不用とは?

ふ よう [0]不用

名 ・形動 [文] ナリ
必要がないこと。いらないこと。また、そのさま。不要乳母車は-になった
役に立たないこと。むだなこと。また、そのさま。 -の施設
乱暴なこと。 弓も普通に越え余りに-に候ひしかば/保元 上・古活字本
病気であること。 -になりにければ…大願たて、よろづの神仏祈りて/宇津あて宮
[句項目] 不用の用


不用

出典:『Wiktionary』 (2011/03/03 08:17 UTC 版)

名詞・形容動詞

ふよう

  1. 役に立たないことやもの。無駄なもの。そのため所持することに執着しないこと。
    ドイツでも、神学修めるのは、牧師になる為めで、ちょっと思うと、宗教界に籍を置かないものには神学不用なように見える。しかし学問なぞをしない、智力発展ていない多数不用のである学問したものには、それが有用になって来る。(森鴎外かのように』)
    西洋館日本建も全く不用あったから、そんなもの欲しくないと、いつでも清に答えた。すると、あなたは欲がすくなくって、心が奇麗だと云ってまた賞めた。清は何と云っても賞めてくれる。(夏目漱石坊っちゃん』)

発音

ふ↗よー

対義語

参考




品詞の分類


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「不用」の関連用語

不用のお隣キーワード

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   
検索ランキング



不用のページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
三省堂三省堂
Copyright (C) 2001-2020 Sanseido Co.,Ltd. All rights reserved.
株式会社 三省堂三省堂 Web Dictionary
Text is available under Creative Commons Attribution-ShareAlike (CC-BY-SA) and/or GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblioに掲載されている「Wiktionary日本語版(日本語カテゴリ)」の記事は、Wiktionaryの不用 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、Creative Commons Attribution-ShareAlike (CC-BY-SA)もしくはGNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。

©2020 Weblio RSS