファーストキスを奪った。 誠のことを慕っている菜々美やシェーラを自分のものにすべく、行動していることから二人からはあまり信頼はされていない様子。だんだん話が進むにつれ、誠たちから王女という扱いがされなくなりつつある。 OVA続編TV版で再登場。アレーレのベットに忍び込むがアレーレとパルナスを間違えて襲ったことでパルナスに好かれてしまいレレライル姉弟での取り合いとなった。クレタリアで会ったギルダを気に入り浴室に忍び込み込むが逆にボルケニアのスパイ容疑で捕われる。 倉田小説版では、さらにナルシストかつバイセクシャルであり、自分と瓜二つの容姿を持つ誠に目をつける。 パルナス・レレライル 声 - 石川寛美 アレーレの双子の弟。姉同様に美女には目がない。クァウール・タウラスの従者。姉と瓜二つだが髪の色に若干違いがあり、本編後を書いた小説版では姉より背が高くなっている。
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