雑誌等掲載
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詩作品 『新潮』2010年7月号 : 「昭和以降に恋愛はない」掲載 『現代詩手帖』(思潮社)2012年4月号 : 作品とエッセイ 寄稿 『ユリイカ』2013年6月号 : 「黒塚」寄稿 『ユリイカ』2014年4月号 : 「待乳山」寄稿 『地上十センチ』 (第9号 詩誌) (和田まさ子/主宰、2015年2月) : 「テレビの犬」 寄稿『現代詩手帖』2015年12月号 (現代詩年鑑2016) (思潮社、2015年12月) 「アンソロジー 2015年代表詩選140篇」 に再録。 『現代詩100周年』(TOLTA、2015年10月) : 「鬼哭」寄稿 『文藝春秋』2016年4月号 : 「さる」寄稿 『現代詩手帖』2016年8月号 : 「踏み絵」寄稿 『現代詩手帖』2016年12月号 (現代詩年鑑2017) (思潮社、2016年12月) 「アンソロジー 2017年代表詩選140篇」 :「降雪」収録 『ユリイカ』2017年8月号 : 「初瀬姫」寄稿 『バル』第6号(吉田知子編纂、2019年10月):「知らぬ名」寄稿 『詩とファンタジー』No.41(かまくら春秋社、2020年7月):「栽培」寄稿 エッセイなど 『ユリイカ』2013年5月号(青土社) : 「死に絵」(エッセイ)寄稿 『なごや古本屋案内』 (シマウマ書房&鈴木創/編著、2013年10月、風媒社) : 「誰かの恋」(エッセイ) 寄稿 『群像』2014年10月号 : 「トレブリンカの入れ歯」(エッセイ)寄稿後に『ベスト・エッセイ = THE BEST ESSAY 2015』 (日本文藝家協会/編、2015年6月、光村図書出版)に収録。 『季刊文科』68号(2016年4月、鳥影社) : 「再会」(エッセイ)寄稿 『現代詩手帖』2017年1月号、10月、11月号: 「詩を生きる地」寄稿 『現代詩手帖』2017年9月号 : 平田俊子『低反発枕草子』の書評 寄稿
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雑誌等掲載
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詩作品 「受賞詩集より―川をすくう手 熱帯鳥類館、内部 母国 テンダー 大丈夫、中空で飛ぶ」 - 『ユリイカ』2019年4月号 「激しい脈動オーロラ」 - 『現代詩手帖』2019年7月号 「肉体は波打つ皮ふに包まれてせいせいするわ(わたしはいいわ)」 - 『文學界』2019年7月号 「する、されるユートピア」 - 『現代詩手帖』2019年12月号 再録 「トーチング / UchinouraBay」 - 『現代詩手帖』2020年2月号 小説作品 「膨張」 - 『群像』2020年7月号 「ここはとても速い川」 - 『群像』2020年11月号第43回野間文芸新人賞受賞に際し、『群像』2022年1月号に再録。 「素晴らしく幸福で豊かな」 - 『群像』2021年6月号 「キャンプ」 - 『群像』2022年1月号 「この世の喜びよ」 - 『群像』2022年7月号 エッセイなど 「サンキュー、だけをただくり返す」 - 『群像』2019年12月号 「アンケート特集 シネマ2019」(スティーヴン・カンター/監督『ダンサー、セルゲイ・ポルーニン 世界一優雅な野獣』) - 『群像』2020年2月号 「詩という入れ物、入れ物としてのわたし」 - 『現代詩手帖』2020年3月号 「あれと同じ」 - 『すばる』2022年2月号
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雑誌等掲載
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[もんじ]の策略(久谷雉「ミッドナイト・プレス詩の教室」第8講) 向井豊昭『骨踊り』: 向井豊昭小説選』書評(「季報 唯物論研究」148) ラット奉迎の辞(「三田文學」2020年冬季号) ひらり、とまり、(「早稲田学報」2020年6月号) マーガレット・アトウッド『サークル・ゲーム』書評(「図書新聞」3458号) 浸みゆく光、藍色に染まる鳥の夢 (「ユリイカ」2020年10月号) オブスキュア・オブスクラ(「文學界」2020年11月号) ※写真家・城田圭介とのコラボレーション。 らせんのけたぐり(「現代詩手帖」2020年) まなざしのゆくえ(「三田文學」2020年秋季号) 新人展望(「現代詩手帖」2020年12月号) 日和聡子『この世にて』書評(「図書新聞」3481号) /#ドキュメント・フラグメント(「ユリイカ」2021年5月号) 水田宗子『白石かずこの世界』書評(「図書新聞」) 歌会(新春フィクション、「図書新聞」2022.1.1 3525号)
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