modification
「modification」とは、変更・修正・部分的な改造・修飾などを意味する英語表現である。
「modification」とは・「modification」の意味
「modification」とは、「修正」や「変更」などを意味する英語の名詞である。根本から全てを変えてしまうのではなく、一部分に対して修正や変更を行うというニュアンスである。契約や契約書において「修正条項」の意味で用いられるケースが存在するほか、文法における「修飾」という意味でも用いられる。基本的に不可算名詞ではあるが、「具体的な修正点」などについて述べる場合は可算名詞となる。複数形は「modifications」である。「modification」の発音・読み方
「modification」の発音は「マダフィケイション」である。アクセントは「マ」と「ケ」にそれぞれ置かれる。「マダフィ」を同じ調子で発音した後、「ケイション」で下がり調子に発音する。出だしの「マ」は、「モ」寄りに口を開きながら「マ」と発音するとよいだろう。「modification」のコアイメージ・覚え方
modificationのコアイメージは「何かの一部を異なるものにする」である。ここから、「変更」、「修正」、「加減」などの意味につなげて覚えていくと良い。また、「また火計(ひけい)?しょうがないから計画を変更」という語呂合わせで覚えてもよいだろう。「また火計?しょう」で読み、「変更」で意味が表現されている。「modification」の語源・由来
「modification」の語源は、ラテン語の「modus」(物差し)と「facio」(作る)の2つの単語である。これが組み合わさることで「物差しで測りながら作る」、即ち「modifico」(調整する)という単語となった。時を経て中期フランス語の「modifier」(調整する)となり、英語として成立していく過程で「modify」(修正する、変更する)という動詞が生まれた。「modify」から派生した単語が「modification」である。「modification」と「modify」の違い
「modify」は「変更する」、「修正する」という意味の動詞である。「modification」は名詞であるため、品詞が異なるという点が両者の最大の違いと言えるだろう。意味的な違いに関しては、「modify」が変更や修正という行為そのもののみを指す言葉であるのに対して、「modification」は修正した箇所、変更した箇所を指すケースがある。修正するという「行為」のみならず「結果」も意味に含んでいるのが「modification」の特徴であると言えよう。「modification」を含む様々な用語の解説
「Genetic modification」とは
「Genetic modification」とは、「遺伝子組み換え」を意味する言葉である。DNAの配列を人為的に変更することで、生物の特徴を任意の方向に操作することが可能となる。バイオハザードの危険性や倫理的な問題が指摘されており、カルタヘナ議定書などで制限されている。
「Behavior modification」とは
「Behavior modification」とは、「行動変容」という意味の言葉である。望ましい行動を増やして望ましくない行動を減らすことで、習慣を変化させて心理的にプラスの影響を与えるという心理療法のことを指す。
「Amendment and Modification」とは
「Amendment and Modification」とは「修正・変更条項」を意味する言葉である。契約書や法律など、明文化した約束事や決まりごとについて条文の修正や変更を加える際の取り決めを指す。契約を交わした双方の合意が必要であったり、議会を構成する人員の一定の割合の賛成票が必要であったりするなどの取り決めが定められていることが多い。
「modification」の使い方・例文
「modification」が実際の英文の中で使われる際には、「I have to check your modification.」(私はあなたの修正について確認する必要がある)のように、「誰の修正なのか」や「何の修正なのか」をある程度はっきりさせていることが多い。また、「We have published an article about this modification.」(今回の変更に関する記事を公開しました)のように、代名詞などを使って「変更という行為そのもの」や「変更点」を具体的に指し示す場合もある。「There are two modifications, so check them out.」(修正点は2箇所あるので、チェックしておくように)という文では、具体的な修正点や変更点を数えることができるため、可算名詞扱いとなり「modifications」と複数形で表現している。逆に、「Modification must be made seamlessly.」(変更はつつがなく行われなければならない)という文においては、「変更」という行為の一般論を述べているため不可算名詞として扱われている。
モッド【mod】
読み方:もっど
《modificationの略》コンピューターゲームの内容や動作を改変する、小規模なプログラムやデータ。アドインソフトの一種だが、有志による改変をさす。不正な手段でゲームを有利に進められるよう改変する場合は、チートモッドとよばれる。モド。→チート2 →モッドチップ
モディフィケーション【modification】
変形
(MODIFICATION から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/03/25 06:36 UTC 版)
変形(へんけい、英: deformation、variation、modification)とは、
- 連続体力学における物体の初期状態から最終状態への変換である[1]。本項で詳述する。
- 単に形状が変化する、させること、本稿で限定して詳述する物を含め、生物の成長過程、応力による破壊による変形、折りたたみ椅子や変形玩具の変形、問題解決を容易にするために数式の意味合いを変えずに見た目を変えることなど。
一般に変形とは形状の変化を意味するが、連続体力学では形状の変化が生じない剛体運動を含む ([1] footnote 4, p. 48)。変形は外力[2]、 物体力(重力や電磁力など)、物体内の温度変化によって生じる。
また、ひずみは物体内の物質点の相対変位による変形の尺度である。
応力とひずみの関係は、線形弾性材料におけるフックの法則のような構成式によって記述される。応力が除荷された後、完全に初期状態へ戻る変形を弾性変形と呼ぶ。一方、応力が除荷された後でも残る変形を塑性変形と呼ぶ。塑性変形は応力が降伏応力に達した後に物体内で発生し、すべりや原子レベルでの転位によって進行する。
変形の記述
変形は連続体が初期状態から最終状態に移動した時に、形状が変化していることを意味する。形状の変化が生じていない場合は、剛体変位が生じたと言う。連続体の変形の記述において、変形前の状態を基準配置、変形後の状態を現在配置と呼ぶ。ここで配置とは、物体の全ての物質点の位置から構成される集合である。
現在配置での物質点の位置x が基準配置での物質点の位置X の関数であるとみなし、これを微分した
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