ゲームオリジナルの登場人物
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「地獄少女 澪縁」の記事における「ゲームオリジナルの登場人物」の解説
神林 明日香(かんばやし あすか) 声 - 藤森ゆき奈 ゆずきの元・同級生。見た目はおとなしいが、幼いころに両親を亡くしているため独立心が強い。表向きの人当たりはいい反面、心の底ではあまり他人を信用できずにいたが、ゆずきには不思議な親近感を覚えていた。 草尾 春人(くさお はると) 声 - 古河徹人 媛馬村の村長の息子。学業にも運動にも長け、しかも偉ぶったところがないため、人気者である。しかし厳しい態度を取る父親に対してコンプレックスを抱えている。 篠崎 歩弓(しのさき あゆみ) 声 - 小林眞紀 媛馬神社の宮司の娘で、ふだんから巫女服を着用している。明るく聡明で行動的だが、恋愛に関しては奥手であり、春人への想いを口に出せずにいる。 松方 智彦(まつかた ともひこ) 声 - 沢口友哉 村の豪家の息子。陰険で高慢なため周囲に疎まれている。歩弓のことが好きで、春人を一方的にライバル視している。だが初めから現在のような性格だったわけではなく、かつては熱い一面もあった。 笠間 御咲(かさま みさき) 声 - 朝樹りさ 松方家のメイド。孤児だったのを拾われた経緯があり、そのことをかさに着た主人にはひどい扱いを受けている。その一方で、智彦に対しては非常に強い忠誠心を抱いている。 吉備津 嵩泰(きびつ たかやす) 声 - 前田剛 私立探偵。捜査能力はあるのだが、空気を読めないことが災いして一向にうだつがあがらないでいる。 六道 るい(りくどう るい) もうひとりの地獄少女。媛馬村の守護神とされ、神社で祀られている。連続殺人事件に何らかのかかわりがあるらしい。
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ゲームオリジナルの登場人物
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/11/18 06:00 UTC 版)
「サイバードライブゾイド 機獣の戦士ヒュウ」の記事における「ゲームオリジナルの登場人物」の解説
ヒュウ(名前変更可能) 本作の主人公。 父(ゴウ)と同じくゾイダーとなるべく旅に出る事でストーリーが始まる。Chu-B(チューベー)と言うネズミに似た小型ゾイドを連れている。 幼い頃、重傷を負った時にゾイド因子を組み込まれてコアノイドとなって一命を取り留めている。 愛機は序盤にディアブロタイガーかサイクロプスのどちらかを選べる。 フレヤ 古代ゾイド人の血を引くシャーマンで、同じく古代ゾイド人であったヒュウの母の妹。 瀕死の重傷を負ったヒュウを救うべくその力を使い、その所為で長い間眠っていたが、やがて成長したヒュウに開放された。 目覚めた当初は記憶を失っていたため、ヒュウと行動を共にする事になる。 ロキ 本作におけるヒュウのライバル。 黒い幻影の通り名を持つゾイダーで、ヒュウに敵愾心を持ち、ストーリー上で何度か戦う事になる。 愛機はディアブロタイガーかサイクロプスの内、ヒュウの乗機に選ばれなかった方になる。 シュバルツバルト ヒュウを自分の研究所に下宿させたゾイドの研究者で、ゾイドと人のコミュニケーションを可能にするZコミュニケーターを開発した。 アプリラ シュバルツバルトの孫娘で、ヒュウの乗機の整備を担当する。 ジャン ベアキッドの異名を持つヒュウの弟分。チビ(チビスケ)など呼ばれると怒る。 愛機は「ガンホー」と言う名のベアファイター。 ヴォルフガング・フォイアーシュタイン ヒュウの父の弟子を名乗る男で師匠の仇を探すため、若いゾイダーを助けながら各地を放浪している。 愛機は「フォイヤーヴォルフ」と言う名のアサルトケーニッヒウルフ。 ネロ 首狩りの異名を持つゾイダーであると同時にジャンク屋と言う二足の草鞋を履いており、怪しげなパーツを見つけてはヒュウに売りつけている。 愛機は「アンダーテイカー」と言う名のジェノハイドラ。 ジャッカル 潰し屋の異名をとる凄腕のゾイダー。 愛機は「ツェアシュテーラー」と言う名のダークスパイナー。 ジョニー 史上最速の男を自称する熱血漢。 愛機は「ゴッドスピード」と言う名のライジャー。 プラタ 白銀の魔女の異名を持つ腕利きの女性ゾイダー。露出度の高い服装をしており、ヒュウから「お色気ねーちゃん」と呼ばれた。 愛機は「ラ・エスパーダ・デ・プラタ」と言う名のシュトゥルムフューラー。 エンリコ・エンリケス 自分より強いゾイダーを探していると言う大富豪。 愛機は「レオン・レイ3世(6世まで)」と呼ばれるライガーエアロ(「7世」でトリニティライガーに乗り換える)。 リヒター 天才と称されるゾイダーの一人で、女性のファンが多い。 愛機は「ドナー」と言う名のライガーゼロイクス。 カレルレン 全てのゾイドを支配しようと目論みコアノイドプロジェクトを取り仕切る科学者。
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ゲームオリジナルの登場人物
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「ZOIDS SAGAシリーズ」の記事における「ゲームオリジナルの登場人物」の解説
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ゲームオリジナルの登場人物
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「魔人探偵脳噛ネウロの登場人物」の記事における「ゲームオリジナルの登場人物」の解説
※名前の読みは、明確に判明しているもののみ表記する。 山崎 理佳子(やまざき りかこ) DS版に登場。弥子が小学校の時にお世話になった先輩。「+1(プラスワン)」と名乗る犯人によって殺害され、田部誠(たべ まこと)の部屋で彼と一緒に死体で見つかった。 長谷川 恵子 DS版に登場。メイド喫茶「はぁとめいど」の店員兼コスプレイヤー。ライトノベル作家・一色一の大ファン。普段は一色の作品「メイド・イン・パリ」のレイハというキャラのコスプレをしている。 一色 一(いっしき はじめ) DS版に登場。話題のミステリーライトノベル作家。新作「トラブル×トラベル」の発売記念サイン会中に突如姿を消し、空き地で死体となって発見された。 山田 勝 DS版に登場。萌え屋書店で働いている警備員で、度々弥子達の捜査に協力する。元執事であるらしく、時折当時の癖が出る。 谷口 速雄 DS版に登場。かつてはプロレス界のスーパースターだったが、現在は業界を干されてしまっている。デスマッチに異常なこだわりを持つ外道で、ネウロや池谷と協力し究極のデスマッチを成功させようとする。 神野 墜一(じんの ついち) PS2版に登場。車イスに乗った博士。車イスになったのは昔遭遇した交通事故のせいで、そのときに息子夫婦を失っている。春川と同じ錯刃大学の教授で、整形医学の権威。研究テーマは「再生と調整」。人工筋肉など体の人工的な部品を作ることに長けていて、それでフィギュアなども作っているらしい。世の中の悪意が増え、善意が減っているというバランスの悪化を嘆き、それを「調整」することが必要だという考えを持っている。
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