トーナメントモード (Tournament mode)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/05/21 08:28 UTC 版)
「サバイバルプロジェクト」の記事における「トーナメントモード (Tournament mode)」の解説
敵と味方に半数ずつのチームに分かれ、チームから選出された1対1で対戦するモード。負ければ次のチームメンバーに代わり、勝てばそのまま次の相手と戦う。
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トーナメントモード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/15 02:48 UTC 版)
「みんなのGOLF 4」の記事における「トーナメントモード」の解説
架空の大会にプレイヤーが18ホールをストロークでプレイし、チップインやフェアウェイキープなどでポイントを稼ぎ、優勝を目指すモード。10位以内でコースアウトすると順位に応じて経験値が加算され、満タンになると昇段試験と呼ばれる数々の条件がもうけられた難易度の高いモードが登場し、見事クリアすればプレイヤーランクが一つ上がり、ショップに様々な商品が入荷される。ランクは10段階存在する(隠しを含めた場合のもの)。
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トーナメントモード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/07 22:46 UTC 版)
「頂上決戦 最強ファイターズ SNK VS. CAPCOM」の記事における「トーナメントモード」の解説
ベガとギースが共同で開催した闇の格闘大会を勝ち抜いていく、いわゆるストーリーモード。対戦形式を以下の3種類から選べるという特徴がある。 シングル 通常の1対1の対戦。基本は2本先取の3本勝負だが対戦ラウンド数はコンフィグで変更が可能。 タッグ 2対2のタッグ戦で、カプコンの『X-MEN VS. STREET FIGHTER』などのVS.マーヴルシリーズのように随時戦闘メンバーの交代が可能。ラウンド制ではなく、チームメンバー両方を倒した時点で決着となる。なお、本作は『KOF』シリーズのように対戦の決着時には勝利ポーズをとらないまま勝利セリフ画面に移行するため、このモードでは(決着がタイムアップの時や親衛隊戦を除き)勝利ポーズを一切見ることができない。 1人のみでエントリーすることも可能で、この時は相手側のみタッグ戦のシステムとなる。 チーム 3対3のチーム戦で、『KOF』シリーズ同様の勝ち抜き戦形式。 1人または2人のみでエントリーすることも可能で、この場合はプレイヤー側の人数が少なくなる以外はチーム戦のシステムのままとなる。 全てのモードで1〜4回戦→ライバルキャラクター→決勝戦→親衛隊→ベガ・ギースタッグ→ラストバトルという順番でゲームが進行する。親衛隊戦は強制的に相手が3人となり、シングルやタッグでも強制的にチームモードのシステムでの勝負に移行するため、プレイヤー側は不利となる。また、シングル、タッグ、チームのどのモードでもギースとベガがボスキャラクターとして「ベガ・ギースタッグ」という名で2人組で登場し、シングルモードの場合はその時だけ強引にタッグモードのシステムでの戦闘になり、1人のキャラクターでボス2人を倒さねばならないという通常より過酷な条件の戦闘になる。逆にチームモードの場合はベガ・ギースタッグ側が通常よりメンバーが少ないままチームモードのシステムで戦うことになるので、人数的にはプレイヤー側が有利である。ラストバトルの敵は1人のみで、人数に関係なく最初に選んだシングル、タッグ、チームそれぞれのシステムが適用される。 キャラクター選択画面で1人目に選んだキャラクターがリーダーとなり、各種デモやエンディングは全てリーダー基準のものになる。各リーダーキャラクターに設定されているライバルキャラクター戦は強制的に1対1の一本勝負で、ここで負けてもゲームは進行するが、ラストバトルまで進むことはできない。なお真のボスキャラクターを倒すとタッグ・チームの場合はリーダーキャラクターのエンディングになるが、その時パートナーがそのキャラクターと関連の深い人物(例:覇王丸&ナコルル、京&庵、リュウ&さくら、ベガ&ガイル)だと、メッセージが専用のメッセージへと変化する。
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トーナメントモード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/05 07:36 UTC 版)
「プロ野球ファミスタオンライン」の記事における「トーナメントモード」の解説
4人~16人まで参加可能。ロビー別に3,6,9イニング制の勝ち抜き戦を行うことができる。同一チームカード縛りや個人WP縛りなどの制限設定もできる。 規定イニングを戦い終わっても同点で引き分けだった場合は 合計WPが低い方 安打数が多い方 三振数が少ない方 の順で判定を行う(三振数も同じだった場合は抽選)。他のプレイヤーの試合と同時進行であるため、制限時間が設定されている。 2009年7月30日のアップデートより、レギュラートーナメントが実装された。このトーナメントは毎週火・土曜日の20:00~23:00に開催され、16チームのトーナメントの上位3チームにFPが配布される(参加賞もある)。イベントで特殊なトーナメントが開催される場合もあり、装備品アイテムやチケットなどがもらえる。
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トーナメントモード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/10/11 23:41 UTC 版)
「テコンドー (ヒューマン)」の記事における「トーナメントモード」の解説
デフォルトで用意されているキャラクター、もしくはエディットで作ったキャラクターで日本選手権、韓国、北朝鮮で行われる世界選手権、それぞれ2連覇を目指して戦っていく。
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トーナメントモード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/01/02 15:54 UTC 版)
「マリオテニスGC」の記事における「トーナメントモード」の解説
コンピュータが操作する7人のキャラクターとのトーナメント。ダブルスではパートナーキャラを自由に決められる。スペシャルショットはオン固定。
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トーナメントモード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/07/09 02:16 UTC 版)
「コロッケ!2 闇のバンクとバン女王」の記事における「トーナメントモード」の解説
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トーナメントモード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/02/02 19:15 UTC 版)
「くにおくんの超熱血!大運動会」の記事における「トーナメントモード」の解説
使用チームを選択し、イベントを見ながら予選大会、本選大会、決勝大会の優勝を目指すモード。各大会には一回戦と二回戦があり、それぞれステージが異なる。ゲームを進めていくことによって、追加アイテムや隠しチームのロックが解除され、使用できるようになる。
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トーナメントモード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/15 14:06 UTC 版)
競技用・大会用のモードで、後述のミステリーの様な運任せの要素が一切なくなり、プレイ条件が全てのプレイヤーで平等になる。オペレーターが台の設定を変更することで、トーナメントモード仕様になる。
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トーナメントモード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/15 07:33 UTC 版)
「VM JAPAN」の記事における「トーナメントモード」の解説
霊峰富嶽 富士山がモデルだが、面の名はオリジナル。全9面。対称形のマップのため、地形の有利不利は無い。あらかじめ数体の幻魔が召喚されている。すべてのマップで明るさが変動する。
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トーナメントモード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/09 04:07 UTC 版)
「コロッケ!DS 天空の勇者たち」の記事における「トーナメントモード」の解説
自分を含めた8人のキャラクターが戦うモード。ルールは試合開始前にルーレットで決定。優勝すると禁貨がもらえる。
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