あご
トビウオの別名。
あ‐こ【×吾子】
読み方:あこ
《古くは「あご」》
「—の、御宿世(すくせ)にて覚えぬことのあるなり」〈源・須磨〉
[代]
1 二人称の人代名詞。子供や乳母などを親しみを込めて呼ぶ語。おまえ。
あ‐ご【▽網子】
あご【顎/×頤/×腭】
あご
顎【あご】
アゴ(あご)
アゴ
腮
頤
頤
あご
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/13 01:20 UTC 版)
ナビゲーションに移動 検索に移動あご、アゴ
- 顎。
- トビウオの別名。特にその一種のホントビの学名。
- 阿児町(あごちょう)
- 安居 (曖昧さ回避)
- あご湾 - 志摩半島南部の湾。英虞湾。
- 網子(あご) - 網を引く人。あみこ。
- あご勇(アゴ勇)。
- 顎 元F1ドライバー、ミハエル・シューマッハの日本での(主にF1ファンに於いての)俗称。
関連項目
- 「あご」で始まるページの一覧
- タイトルに「あご」を含むページの一覧
- 「アゴ」で始まるページの一覧
- タイトルに「アゴ」を含むページの一覧
- Wikipedia:索引 あこ#あこ
- AGO(曖昧さ回避)
あご
圅
腮
頜
頥
頦
頷
顋
顎
「あご」の例文・使い方・用例・文例
- 彼は長いあごひげを生やしている
- あごひげを生やす
- そのボクサーは相手のあごに最高のパンチをくらわした
- 彼のあごを殴ってやった
- 彼女のあごはがくりと落ちた
- 彼は私のあごに強烈な一撃を与えた
- 下あご
- 彼はその男のあごを殴った
- 私は彼のあごに一発食らわせた
- 私はその男のあごに一発くらわしてやった
- 彼はがっしりしたあごをしている
- 突き出たあご
- 引っ込んだあご
- チャンピオンは敵のあごに右手の強い一撃をくらわした
- 彼はもし賭けに負けたらあごひげをそり落とす約束をした
- その男性は大きくて目立つあごの持ち主だった
- あごへの強い一撃
- 歯が痛くてあごがはれているのよ
- パンチが彼のあごをとらえた
あごと同じ種類の言葉
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