それいけ!アンパンマン 各話リスト

それいけ!アンパンマン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/21 05:50 UTC 版)

各話リスト

1995年から2010年までは、放送時間を1時間に拡大したスペシャル版がクリスマスシーズンに放送されていた(クリスマスのエピソード自体は通常放送回と同様30分に短縮され、2011年以降も毎年放送されている)。2007年までは、ゴールデンウィークや夏休み、番組改編期に1時間SPとして放送されたことがある。

また、毎年1回のペースで劇場映画版[注 46]が制作されている。

本編・次回タイトルコールはアンパンマン(声 - 戸田恵子)が担当。

各コーナーのアニメーション

オープニング、『勇気りんりん』のエンディング、サブタイトルとアイキャッチのアニメーションは放送年期により変化している。

オープニングアニメーション

劇場版の公開時期に合わせ、アニメーションの一部が劇場版の予告映像に差し替えられることがある。

  • 初代(第1話〈1988年10月3日〉 - 第63話〈1989年12月25日〉)
    雲の隙間からアンパンマンが登場するシーンから始め、アンパンマンがアンコラと戦うシーンや、アンパンマンが崖から落ちためいけんチーズを助けるシーン、大量の星が流れた先に枠が現れアンパンマンとバイキンUFOが出てくるシーン、アンパンマンとジャムおじさんとバタコさんとチーズが手をつないで飛んでいるシーン。
  • 2代目(第64話〈1990年1月8日〉 - 第126話〈1991年3月25日〉)
    焼きあがったパンからタイトルロゴが表示される。滝から落ちたジャムおじさん、バタコさん、チーズをアンパンマン、カレーパンマン、しょくぱんまんが助けるシーン。本OPからカレーパンマン、しょくぱんまん、ドキンちゃんが登場。
  • 3代目(第127話〈1991年4月1日〉 - 第216話〈1993年1月25日〉)
    虹色の空間からアンパンマンが飛んできて、アンコラ、かぜこんこん、あくびどり、毛虫のケムタンに襲われるもかわし、多数のキャラクターに出会うシーン、川のところでへどろまんとシーボーズに追いかけられるジャムおじさんたちをアンパンマンが助けるシーン。本OPから本格的に多くのキャラクターが登場する。
  • 4代目(第217話〈1993年2月1日〉[注 47] - 第348話〈1995年9月25日〉)
    もぐりんに乗って壁に穴をあけたばいきんまんをアンパンマンが倒すシーンや、こおり鬼、雪鬼、かぜこんこんによって氷漬けになったアンパンマンをカレーパンマン、らーめんてんし、ひのたまこぞう、みるくぼうやが助けるシーン、多くの熱気球が上がっている中でばいきんまんの顔の形をした気球も上がったが、破けて落ちるシーン。本OPからメロンパンナ、ホラーマンが登場。
  • 5代目(第349話〈1995年10月2日〉 - 第445話〈1997年9月26日〉)
    キャラクターたちがいるトランプ城の上からアンパンマンが登場するシーンから始め、タイトルロゴ表示の画面で虹がかかるシーン、リンゴの国を支配しているばいきんまんとドキンちゃんをアンパンマンが懲らしめ、りんごちゃんたちが見送るシーン、本OPから登場したロールパンナがアンパンマンと戦うシーン、アンパンマンがバイキンエンピツロボを撃退するシーン。
  • 6代目(第446話〈1997年10月3日〉[注 48] - 第587話〈2000年10月27日〉)
    アンパンマンとばいきんまんが生まれるシーンや、アンパンマンが氷の女王や黒バラ女王と戦うシーン、小川のそばで小さなキャラクターがピーターを見送るシーン(きのこちゃんはアリンコキッドと同等の大きさに描かれている)、バイキンUFO率いる大勢の怪物キャラクターがアンパンチで一掃されるシーン(ゴミラとアンコラは攻撃されない)が使われている。ラスト部分はアンパンマン型の雲が現れる。ポケモンショックの影響により、1998年2月より映像を一部編集したものに変更した。本OPからちびぞうくんが登場。
  • 7代目(第588話〈2000年11月10日〉 - 第676話〈2002年9月27日〉)
    製作がセル画から、デジタル作画に変更された時に製作されたバージョン。初めてCGが使われたバージョンでもあり、3DCGで描かれた巨大ばいきんまんが登場する。本OPからクリームパンダ、やきそばパンマンが登場。
  • 8代目(第677話〈2002年10月4日〉 - 第907話〈2007年9月28日〉)
    オープニングタイトルに、流れ星の中のローマ字で「Anpanman」のタイトルCGが出現し、タイトル背景に紙テープや紙吹雪のCGが豪華に登場する。パン工場の焼き窯から大勢のキャラクターが飛び出して来るシーンや、パイナップル島を襲おうとしたゴロンゴロをアンパンマンとヌラが撃退するシーン、バイキンメカで走って、襲いに行こうとするばいきんまんとドキンちゃんをアンパンマンが撃退するシーン。歴代OPの中で最も多くのキャラクターが登場したバージョン。2007年から色の濃さが薄くなる。本OPからナガネギマンが登場。
  • 9代目(第908話〈2007年10月5日〉 - 第1028話〈2010年3月26日〉)
    水平線の朝日からアンパンマンとアンパンマン気球が登場するシーンから始め、タイトルロゴ表示の画面で花火が上がる。バイキンUFOとホラーマンがしがみついたドキンUFOがバイキン城を飛び回るシーンや、大勢の敵キャラクターをアンパンマン、カレーパンマン、しょくぱんまんが懲らしめるシーン。本OPからコキンちゃんが登場。
  • 10代目(第1029話〈2010年4月2日〉 - 第1325話〈2016年9月9日〉、第1329話〈2016年10月14日〉 - 第1423話〈2018年9月28日〉、2018年度クリスマスSP〈2018年12月21日〉 - 第1471話〈2019年9月27日〉)
    現時点で最も長く使われたバージョン。ハイビジョン化に伴い一新。星の上に立ったアンパンマンが銀河に吸い込まれてパン工場が光るシーンから始め、バイキンUFOが様々なバイキンメカに変身するシーン、にじおばけがアンパンマン、カレーパンマン、しょくぱんまん、ナンドバットを襲うシーン、飛行船アンパンマン号が横切る夜の海岸にだだんだん(だだんだん2号に近いが細脚である)が項垂れているシーン。タイトルロゴ表示は5代目とほぼ同じだが効果音は無い。タイトルロゴにCGが使用されていないのは7代目以来である。メインタイトルの効果音を使っていないのは7代目を除き4代目以来で今作から「それいけ!」の位置が中央となる。
  • 「アンパンマンの日」記念バージョン(第1326話〈2016年9月16日〉 - 第1328話〈2016年9月30日〉)
    10月3日が「アンパンマンの日」に制定されたことを記念(前述を参照)した期間限定バージョン。過去に放送された歴代のOP映像(初代 - 10代目)がダイジェスト形式で流れる。画面右上には「アンパンマンの日」ロゴと各OP映像の使用開始日が表示される。なお、讀賣テレビ放送など、遅れネット局ではこのアニメーションは放送せず、10代目のアニメーションが使用される。
  • 30周年記念バージョン(第1424話〈2018年10月5日〉 - 第1434話〈2018年12月14日〉[23]
    番組放送30周年を記念した期間限定バージョン。アンパンマン、ばいきんまん、ジャムおじさん、バタコさんが『アンパンマンのマーチ』に合わせてダンスをする。画面右上には視聴者に振付を覚えて一緒に踊る旨を促すテロップが表示される。
  • 11代目(第1472話〈2019年10月4日〉 - )
    背景に現れた「ANPANMAN」の文字をばいきんまんがバイキンUFOの煙幕で覆うが、アンパンマンが掻き消すとタイトルロゴに変化するシーン、やなせうさぎがキャンバスに描いたアンパンマンの絵が実体化し、夕焼けの海岸を横切る飛行船アンパンマン号の方へ飛んで行くシーン。
    このオープニングアニメーションは使用開始前日の2019年10月3日に先行公開された[24]

勇気りんりんアニメーション

  • 初代(第1話〈1988年10月3日〉 - 第62話〈1989年12月18日〉、第64話〈1990年1月8日〉 - 第71話〈1990年2月26日〉)
    スタッフロールの下でカレーパンマン、しょくぱんまん、アンパンマン、ジャムおじさん、バタコさん、めいけんチーズ、ばいきんまん、槍を持ったドキンちゃんが行進している。背景色は前半は赤、後半は黒。
  • 2代目(第72話〈1990年3月5日〉 - 第126話〈1991年3月25日〉)
    最初はアンパンマンとばいきんまんがにらみ合う映像から始まり、その次では、アンパンマンとばいきんまんがシーソーに乗っているシーンが使われている。背景色は前半は緑、後半は青。
  • 3代目(第127話〈1991年4月1日〉 - 第199話〈1992年9月14日〉)
    スタッフロールの横でキャラクターが動いている。この代から、メインキャラクター(アンパンマン、ばいきんまん、ジャムおじさん、バタコさん、チーズ、ドキンちゃん、しょくぱんまん、カレーパンマン)以外のキャラクターも登場する。スタッフロールの背景色は前半が青、後半が赤。
  • 4代目(第200話〈1992年9月21日〉 - 第348話〈1995年9月25日〉)
    キャラクターが描かれた8パズルのような映像が登場。最後は一面にアンパンマンの絵が現れる。メロンパンナが初めて登場したEDでもある。背景色は前半は緑、後半は赤紫。
  • 5代目(第349話〈1995年10月2日〉 - 第687話〈2002年12月27日〉)
    正装姿やコックさん姿(カレーパンマンはお玉を持っている)のアンパンマンたちが愉快に楽しく踊るシーンや、ジャムおじさんがアンパンマン、バタコさんがしょくぱんまん、チーズがカレーパンマンの格好をしているシーンなどが使われている。ロールパンナが初めて登場したEDでもある。背景色はこの代から一定しなくなった。2000年11月10日に本編は作画方式をセル画からデジタル制作に移行したが、このアニメーションはセル画のまま変更されなかった。
  • 6代目(第688話〈2003年1月10日〉 - 第1028話〈2010年3月26日〉)
    このバージョンからデジタル化。サイコロのような形をしたボールにアンパンマンたちが映っている。クリームパンダが初めて登場したEDでもある。
  • 7代目(第1029話〈2010年4月2日〉 - )
    ハイビジョン化により一新。現時点で最も長く使われているバージョン。初代のデジタルアレンジ版。敵キャラクターやメインキャラクターが右から左へ駆け抜ける。スタッフクレジットの切り替えが比較的早い。背景色は水色のグラデーション。

サブタイトルアニメーション

サブタイトルは白の手書き風文字で表示される(ただし「アンパンマン」の文字のみタイトルロゴの白抜きを使用している)。このフォントは放送開始より一貫して同じものが使われている。題名の下には脚本・絵コンテ・演出を担当したスタッフがクレジットされる。クリスマスSPではクリスマス風のフレームが表示される。BGMは「アンパンマンのマーチ」のアレンジで、初代より同じものが使われている。

  • 初代(第1話〈1988年10月3日〉 - 第63話〈1989年12月25日〉)
    アンパンマンがパン工場のパン焼き釜から飛び出し、暗くなって焼き釜の中が光り、題名が載る(全パート共通)。
  • 2代目(第64話〈1990年1月8日〉 - 第126話〈1991年3月25日〉)
    色々なアンパンマンとばいきんまんの顔がくるくる回り、中央に題名が載る(全パート共通)。
  • 3代目(第127話〈1991年4月1日〉 - 第348話〈1995年9月25日〉)
    たくさんのアンパンマン(画面上端)とばいきんまん(画面下端)が集まり、最後はアンパンマン側にばいきんまんが、ばいきんまん側にアンパンマンが一人ずつ残ってしまい、入れ替わり完全に揃った状態で、アンパンマンとばいきんまんの間に題名が載る(全パート共通)。
  • 4代目(第349話〈1995年10月2日〉 - 第1028話〈2010年3月26日〉)
    15年という現時点で最も長く使われたサブタイトルアニメーション。らくがきこぞう・ペンタくん・クレヨンマン(黄色・赤・茶色)・いろえんぴつまん・えのぐぼうやが、間違ってばいきんまんのみの絵を描いてしまい、もう一度描き直してアンパンマンとばいきんまんの絵を描き題名が載るシーン(1話目およびAパート開始時)。アンパンマンとばいきんまんの絵がばいきんまんのみの絵に変わってしまい、大急ぎで元の絵に描き直して題名が載るシーン(2話目のみ)。2000年11月10日に本編は作画方式をセル画からデジタル制作に移行したが、このアニメーションは引き続きセル画のまま使用された。
  • 5代目(第1029話〈2010年4月2日〉 - )
    ハイビジョン化により一新。初のデジタル制作。初代のサブタイトルアニメーションを踏襲したもの。パン工場のパン焼き釜をハンバーガーキッドが開けるとアンパンマンの仲間たちが出てくる(1話目および中編前半パート開始時)。
    パン工場のパン焼き釜をホラーマンと4体のかびるんるんが開けるとばいきんまんの仲間たちが出てくる(2話目のみ)。コキンちゃん、かぜこんこん、たぬきおに、フランケンロボくんも登場する。また、氷の女王、こおり鬼、くらやみまん、化石の魔王、黒バラ女王など、敵キャラクターも登場している。
    アンパンマンが唯一登場しないサブタイトルアニメーションでもある。また、ばいきんまん、ジャムおじさん、バタコさん、めいけんチーズ、ドキンちゃん、カレーパンマン、しょくぱんまん、メロンパンナ、クリームパンダなどのメインキャラクターも登場しない。パン焼き窯のレンガの色は第1032話までは虹色だったが、第1033話以降は従来と同様の茶色を基調とした彩色に変更されている。途中からサブタイトルのフォントが変更されている。

アイキャッチアニメーション

基本的に、BGMはアニメーションごとに変更される。かつては中編前半パート終了時にも使われていたが、現在ではCM直前で画面端にタイトルロゴが表示されるだけでアイキャッチが流されない場合が多い。

  • 初代(第1話〈1988年10月3日〉 - 第63話〈1989年12月25日〉)
    枠からアンパンマンが出てくる(1話目と中編前半パート終了時)。アンパンマンが枠の辺りを飛んでいる(2話目と中編後半パート終了時)。唯一、ばいきんまんが登場しないアニメーションである。枠の色は、濃い青色。
  • 2代目(第64話〈1990年1月8日〉 - 第126話〈1991年3月25日〉)
    枠の中にいるアンパンマンがくるくる回り、ばいきんまんになるが、またアンパンマンに戻る(1話目と中編前半パート終了時)。アンパンマンが枠から飛び出すと、ばいきんまんが枠から顔を出す(2話目と中編後半パート終了時)。枠の色は、紫。
  • 3代目(第127話〈1991年4月1日〉 - 第199話〈1992年9月14日〉)
    トランプがくるくる回る。トランプの絵はアンパンマン→ばいきんまん→アンパンマンとばいきんまんの順に表示される(全パート共通)。枠は無い。
  • 4代目(第200話〈1992年9月21日〉 - 第348話〈1995年9月25日〉)
    アンパンマンとばいきんまんが枠から出てくる(1話目と中編前半パート終了時)、飛び出してきたばいきんまんをアンパンマンが枠の外へ追い出す(2話目と中編後半パート終了時)。枠の色は、赤。
  • 5代目(第349話〈1995年10月2日〉 - 第1028話〈2010年3月26日〉)
    15年という現時点で最も長く使われたアイキャッチアニメーション。アンパンマンとばいきんまんがVサインをする(1話目と中編前半パート終了時)。アンパンマンとばいきんまんが顔をそむけるが、くすくす笑う(2話目と中編後半パート終了時)。2000年8月から9月まではBGMのキーが高くなっていたことがあった。2000年11月10日に本編は作画方式をセル画からデジタル制作に移行したが、このアニメーションは引き続きセル画のまま使用された。BGMは「勇気りんりん」のアレンジ。2009年頃からBGMのテンポが少し速くなり、現在使われている6代目もテンポが変更されたものが継続して使われている。3代目と同様、これ以降枠は無くなった。
  • 6代目(第1029話〈2010年4月2日〉 - )
    ハイビジョン化により一新されたが、構成とBGMが5代目と同じマイナーチェンジ版である。デジタル制作は本アニメーションが初。アンパンマンとばいきんまんがくすくす笑うものだが、1話目と中編後半パート終了時はアンパンマンが手前、2話目終了時はばいきんまんが手前。

提供バックアニメーション

2010年3月まで週替わりごとにアニメーションが変更されていた。

  • アンパンマン
    アンパンマンが曲に合わせてアンパンマンとばいきんまんが描かれた絵を回している。使用曲は『勇気のルンダ』。
  • ばいきんまん
    雲の上でばいきんまんとかびるんるんが昼寝をしている。使用曲は『勇気の花がひらくとき』。
  • ドキンちゃん
    海辺で浮き輪に乗っているドキンちゃんが寝そべっている。使用曲は『勇気の花がひらくとき』。
  • ジャムおじさん・バタコさん
    パン工場でジャムおじさんたちがパンを作っている。使用曲は『生きてるパンをつくろう』。
  • しょくぱんまん・カレーパンマン
    紅葉の季節を背景にしょくぱんまんが読書をしていると、カレーパンマンが落ち葉を掃除しながら手前を横切る。使用曲は『勇気の花がひらくとき』。
  • メロンパンナ
    お花畑でメロンパンナが寝そべっている。使用曲は『パンナのパンチ』。
  • ロールパンナ
    湖のほとりをロールパンナが歩いている。使用曲は『勇気の花がひらくとき』。
  • クリームパンダ
    パン工場を背景にシャボン玉に乗ったクリームパンダが楽しそうに笑っている。使用曲は『ぼくはクリームパンダ』。
  • やきそばパンマン
    夕日の砂漠をやきそばパンマンが歩いている。使用曲は『やきそばパンマン流れ旅』。
  • アンパンマン・ばいきんまん
    アンパンマンとばいきんまんが草原で寝そべっている。2010年4月から使用。使用曲は『アンパンマンのマーチ』のBGM。

ネット局

  • 全編ローカルセールス枠のため、同時ネットしている局は2024年4月現在山形放送のみである(他にもかつてはごく一部の放送局が同時ネットしていた時期もある)。
  • かつて1時間スペシャルで放送された劇場版やクリスマスシーズンについても、編成の都合で1時間分の放送枠を確保できず、2週に分割したり、放送しなかったりするネット局もあった。その後、通常30分枠になってからも、編成の都合で放送しない局もある。
  • 2000年代末より、ネットを打ち切っていた系列局でも順次放送が再開されており、2009年10月5日からの南海放送、2010年4月4日からの山口放送、2011年4月3日からの四国放送と同年10月2日からのテレビ岩手の放送再開により、日本テレビ系列全局で放送されるようになった。(ただし佐賀県や沖縄県を除く。)
  • 制作局では年末年始特番編成による放送日時変更・放送時間変更は原則実施されないが、例外として放送休止が発生する場合もある(後述参照)。これに合わせる形で制作局が放送休止となる場合、一部ネット局(札幌テレビなど)では当該週は過去のエピソードの再放送を穴埋めで放送する[注 49]。また季節感のあるエピソードは放送順を入れ替える局もある。
  • やなせの出身地で香美市立やなせたかし記念館がある高知放送でもネット開始当初は1年分も遅れて放送しており、作者自らがスポンサーとなりようやく放送された経緯がある[1]。また、打ち切られていた時期もあった。
  • 2011年10月2日以降、本番組が放送されていない都道府県は佐賀県のみ。

現在のネット局[25]

放送対象地域 放送局 系列 放送時間 ネット状況 字幕
放送
備考
関東広域圏 日本テレビ(NTV) 日本テレビ系列 金曜 10:55 - 11:25 制作局 [注 50]
[注 51]
山形県 山形放送(YBC) 同時ネット [注 52]
北海道 札幌テレビ(STV) 日曜 6:30 - 7:00 遅れネット [注 53]
[注 54]
青森県 青森放送(RAB) [注 55]
岩手県 テレビ岩手(TVI) [注 56]
宮城県 ミヤギテレビ(MMT) 金曜 10:25 - 10:55 [注 57]
秋田県 秋田放送(ABS) 水曜 10:55 - 11:25 [注 58]
福島県 福島中央テレビ(FCT) 日曜 5:45 - 6:15 × [注 59]
山梨県 山梨放送(YBS) 土曜 5:29 - 5:59 [注 60]
新潟県 テレビ新潟(TeNY) 金曜 10:55 - 11:25 [注 61]
長野県 テレビ信州(TSB) 木曜 11:00 - 11:30 × [注 62]
静岡県 静岡第一テレビ(SDT) 日曜 5:00 - 5:30 [注 63]
富山県 北日本放送(KNB) 日曜 5:15 - 5:45 [注 64]
石川県 テレビ金沢(KTK) 日曜 5:45 - 6:15 [注 65]
[注 66]
福井県 福井放送(FBC) 金曜 10:50 - 11:20 × [注 67]
[注 69]
中京広域圏 中京テレビ(CTV) 日曜 6:30 - 7:00 [注 70]
近畿広域圏 読売テレビ(ytv) 水曜 10:55 - 11:25 [注 71]
鳥取県島根県 日本海テレビ(NKT) 日曜 5:45 - 6:15 × [注 72]
広島県 広島テレビ(HTV) 日曜 5:15 - 5:45 [注 73]
山口県 山口放送(KRY) 日曜 6:30 - 7:00 [注 74]
徳島県 四国放送(JRT) 木曜 10:55 - 11:25 [注 75]
[注 76]
[注 77]
香川県岡山県 西日本放送(RNC) 土曜 5:00 - 5:30 × [注 78]
愛媛県 南海放送(RNB) 火曜 10:25 - 10:55 [注 79]
高知県 高知放送(RKC) 水曜 10:28 - 10:57 × [注 80]
福岡県 福岡放送(FBS) 日曜 5:00 - 5:30 [注 81]
長崎県 長崎国際テレビ(NIB) 日曜 5:30 - 6:00 [注 82]
熊本県 くまもと県民テレビ(KKT) 土曜 5:30 - 5:59 [注 83]
鹿児島県 鹿児島読売テレビ(KYT) 日曜 6:30 - 7:00 × [注 84]
大分県 テレビ大分(TOS) 日本テレビ系列
フジテレビ系列
日曜 5:45 - 6:15 [注 85]
宮崎県 テレビ宮崎(UMK) フジテレビ系列
日本テレビ系列
テレビ朝日系列
土曜 5:15 - 5:45 [注 86]
沖縄県 琉球放送(RBC) TBS系列 日曜 5:45 - 6:15 [注 87]
宮古テレビ(MTV) ケーブルテレビ 水曜 19:00 - 19:30 × [注 88]
日本全域 キッズステーション CS放送 毎日 9:00 - 9:30 他 [注 89]
[注 90]
日テレプラス 平日 7:30 - 8:00 × [注 89]

過去のネット局

  • テレビ長崎(KTN・フジテレビ系列):1991年3月まで火曜16:30 - 17:00に放送[42](1990年9月までは日本テレビ系列・フジテレビ系列・テレビ朝日系列のトリプルネット局)。長崎国際テレビ開局に伴い移行。
  • 大分放送(OBS・TBS系列):テレビ大分(1993年9月までは日本テレビ系列・フジテレビ系列・テレビ朝日系列のトリプルネット局)へ移行。
  • 鹿児島テレビ(KTS・フジテレビ系列):1994年3月まで(同時期までは日本テレビ系列・フジテレビ系列のクロスネット局)。鹿児島読売テレビ開局に伴い移行。

備考

日本テレビでの放送日時の変遷
期間 放送時間(日本時間
1988.10.3 1995.9.25 月曜 17:00 - 17:30
1995.10.2 1996.9.23 月曜 17:30 - 18:00
1996.10.4 2000.9.29 金曜 17:00 - 17:30
2000.10.13 2001.3.30 金曜 16:00 - 16:30
2001.4.6 2013.3.29 金曜 16:30 - 17:00
2013.4.5 2016.3.25 金曜 16:20 - 16:50
2016.4.1 現在 金曜 10:55 - 11:25

注釈

  1. ^ 旧:東京ムービー→TMS/3×CUBE
  2. ^ 旧:東京ムービー新社→キョクイチ東京ムービー
  3. ^ アンパンマンが自分の顔を与えるという設定の改変と、スポンサーに内定していた山崎製パンからの「ばい菌をタイアップ商品にプリントできない」という見解からばいきんまんのキャラクターの削除。
  4. ^ その後、しばらくしてフジパンがスポンサー入りした。フジパンはスポンサー降板後もタイアップ商品は販売し続けており、その商品にはばいきんまんもプリントされている[4]。また、山崎製パンも2008年に以前から本番組のスポンサー契約並びにキャラクター使用契約を締結している不二家を買収し、傘下に収めたため、間接的ではあるが、アンパンマンタイアップ商品の製造・販売に関わり、ばいきんまんがプリントされた商品も引き続き発売されている[5][6][7]
  5. ^ 日本テレビ系列の30分レギュラーのアニメ番組としても最長寿である。
  6. ^ その後一部の系列局で休止されていた時期があったものの、2011年10月テレビ岩手で放送が再開されたことで、再び佐賀県以外の全ての都道府県で視聴できるようになり、現在に至る。
  7. ^ 日本テレビ系列の作品のうち、ネットワークセールスで最も長い期間放送されているのは『名探偵コナン』(読売テレビ制作、1996年開始)であるが、1971年開始の『ルパン三世』は単発放送のスペシャル版も含むと最長になる。なお、この2作品は本作同様日本テレビ系列で放送され、トムス・エンタテインメントの看板作品である。
  8. ^ 原因としては少子化が考えられること、インターネットの普及により視聴環境が変化したことが挙げられる。
  9. ^ 過去にはクリスマススペシャルで5% - 6%を超えることもあったが、現在はクリスマススペシャルでも2% - 3%程度にとどまっている。
  10. ^ これらの時期の日本テレビの深夜枠は『HUNTER×HUNTER』(第2作)の再放送のみを実施している。
  11. ^ この時期の日本テレビの深夜枠は『転生したらスライムだった件』(第2期)『EDENS ZERO』(第1期)の再放送のみを実施している。
  12. ^ 劇場版前後編やクリスマスSPを除く。年度によっては節目の回やそれ以外にも1話構成のエピソードで放送された年がある。
  13. ^ 「カレパンマン」「ホラマン」など人物名に含まれるものは除く。
  14. ^ 回によっては使用されない場合がある。
  15. ^ ただし、同年のクリスマスSP『アンパンマンのクリスマスショー』のみデジタル制作になって以後唯一セル画での制作となっている。
  16. ^ なお、アナログ放送末期の2010年7月5日以降はアナログ放送でも強制的に画角16:9になることから、ネット局によっては上下左右に帯がかかった超額縁放送となった。
  17. ^ レギュラー放送では2011年7月8日放送分の第1088回が最後となった。
  18. ^ ばいきんまんが悪さをしない回の場合は異なる。また初期は「大変なことに」の後、「ばいきんまん、お前の好きにはさせないぞ!」で締め括っていた。
  19. ^ アニメーションは数回変更されているが、ジャムおじさんとバタコさんの掛け声は当初より一貫して同じものが使われ続けており、2019年の増岡勇退(2020年に死去)後も後任の山寺に差し替えられることなく増岡のものが使われている。
  20. ^ アンパンマン役の戸田によると、ブランクを経てのオファーだった場合「当時の演技を覚えていない」と困惑されてしまったり、スケジュールの都合でオファーを辞退されることが原因だという(『アンパンマンVSアンパンマン』より[要ページ番号])。後者の例としてクレープマン役の宮野真守はスケジュールの都合がつかず、高橋広樹を代役に立てた場合もあったものの、宮野のファンの声を受けて執筆したライターから代役の登板について難色を示されたため、宮野サイドが出演に前向きになるまで出演を見合わせ続けたというエピソードがある[要出典]
  21. ^ ジャムおじさん役を引き継いで以降は松尾銀三から引き継いでいたゆずじいやのみ中村大樹に引き継がせている(カバオ、ジョーカー、ルドルフなど以前の持ち役は続投)。
  22. ^ ドキンちゃん役を引き継いで以降は、ロールパンナ役以外の持ち役は全て降板し、ニャンコックは白石涼子、しろかぶくんとレアチーズは渕崎ゆり子、たまごどんまんはかないみかにそれぞれ引き継がせている。
  23. ^ クリームパンマン時は山田栄子
  24. ^ 黒マントの男に変装したとき(回想)は松岡洋子
  25. ^ 1999年8月から10月まで冨永みーなが代役。
  26. ^ 2017年12月22日のみ佐久間レイが代役。
  27. ^ 2017年7月公開の映画『それいけ!アンパンマン ブルブルの宝探し大冒険!』にはテレビアニメに先駆ける形で出演。
  28. ^ 2014年頃、"制作"と表記された時期あり。
  29. ^ 現在は故人だが、いずみが生前に作曲した劇伴も引き続き使用されているためクレジットされている。
  30. ^ 放送開始からいずみの楽曲のアレンジャーとして参加、1993年から劇場版の、1995年からテレビシリーズの劇伴担当を引き継いだ。
  31. ^ 2007年9月まで
  32. ^ 2007年10月から。なお2013年頃まで、クレジット順は山田みちしろが先であった。また、前田は1992年から劇場版のキャラクターデザインをみちしろから引き継いでいる。
  33. ^ 1993年1月25日まで
  34. ^ 1993年2月1日から2010年3月
  35. ^ 2010年4月から
  36. ^ 2010年4月から
  37. ^ 1990年に一時降板していた(翌1991年から復帰)。
  38. ^ 1996年4月から担当。一時期は「山田智明」名義
  39. ^ 1996年に逝去したが、現在もクレジットされている。なおクレジット順は当初、山田悦司が先であったが、現在は山田知明が先となっている。
  40. ^ 2010年3月まで。また、1995年10月2日から1997年9月26日まで降板しており、文芸担当が不在だった。
  41. ^ 2010年4月から2014年まで
  42. ^ 2015年から
  43. ^ CSでの再放送および一部DVDでの表記も「製作著作 トムス・エンタテインメント」に統一している。
  44. ^ ハイビジョン化後の主題歌は原作者の意向に沿った原曲を使用。なお、当時使用予定だった2曲は後の『アンパンマンダンスダンスダンス』内にて収録されている。
  45. ^ a b ミッシェル・カマ (MICHEL KAMA) はやなせの作曲家としてのペンネーム。
  46. ^ 地上波でも、公開された翌年の夏頃に放送。
  47. ^ セルDVDおよびCSの再放送では第200話(1992年9月21日)から。
  48. ^ セルDVDおよびCSの再放送では第455話(1997年12月5日)から。
  49. ^ 遅れ日数の多い局では、そのまま次回を放送する場合もある。
  50. ^ かつては劇場版やクリスマススペシャル放送時に1時間枠で放送。#備考の日本テレビでの放送日時の変遷も参照。
  51. ^ 2016年4月より昼前の情報番組『PON!』が月 - 木曜日のみの放送となることから、その金曜日分の後継番組の1つとして本番組を5時間25分前倒しとなった。これに伴い、本番組後続の夕方ニュース『news every.』は平日版で唯一2部制のまま存置されていた金曜日も月 - 木曜日と同様の枠切りによる3部制に移行した[26]。なお、制作局の日本テレビで放送枠を午前中に移動するのは1988年の放送開始以来初めてである。一方で、視聴者から『PON!』金曜版の再開を望む声も寄せられていた(なお、『PON!』は2018年9月27日をもって終了)[27]
  52. ^ 2014年3月28日までは金曜 16:00 - 16:30。2014年4月から2024年3月までは金曜 16:20 - 16:50で、2016年3月までは日本テレビと同時ネット。2024年4月からは『news every.』第1部の終了時刻(飛び降りポイント)が16:45に変更されることに伴う枠整理により、現時刻へ移動し再度日本テレビと同時ネットを開始(ただし、その後も『news every.』第1部は金曜日のみ非ネット)。 遅れネット時代は季節感のある内容のものは放送順序を入れ替えたり、クリスマスSPなどを稀に同時ネットしたりすることもあった。また、遅れネットから同時ネットに移行する際、遅れていた分の話数は未放送となる。
  53. ^ 開始当初 - 1996年3月は土曜 7:00 - 7:30、1996年4月 - 2001年9月は日曜 7:00 - 7:30、2010年3月まで日曜 6:00 - 6:30、2014年9月までは日曜 6:15 - 6:45。一時次回予告をカットし、提供クレジット部分をブルーバックに差し替えた時期があった。現在でも次回予告をカットする時がある。
  54. ^ なお、1991年頃、平日夕方に再放送を行っていた時期[28]があった。
  55. ^ 一時中断されていた時期があった。番組開始当初から1991年12月21日までは月曜 - 金曜 6:05 - 6:35、1991年12月27日からは木曜 16:00 - 16:30[29]、1992年9月29日までは火曜 17:00 - 17:30、1992年10月6日からは火曜 17:30 - 18:00[30]、2015年9月29日までは火曜 15:50 - 16:20の放送だった。2015年10月4日から現在の枠に移動。2021年4月4日からは字幕放送も対応開始。
  56. ^ 過去に土曜早朝→金曜夕方→日曜早朝に放送されていて、1999年3月に一旦打ち切りになったが、2011年10月2日より放送再開。2014年9月までは日曜 6:15 - 6:45。2019年6月9日から字幕放送対応開始。
  57. ^ 2010年3月まで日曜 6:00 - 6:30に、同年4月から2011年1月まで日曜 6:15 - 6:45に、同年2月から2019年9月まで金曜 10:55 - 11:25に放送していた。同年10月から現在の時間に変更。2016年4月から2019年9月までは、制作局と同時刻ネットではあるが、遅れネットで放送していた。2016年12月23日のクリスマスSPは同時ネットで放送(ただし、字幕放送はなし)。
  58. ^ 1988年10月放送開始時は金曜 17:00 - 17:30。2005年10月までは火曜 16:25 - 16:55。2009年12月までは火曜 15:55 - 16:25。2011年3月までは木曜 16:24 - 16:53。2014年9月までは日曜 6:00 - 6:30。2017年3月までは日曜 6:30 - 7:00。また平日朝の帯アニメ枠で再放送されたこともあった。2020年3月25日から字幕放送対応開始。
  59. ^ 開始当初は日曜 5:30 - 6:00の放送であったが、2003年頃から火曜 16:25 - 16:55へと変更。2008年4月から2011年11月6日までは日曜 5:30 - 6:00に、同年11月13日から2014年8月24日までは日曜 6:00 - 6:30に、同年9月7日から2022年9月までは日曜 5:45 - 6:15に、同年10月から2023年3月までは日曜 5:30 - 6:00に放送されていた。『KICK OFF! FUKUSHIMA』の放送時間変更に伴い、再度日曜 5:45 - 6:15に戻る。
  60. ^ 2009年3月までは水曜 16:23 - 16:53、2009年4月 - 2010年3月まで日曜 5:15 - 5:45、2010年4月 - 2012年3月まで日曜 5:30 - 6:00、2012年4月 - 2012年12月まで土曜 5:29 - 5:59、2013年1月 - 2016年3月まで日曜 10:55 - 11:25、2016年4月 - 9月まで日曜 11:00 - 11:30。2016年10月より現在の時間に移動。次回予告後の提供画面、似顔絵コーナーはカットされた時期があった。
  61. ^ 2008年3月までは火曜 15:50 - 16:20。『夕方ワイド新潟一番』の拡大により放送時間枠が移動。2008年4月から2009年3月23日までは月曜 9:55 - 10:25。『スッキリ』放送時間拡大により移動。2009年4月から2017年2月までは金曜 10:25 - 10:55。2017年3月から2020年3月までは木曜 10:55 - 11:25。2020年4月から現在の時間に移動している。同日以降は制作局と同時刻ネットではあるが、遅れネット。2020年10月2日から字幕放送対応開始。
  62. ^ 2014年9月までは日曜 5:30 - 6:00。2014年10月から2020年9月27日までは日曜 5:00 - 5:30。2020年10月4日から2023年9月24日までは日曜 5:15 - 5:45で放送。同年10月5日から現在の放送時間に変更。
  63. ^ 2010年3月まで日曜 6:00 - 6:30。2010年4月から2013年3月までは日曜 6:15 - 6:45。2013年4月から2014年3月まで再び日曜 6:00 - 6:30に放送が戻り、2014年4月からはまた再び日曜 6:15 - 6:45に放送が戻り、2014年10月からは日曜 6:30 - 7:00。2018年4月からは木曜 11:00 - 11:30。2019年4月からは日曜 5:15 - 5:45。2023年4月から現在の時間に移動。2021年4月4日からは字幕放送も対応開始。なお制作局の日本テレビが過去の放送のセレクション企画を行った際は静岡第一テレビでは省略される。
  64. ^ 1989年9月20日からネット開始。開始から1990年3月2日までは15分枠で月曜 - 金曜の放送だった。1990年3月7日から1996年9月25日まで水曜 17:00 - 17:30、1996年9月30日から1999年3月24日まで水曜 16:55 - 17:25、1999年4月1日から2002年9月26日まで木曜 16:00 - 16:27、2002年9月30日から2006年3月27日まで月曜 16:00 - 16:27、2006年4月3日から2007年3月19日まで月曜 15:55 - 16:22、2007年4月2日から2010年3月29日まで月曜 15:55 - 16:25、2010年4月18日から2020年9月27日まで日曜 5:30 - 6:00[31]。2020年10月4日から2022年4月17日まで日曜 5:45 - 6:15、2022年4月24日より現在の放送時間となった[32]
  65. ^ 1990年4月2日に放送開始[33] - 1996年3月までは月曜 17:00 - 17:30、1996年4月 - 2009年3月までは月曜 10:55 - 11:25、2009年4月 - 2013年9月までは水曜 11:00 - 11:30、2013年10月 - 2017年3月までは水曜 10:30 - 11:00、2017年4月から2024年3月まで水曜 10:25 - 10:55、2024年4月から現在の時間で放送。2023年4月5日からは字幕放送対応開始。
  66. ^ テレビ金沢開局までは未放送。
  67. ^ テレビ朝日系列とのクロスネット局でもあるが、テレビ朝日系列の一般番組供給部門には非加盟で、日本テレビの公式ウェブサイト上でも単独ネット扱いとなっている為、ここでは日本テレビ系列局として扱う。
  68. ^ 同年3月29日からの夕方のローカル情報番組『おじゃまっテレ ワイド&ニュース』の放送時間が16:20 - 19:00(月曜 - 木曜)から15:50 - 19:00に変更となったため。
  69. ^ 1989年4月19日よりネット開始。当初は水曜 17:00 - 17:30の放送であった[34]。2009年3月までは木曜 15:30 - 16:00、2009年4月から2010年3月23日までは火曜 15:00 - 15:29、2010年3月30日から2011年3月までは火曜 15:55 - 16:24、2011年4月から2013年9月までは火曜 16:00 - 16:29、2013年10月から一時期再び火曜 15:55 - 16:24、途中から2021年3月23日までは火曜 15:50 - 16:20で放送。同年4月2日からは現在の放送時間に変更[注 68]
  70. ^ 1990年代前半は金曜夕方に放送、その後2000年代前半は日曜 6:00 - 6:30に放送された後、2004年10月 - 2005年9月は金曜 9:55 - 10:25。2005年10月 - 2009年3月は土曜 5:29 - 5:59。『ズームイン!!サタデー・第1部』放送拡大により、2010年1月10日までは再度日曜 6:00 - 6:30に放送されていた。2010年1月15日 - 2012年9月28日は金曜 10:25 - 10:53。2012年10月5日 - 2014年9月26日は金曜 11:01 - 11:30。2014年10月3日から2021年3月26日までは金曜 11:00 - 11:30で放送。このため、日本テレビと同時ネットの『PON!』は2016年3月まで金曜日のみ非ネット。11:00開始に変更された現在でも、本編自体は11:01からスタートする。また、2017年1月13日以降は、直後に放送される『キャッチ!ブランチ』が(番組表上では11:30からだが、実際には)11:29.45からスタートするため、本番組の終了時刻が15秒繰り上げられた。2018年4月6日以降の後続番組『ストライク!』でも同様だった。2021年4月2日からは『ぐっと』の放送時間が 10:25 - 11:00(第1部)、11:30 - 11:55(第2部)から10:25 - 11:55に変更となったため、同年4月4日からは現在の放送時間に変更となった。
  71. ^ 全ネット局の中でも放送時間の移動が非常に激しい。1990年頃は金曜16時台、1993年 - 1994年3月は日曜 7:00 - 7:30。1994年4月 - 1996年は土曜 7:00 - 7:30、2002年4月 - 2005年3月は金曜 10:25 - 10:55。『なるトモ!金曜版』の放送時間延長に伴い2005年4月より日曜早朝に移動。2005年4月 - 2009年10月11日は日曜 5:30 - 6:00、2009年10月18日 - 2010年3月まで日曜 6:00 - 6:30、2010年4月4日 - 2014年9月まで日曜 6:15 - 6:45(2012年2月19日に『皇室日記』が日本テレビと同時ネットされたのに伴い、2010年3月以前の放送時間に戻ったが、翌週以降は再び6:15開始になった)。2014年10月6日 - 12月22日・2015年4月 - 6月は月曜 11:00 - 11:30。また、2015年1月5日 - 3月30日は『うわばきクック』が放送されたため、10:56 - 11:26に放送時間が繰り上げられた。2016年7月6日から『おでかけ♪クック』の放送開始に伴い、1分縮小し、2017年9月までは月曜 11:00 - 11:29(編成の都合で月曜 10:55 - 11:24に放送される場合もあった)。2017年10月から2022年3月までは月曜 10:55 - 11:24に放送。月曜に移動後は祝日になった日を中心に放送の休止が相次ぎ、その場合は火曜 10:55 - 11:24へ振替えられるか休止となっていた。しかし休止が相次いだ結果遅れ幅が拡大し、2022年に一部の回をお蔵入りすることによって対処した。2022年4月5日から2023年3月28日までは火曜 10:55 - 11:25に放送。同年4月1日から2024年3月30日までは土曜 5:30 - 5:59に放送(それまでフルネットだった『ズームイン!!サタデー・第1部』は5:59飛び乗りに変更となった。)。同年4月3日から現在の時間に移動。
  72. ^ 2015年3月までは月曜 15:55 - 16:24。同年4月から2022年9月までは日曜 5:45 - 6:15。同年10月から2023年3月26日までは『しまじろうのわお!』(テレビせとうち)と枠交換で日曜 6:30 - 7:00に放送していたが、同年4月2日から『KICK OFF! SANIN』の放送開始に伴い、『しまじろうのわお!』が3月26日を以ってネットを打ち切ったため、再び日曜 5:45 - 6:15に戻る。
  73. ^ 2014年9月までは日曜 5:30 - 6:00。
  74. ^ 1989年8月時点では月曜 - 金曜 17:30 - 18:00にて放送[35]。1994年3月までは金曜 17:30 - 18:00。1994年12月末に一旦打ち切りになったが、2010年4月4日より日曜 6:15 - 6:45で再開。2015年9月より現在の時間に移動。
  75. ^ 開始年は不明だが、水曜夕方で放送。当初は17:00 - 17:30で、1996年10月からは16:57 - 17:27で放送。1997年3月末で『しましまとらのしまじろう』の開始に伴い一旦打ち切り。2011年4月3日より放送再開し、同年9月までは日曜 6:15 - 6:45、2014年10月から2016年3月までは日曜 6:30 - 7:00で放送されていた。2016年4月から現在の放送枠に移動。
  76. ^ 2020年2月20日から字幕放送対応開始。
  77. ^ 日本テレビで休止した翌週の話数は放送されない。
  78. ^ 1992年2月13日時点では木曜 17:00 - 17:30[36]、1993年8月12日時点では木曜 16:00 - 16:30[37]、1995年5月26日時点では金曜 17:00 - 17:30[38]、1996年12月6日時点では金曜 5:25 - 5:50[39]に放送していた。
  79. ^ 2002年3月28日に一旦打ち切ったが、2009年10月5日より放送再開。2015年9月16日までは水曜 15:53 - 16:21。同年9月29日より現在の時間に移動。
  80. ^ 作者の出身地だが、1年も遅れて放送開始し、一時期打ち切られて放送されなかった時期もあった。1989年 - 1993年は水曜 16:30 - 17:00(愛媛新聞 1992年9月30日付朝刊テレビ欄より)、1998年10月 - 1999年3月は月曜 16:55 - 17:25。1999年4月 - 2000年3月は金曜 16:30 - 17:00、2000年4月 - 2002年3月は金曜 17:20 - 17:50。2002年4月 - 2004年3月までは金曜 16:00 - 16:30、2004年4月 - 2010年3月までは木曜 10:25 - 10:55。2010年4月14日 - 2015年3月までは水曜 10:00 - 10:29。『スッキリ』ネット開始に伴い、2015年4月から現在の時間に移動(2023年4月から開始した『DayDay.』も継続)。
  81. ^ 1994年頃までは金曜夕方に放送、1995年 - 1996年は土曜 7:00 - 7:30。199?年[いつ?] - 2002年3月まで金曜 10:25 - 10:55。2002年4月から2013年9月29日までは日曜 5:15 - 5:45。2013年10月4日から2017年3月31日までは金曜 11:00 - 11:30(2016年12月23日のクリスマスSPは5分遅れで放送)。2017年4月2日(日曜)5:00 - 5:30に第1351回を放送し、同年4月7日から2018年9月28日まで5分繰り上げて金曜 10:55 - 11:25に放送し、日本テレビと同時ネットになったが、2018年10月7日より現在の時間帯に移動し、再度遅れネットに戻る。
  82. ^ 2014年3月まで日曜 6:00 - 6:30、2014年9月まで日曜 5:55 - 6:25。『皇室日記』、『NNNニュースサンデー』がそれぞれ30分繰り上がるのに伴い、2014年10月から放送開始が25分繰り上げ。2021年2月28日からは字幕放送も対応開始。
  83. ^ 1989年3月20日から1997年3月24日までは月曜 17:00 - 17:30に放送。1997年4月に放送を開始した自社制作のニュースワイド番組『テレビタミン』の開始に伴い中断し、1998年1月24日から現在の時間で放送を再開した。
  84. ^ 以前は火曜 15:55 - 16:25に放送、2015年3月までは月曜 15:53 - 16:23。
  85. ^ 2003年時点では放送を休止していた[40]。以前は月曜 16:25 - 16:55に放送[41]、2010年10月1日までは金曜 16:25 - 16:55、2012年3月までは火曜 15:55 - 16:24、2013年3月までは火曜 15:52 - 16:20、2015年3月24日までは火曜 15:53 - 16:21。同年3月30日より2018年3月26日までは月曜 15:22 - 15:50、同年4月2日から2021年3月22日までは月曜 16:15 - 16:45(『直撃LIVE グッディ!』の第2部ネットに伴う改編のため)、同年3月31日から2022年3月30日までは水曜 16:15 - 16:45、同年4月6日から9月28日までは水曜 10:20 - 10:50で放送。同年10月2日より現在の時間に移動。
  86. ^ 2012年9月まで金曜 15:00 - 15:29、2012年10月 - 2013年4月まで金曜 14:58 - 15:27。2013年5月から2021年3月20日までは土曜 5:30 - 6:00。2021年4月3日から現在の放送時間に変更。
  87. ^ ネット開始当初の1989年5月 - 1995年12月までは、月曜夕方に放送。1996年1月 - 2003年頃までは、半年 - 1年ごとに曜日移動していた。2004年頃は土曜 6:00 - 6:30、2005年頃 - 2007年3月は月曜 15:00 - 15:30、同年4月 - 2009年3月は月曜 15:52 - 16:22、同年4月 - 12月は火曜 16:21 - 16:51、2010年1月 - 2011年6月は土曜 7:00 - 7:30、同年7月 - 9月は土曜 6:45 - 7:15、2016年3月までは土曜 6:00 - 6:30、2017年3月までは土曜 6:30 - 7:00、同年4月から2019年6月29日までは土曜 5:15 - 5:45、同年7月から2022年9月までは日曜 5:45 - 6:15、同年10月から2023年9月までは日曜 5:30 - 6:00に放送されていた。同年10月より現在の時間で放送。2023年7月より解説放送を実施、また同年8月13日より字幕放送も実施。ただし、放送を中断していた時期もある。
  88. ^ 2022年10月5日放送開始。なお全ネット局で唯一、ゴールデン帯での放送となっている。
  89. ^ a b リピート放送あり。
  90. ^ 字幕放送はハイビジョン放送のみ。土曜・日曜にも劇場版やOVAを放送。テレビシリーズは2009年4月から開始(解説放送は実施せず)。
  91. ^ 特に目立つようになったのは『NNNニュースプラス1』時代に、ローカル枠が17:00 - 17:25開始に繰り下げられた2004年春以降(『汐留スタイル!』の項も参照)。1996年秋と2000年秋の『プラス1』開始時刻変更には、上記の通り『アンパンマン』が放送時間を変更して対応している。また2013年春には『アナどきっ!』(16:20 - 16:50)が終了し『アンパンマン』および『news every.』金曜の開始時刻が10分繰り上がったが、12年間不動だった『アンパンマン』の開始時刻が変更された経緯については不明。なお、2014年1月6日から『news every.』の月曜 - 木曜の開始時刻が15:50に繰り上がったが、金曜は不変のため、わずか9ヶ月で再び『news every.』の金曜放送が他曜日より遅くなった。
  92. ^ 石丸、水谷、佐藤は本編にもゲストキャラクター役として出演経験がある。
  93. ^ a b 一部の放送局を除く。
  94. ^ 2021年頃からはピンク色のグラデーションとなっている。
  95. ^ 画面が回転するシーン、アンパンチや衝突時の点滅するシーンなど。
  96. ^ 2023年3月まで4Kでは放送されなかったが、同年4月から4Kでも同時放送されるようになった。
  97. ^ 試合が雨天中止となった場合でも、プロ野球に関する特番が雨傘番組として設定されていた。
  98. ^ 野中は降板後、アニメ本編でかなえ星役、ほたる姫役、キャンドルちゃん役として出演している。
  99. ^ 前田はアニメ本編でも、ユキダルマン役、クレヨンマン役などで出演している。
  100. ^ 大道博政、菖蒲隆彦、南雲公明、阿部司、鈴木寿美、赤城由高、川越淳は1人原画を、徳田悦郎、笠原彰、伊東誠、佐藤徹は2人原画を担当したことが多い。また、総作画監督の前田実もオープニング・エンディングアニメーションにおいて1人原画を担当している(ただし、時期によっては星名靖男、大道博政の1人原画で作画監督を務めたり、川越淳、大久保修と2人原画をする場合もあった)。
  101. ^ そもそも東京ムービー・東京ムービー新社では各話作画監督を設置しないことが珍しくなかった。
  102. ^ 声優については戸田、中尾、佐久間、山寺の4名が全話出演しているが、第1464回までは増岡も該当していた。
  103. ^ この場合の次回予告は、「映画の案内」終了後と「提供クレジット」表示前の間の5秒間、表示される。
  104. ^ BS日テレで放送の『それいけ!アンパンマンくらぶ』でも同様の案内テロップが流れるため、BS放送を受信できれば、全国で見られる。また、日本テレビのみ、「似顔絵の募集先の案内テロップ」表示直前に『「hulu」で配信』旨の案内も表示される。
  105. ^ ただし、『こちら葛飾区亀有公園前派出所』の連載30周年記念作品『超こち亀』ではやなせ自身がトリビュート漫画を描いており、そこでは同作の主人公の両津勘吉がアンパンマン・ばいきんまん・ドキンちゃんと共演している。
  106. ^ 日テレ系人気番組が大集合!世界一受けたい授業』(『世界一受けたい授業』の特番2009年10月10日放送分にアンパンマンばいきんまんが、2010年4月10日放送分にはその他にドキンちゃんも出演した。また2009年4月と2010年4月の特番には『名探偵コナン』(系列局読売テレビ制作)から江戸川コナン毛利蘭が出演したことがある。なお2019年5月25日放送の通常版『受けたい授業』では、高橋ゆき(家事研究家)による「夏の感染症」の解説役で、アンパンマンとばいきんまんが着ぐるみで参加した。
  107. ^ 2014年にはキャラクターとしてのアンパンマン、2017年から2019年は福岡アンパンマンこどもミュージアムとして採用されており、これらを含めると7回になる。

出典

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