ブーフーウー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/23 07:27 UTC 版)
児童書
トッパン・フレーベル館
- トッパンの人形絵本
- トッパンのキンダー絵本
- ぶーふーうーのちょうちょとり(1961年)
- ぶーふーうーのおせんたく(1962年)
- ぶーふーうーのきしゃごっこ(1963年)
- ぶーふーうーのびすけっと(1963年)
- ぶーふーうーとぼうえんきょう(1964年)
- ぶーふーうーのてんらんかい(1964年)
理論社
- ブーフーウー(作:飯沢匡、絵:土方重巳)
脚注
外部リンク
- おかあさんといっしょ ブーフーウー - NHK放送史
- おかあさんといっしょ 「ブーフーウー」 - NHKアーカイブス
- おかあさんといっしょ 座談会 前編 - NHKアーカイブス
- マンガで読むNHKヒストリー「第8話 アイデアとリサーチが生んだこども番組」 - NHKアーカイブス
- 出演者編:黒柳徹子さん - NHKアーカイブス
- キャラクター編:佐藤仁俊さん(NHKエンタープライズ キャラクター事業) - NHKアーカイブス
NHK総合テレビ おかあさんといっしょ(うたのえほん)内人形劇 | ||
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前番組 | 番組名 | 次番組 |
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ブーフーウー
(1960年9月5日 - 1967年3月28日) |
ダットくん
(1967年4月3日 - 1969年9月30日) |
注釈
出典
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o “おかあさんといっしょ 「ブーフーウー」”. NHKアーカイブス. 日本放送協会. 2023年3月26日閲覧。
- ^ “おかあさんといっしょ 座談会 前編”. NHK放送史. 日本放送協会. 2023年3月12日閲覧。
- ^ 日本放送協会 編『NHK年鑑1962』日本放送出版協会、1961年12月1日、193頁。NDLJP:2474359/171 。
- ^ a b c d e f g h i j “キャラクター編:佐藤仁俊さん(NHKエンタープライズ キャラクター事業)”. NHKアーカイブス. 日本放送協会. 2023年3月12日閲覧。
- ^ 志賀信夫『テレビヒット番組のひみつ : 「ジェスチャー」から「おしん」まで』日本放送出版協会、1984年8月1日、69 - 72頁。NDLJP:12275392/38。
- ^ 高橋浩一郎「NHK幼児向けテレビ番組の変遷―『おかあさんといっしょ』から広がった在宅向け幼児番組―」『NHK放送文化研究所 年報2020 第64集』、NHK出版、2020年1月30日、174 - 176頁。
- ^ “NHKアーカイブス 放送90年 長寿番組 おかあさんといっしょ”. TVでた蔵. ワイヤーアクション (2015年5月14日). 2023年3月12日閲覧。
- ^ a b c d e f g 放送ライブラリー program番号:143438
- ^ 青春TVタイムトラベル - NHKクロニクル
- ^ ETV50 もう一度見たい教育テレビ こどもスペシャル おかあさんといっしょ - NHKクロニクル
- ^ “穂村弘さんのデビュー歌集「シンジケート」が新装版に 31年前に自費出版”. 好書好日. 朝日新聞社. 2023年3月12日閲覧。
- ^ 声優辞典 ペリカンおばさん
- ^ “〈児童書〉ブーフーウー 復刻版”. 絵本やかわいい古本屋. 2023年3月12日閲覧。
[前の解説]
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