RPGリプレイ
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出版社は角川書店、レーベルは角川スニーカーG文庫『ロードス島伝説I 魔神襲来』1994年11月1日発売、ISBN 4-04-488501-X 『ロードス島伝説II 魔神召喚』1995年10月27日発売、ISBN 4-04-488503-6 『ロードス島伝説III 魔神討伐』1996年10月25日発売、ISBN 4-04-488506-0コンプティークに連載されていた。連載当時のタイトルは『ロードス島伝説』ではなく、「TRPG誌上ライブ 新ロードス島戦記 魔神戦争」。『新ロードス島戦記』とは別物。
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RPGリプレイ (雑誌等掲載)
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ダンジョンズ&ドラゴンズ第3版・リプレイ すべて「Role&Roll 別冊 Lead&Read」(新紀元社)掲載 Secret Struggles In Sharn(「Lead&Read」Vol.1、2008年)ISBN 4775305964 In Search Of The Draconic Prophecy(「Lead&Read」Vol.3、2008年)ISBN 4775307037 Champions Beyond The Planes(「Lead&Read」Vol.5、2009年)ISBN 4775306472 ダンジョンズ&ドラゴンズ第4版・リプレイ 竜の予言に選ばれし者たち(日本語版公式サイトで連載、2010年~) ウォーハンマーRPG・リプレイ 魔力の風を追う者たち(GAME JAPAN誌に連載(2008年)、のち日本語版公式サイトに転載) 混沌狩り(GAME JAPAN誌に連載(2008年)、のち日本語版公式サイトに転載) ゴブリンスレイヤーTRPG・リプレイ 原作者・蝸牛くも氏のGMでお届けする「ゴブリンスレイヤーTRPG」先行リプレイ。マフィア梶田ら,歴戦の冒険者達がダンジョンに挑む(4Gamer.net、2018年)
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RPGリプレイ
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雑誌掲載(掲載後、書籍などに収録されていないもの)コンプティーク誌上連載記事 D&D誌上ライブD&D誌上ライブ・ロードス島戦記リプレイ第1部(作:安田均とグループSNE / 絵:出渕裕) 1986年9月号 - 1987年4月号に8回に渡って連載された。パーン達の旅立ちから始まり、ドワーフの大トンネルを抜けてウォートに会い、これからマーモとヴァリスの決戦場に向かう所で終了している。プレイヤーキャラクターはパーン、エト、スレイン、ウッド・チャック、ディードリット、ギム。 D&D誌上ライブ・ロードス島戦記リプレイ第2部1987年6月号 - 1988年7月号に14回に渡って連載。プレイヤーキャラクターはオルソン、シーリス、フォース、セシル、マール。ノンプレイヤーキャラクターのシャリーもパーティーに加わっている。 コンプRPGロードス島戦記RPGのシナリオやリプレイなどが掲載。5つの「太守の秘宝」と対になる「裏太守の秘宝」が登場するリプレイが掲載されたこともあった。 誌上連載記事 灰色の勇者(未刊行)(1995年10月号1996年 - 8月号連載 / グループSNE / 絵:さいとうつかさ) ロードスの平和に為にと、ある人物(直接的にカーラの名は登場しなかった)に集められた一行。集められた5人パーティーの中の女精霊使いはダークエルフでありながら珍しく純粋な性格で、どこにでも闇の森を繁殖させられる特別な力を持ったダークエルフの巫女であった。その力を巡って冒険が行われる。 サルバーンの魔導書 暗黒のプレリュード 魔石の封印 暗殺の魔手 亡者の衣 銀嶺の神殿 TRPGリプレイ単行本(ロードス島RPGルールに則ってコンプティーク誌で連載されたのは第3部だけで、D&Dルールで連載された第1部と第2部は小説版刊行後にルールを替えてプレイしなおしたものが単行本書下ろしで発表された)『ロードス島戦記1』1989年11月8日発売、角川スニーカー文庫(後に角川スニーカーG文庫)、.mw-parser-output cite.citation{font-style:inherit}.mw-parser-output .citation q{quotes:"\"""\"""'""'"}.mw-parser-output .id-lock-free a,.mw-parser-output .citation .cs1-lock-free a{background:linear-gradient(transparent,transparent),url("//upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/6/65/Lock-green.svg")right 0.1em center/9px no-repeat}.mw-parser-output .id-lock-limited a,.mw-parser-output .id-lock-registration a,.mw-parser-output .citation .cs1-lock-limited a,.mw-parser-output .citation .cs1-lock-registration a{background:linear-gradient(transparent,transparent),url("//upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/d/d6/Lock-gray-alt-2.svg")right 0.1em center/9px no-repeat}.mw-parser-output .id-lock-subscription a,.mw-parser-output .citation .cs1-lock-subscription a{background:linear-gradient(transparent,transparent),url("//upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/a/aa/Lock-red-alt-2.svg")right 0.1em center/9px no-repeat}.mw-parser-output .cs1-subscription,.mw-parser-output .cs1-registration{color:#555}.mw-parser-output .cs1-subscription span,.mw-parser-output .cs1-registration span{border-bottom:1px dotted;cursor:help}.mw-parser-output .cs1-ws-icon a{background:linear-gradient(transparent,transparent),url("//upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/4/4c/Wikisource-logo.svg")right 0.1em center/12px no-repeat}.mw-parser-output code.cs1-code{color:inherit;background:inherit;border:none;padding:inherit}.mw-parser-output .cs1-hidden-error{display:none;font-size:100%}.mw-parser-output .cs1-visible-error{font-size:100%}.mw-parser-output .cs1-maint{display:none;color:#33aa33;margin-left:0.3em}.mw-parser-output .cs1-format{font-size:95%}.mw-parser-output .cs1-kern-left,.mw-parser-output .cs1-kern-wl-left{padding-left:0.2em}.mw-parser-output .cs1-kern-right,.mw-parser-output .cs1-kern-wl-right{padding-right:0.2em}.mw-parser-output .citation .mw-selflink{font-weight:inherit}ISBN 4-04-460403-7富士見ドラゴンブックより新装版となり再版。 『ロードス島戦記2』1990年9月3日発売、 同上、ISBN 4-04-460406-1ロードス島を舞台にロードス島戦記第1部のPCでT&Tをプレイしたリプレイ「帰らずの森のフェアリー」(日本版「ウォーロック」14号に掲載されたもの)も収録。 『ロードス島戦記3』1991年7月26日発売、同上、ISBN 4-04-460408-8コンプティーク誌上では1988年9月号 - 1989年9月号に13回に渡って連載。プレイヤーキャラクターはスパーク、ギャラック、ライナ、アルド・ノーバ、リーフ、グリーバス。ノンプレイヤーキャラクターのニース(小ニース)もパーティーに加わっている。 ナニール復活とレイリア誕生を描くロードス島戦記RPG用シナリオ「第五の封印」も収録。 『RPGリプレイ ロードス島戦記 英雄騎士スパーク』1998年4月17日発売、角川mini文庫、ISBN 4-04-700236-4 『ロードス島戦記RPGリプレイ 放浪貴公子のはてしない家路』2020年10月17日発売、富士見ドラゴンブック、ISBN 978-4-04-073849-9
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