ガードロボット
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/02/15 04:57 UTC 版)
「エウレカセブン (ゲーム)」の記事における「ガードロボット」の解説
セナン塔内の無人フロアに配備されていた対人専用の小型警備ロボット。六脚による機動力と高出力レーザー砲によって人間相手には絶大な強さを持つ。
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ガードロボット
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/31 12:42 UTC 版)
「銀河お嬢様伝説ユナ」の記事における「ガードロボット」の解説
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ガードロボット(Guard Robot)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/02/10 20:19 UTC 版)
「キディ・グレイド」の記事における「ガードロボット(Guard Robot)」の解説
ESメンバー1組に1体付く専用ロボット。その中でも、ソリッドシェル(Solid Shell)と呼ばれるタイプは特に高度なAIを搭載しており、高速移動形態(ビークル形態)と人型形態(エスコート形態)への変形も可能。100年前に規制されて以降は製造されていないが、現行の最新鋭機を上回る性能を誇る。GOTTのガードロボットの半数以上がこのタイプ。
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ガードロボット
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/02/10 20:19 UTC 版)
ドナシュラーク(Donnerschlag) エクレールとリュミエールの白いガードロボット。両腕は肘から先が有線で射出出来るワイヤーアームとなっている。第14話で「ハシッシ」に侵食され完全に冒される前に自爆。 ドナシュラーク改(Donnerschlag-Re.) 赤いガードロボット。ドナシュラークの後継機。機能や武装もそのまま引き継いでいる。 ソール(Thor) アールヴとドヴェルグの緑色のガードロボット。高い火力を誇る。 ドウドー(Dodo) トゥイードゥルディとトゥイードゥルダムのガードロボット。状況に応じてアサルトボディを換装し、高い汎用性を発揮することができる。本体は小型端末ロボット(マスコットインターフェイス)である「マスコット・ドウドー」。 ティターノ(Titano) シザーリオとヴァイオラの赤色のガードロボット。装甲は超結晶単分子でできており、極めて頑丈。機動力は低いが、ビーグル形態への変形が可能。シザーリオとヴァイオラが能力を発動させている時はその影響で機体が赤紫色に見える。 ゼフィーロス(Zephyrus) デクステラとシニストラのガードロボット。GOTTのガードロボット中最古にして最強のガードロボット。 ガナドール(Ganador) アンオウとエイオウのガードロボット。特殊艦に装備されているイナーシャルドライブ(慣性制御駆動)を搭載し、イナーシャルブーストという能力を備えている。
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ガードロボット
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/11 06:55 UTC 版)
ワルデモンのアジトを警護するロボット。侵入者にレーザーを撃って攻撃する。
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ガードロボット
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/09 22:52 UTC 版)
「キディ・ガーランド」の記事における「ガードロボット」の解説
トライアンフ 声 - 白石稔 トリクシーとトロワジェインのガードロボット。ビームキャノンや光学迷彩などの兵装を持つ他、簡単な人語を介しての応答が可能。また、飛行形態(ビークルモード)へ変形すると、機体上部に5人までの搭乗が可能となる。 第9話でトリクシー達の死亡とほぼ同時に撃墜され、アスクール達の目の前で機能を停止してしまう。 ティフォン 声 - 白石稔 アスクールとク・フィーユに与えられたガードロボット。業務停止命令処分中のGTOで製造されたため、新造ではなくトライアンフを改修した機体である。機体の形状や配色は異なるが、兵装や応答はトライアンフに準拠。搭載AIもトライアンフのものを引き継いでいるため、同じ口調で応答を行う。口癖は「アカンベー」(アスクールが遊びでトライアンフに学習させたものが継承された)。 ケンタウロスのような四足歩行形態への変形も検討されていたが、本編には登場しなかった。
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ガードロボット
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/22 02:45 UTC 版)
フルチルト / Full-Tilt バギーに変形する。ダイナザウラーの胸部に取り付けられている。光線銃を装備。アニメではロボットモードは未登場。PlayStation 2のソフト「トランスフォーマー」でデストロンを選択すると、終盤でダイナザウラーに借りる形で、自キャラとして操作可能。 ブラント / Brunt ダイノベースのタワーが変形した光線戦車。アニメでは未登場。
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ガードロボット
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/08 16:01 UTC 版)
支援員 シックスガン / Six Gun 声 - 塩屋翼 / 英 - モーリス・ラマーシュ 初登場は第6話「メトロフレックスVSダイナザウラー」。普段はメトロフレックスの全身にある武器と建造物になっている。フォートノックス強奪事件の際、スカイリンクスを見かけで、ダイノボットと判断して、彼の猛反発を受けた。武器はイオンパルスライフル、2基の地対空誘導ミサイルランチャー、アセチレンガス銃。 『トランスフォーマーシージ』シリーズにて、ウェポナイザーとして設定され、航空機モードが新たに加わった。 警備員 スキャンパー / Scamper 声 - 江原正士、石井敏郎(14話) / 英 - ダン・ギルベザン 初登場は第5話「クインテッサ星人の陰謀」 。黒い6輪のスーパーカーに変形。 メトロフレックスがシティモードの際は待機していることも多い。スクランブルシティがデストロンに襲われた際に出撃する。ビームピストルを携行し、エレクトロブラスターを装備。 スレマー(スラマー) / Slammer 初登場は第6話「メトロフレックスVSダイナザウラー」。自律戦車でロボットモードは持たない。 スクランブルシティがデストロンに襲われた際に出撃する。 G1復刻版玩具では、初期版では存在しなかった接続部が砲塔部分に追加され、スクランブルシティのタワーとして接続できるようになった。 『トランスフォーマーキングダム』シリーズにて、ウェポナイザーとして新たに設定され『スラマー』の名前でロボットモードが新たに加わった。
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ガードロボット
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/14 07:44 UTC 版)
「ドラえもんのひみつ道具 (2005年のテレビアニメ)」の記事における「ガードロボット」の解説
ガードロボットは、「しずかの宇宙ろてん風呂」(2013年2月1日放送)、「のび太のエビフライ」(2014年6月6日放送)に登場する。 ウサギを模したロボットで、記憶させた以外のものを撃退する。護身用に目からレーザーを放出する。 宇宙からやってきた害意を持つ地球外生命体に敗北する、「瞬間接着銃」などで動きを制限した場合、脱出するほどの力は無いなど、単純な防御性能はそこまで高くないが、接着銃に関してはレーザーで接着された箇所ごといっしょに切り離し、跳ねて移動するなど、臨機応変な面がある。
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