ふらし

日本語活用形辞書

触らし

読み方：ふらし

【文語】サ行四段活用の動詞「触らす」の連用形、あるいは連用形が名詞化したもの。

終止形

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降らし

読み方：ふらし

サ行五段活用の動詞「降らす」の連用形、あるいは連用形が名詞化したもの。

終止形

降らす  » 「降らす」の意味を調べる

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隠語大辞典

ふらし

1. 般人（※ママ）。〔第三類　犯罪行為〕
2. 運搬人を云ふ。
3. 運搬人をいう。

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Weblio日本語例文用例辞書

「ふらし」の例文・使い方・用例・文例

• 彼は極度の疲労でふらふらしていた
• 彼は熱があるので頭がふらふらしている
• 彼はうわさを言いふらした
• ずっとふらふらしている
• 彼女はクラス中に私の悪口を言いふらした。
• 彼女はわざと私に聞こえるようにクラス中に悪口を言いふらした。
• 私のことをあちこち言いふらしてもらいたくないものだ.
• だれがそんなばかな考えを言いふらしているのだ.
• 彼女は私の言ったことをみんなに言いふらした.
• 彼は足(もと)がふらふらしていた.
• だれがこんな陰口を言いふらしたのか.
• 僕のことを有ること無いこと言いふらした者がある
• 私たちはこれらの難問題を言いふらした
• ふらふらして不安定な腰つき
• 酒に酔ってふらふらした足どり
• 定職・定住地を持たず,ふらふらしている人