ふ‐よう【不溶】
ふ‐よう【不用】
読み方:ふよう
[名・形動]
1 使わないこと。必要がないこと。また、そのさま。不要。「—な(の)衣類を処分する」「入場券は—です」
2 役に立たないこと。また、そのさま。無用。「素人には—な(の)道具」
ふ‐よう〔‐エウ〕【不要】
ふ‐よう【付庸/附庸】
ふ‐よう〔‐ヤウ〕【扶養】
ふ‐よう〔‐ヤウ〕【浮揚】
ふ‐よう〔‐エフ〕【浮葉】
ふ‐よう【×芙×蓉】
扶養(ふよう)
ふよう (芙蓉)
芙蓉
隠語大辞典は、明治以降の隠語解説文献や辞典、関係記事などをオリジナルのまま収録しているため、不適切な項目が含れていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ。
撫養
姓 | 読み方 |
---|---|
撫養 | ふよう |
ふよう
ふようと同じ種類の言葉
- ふようのページへのリンク