とう‐さん〔タウ‐〕【倒産】
とう‐さん【▽嬢さん】
とう‐さん〔タウ‐〕【当参】
とう‐さん【東山】
とう‐さん【東讃】
とう‐さん【父さん】
とう‐さん〔タウ‐〕【×蕩散】
とう‐さん〔タウ‐〕【×蕩産】
とう‐さん〔タウ‐〕【逃散】
読み方:とうさん
⇒ちょうさん(逃散)
倒産
とうさん
京ことば | 意味 |
とうさん | お嬢さん |
トウサン
とうさん
「とうさん」の例文・使い方・用例・文例
- おとうさん、これ直せる?
- 夕食後、おとうさんはジョージをこっそりと呼び出した。
- 僕が恋するたびに、相手の女の子は僕の異母妹だっておとうさんは言うんだ。
- 彼は彼のおとうさんと同じくらいの背の高さがある。
- 彼がおとうさんの代わりにその会合に出ました。
- 正夫君といっしょにそこへ行ってもいいですか、おとうさん。
- 私たちは私たちの論争の公平な判定者としておとうさんを選んだ。
- よっくんのおとうさんね、幼稚園の若い先生とかけおちしたらしいわよ。
- ぼくは君と君のおとうさんとの中にはいってあげよう。
- でもよー、オラのおとうさんは良い気しねーよ、きっと。
- でもよ、おとうさんは良い気しねーと思うべさ。
- ついにおとうさんから聞いたひどい話を、おっかさんに伝える決心をした。
- だから、おとうさんは非常にしばしば浮気をしていた。
- これもまたおとうさんがこっそりと悲しい事実を告げた。
- オラ気分が良くなったで。でもよ、おとうさんに滅茶苦茶怒られちまうと思うべさ。
- おとうさんはお前の実の父親じゃないんだからさ、へへ。
- おとうさんには言わないでね。
- おとうさんとおっかさんは30年前に結婚したんだ。
- おとうさんが言う事なんて気にしないでいいのさ。
- おとうさん、おっかさん、いい事教えてあげようか。
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