I AM ME!
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/04 15:16 UTC 版)
ナビゲーションに移動 検索に移動『I AM ME!』 | ||||
---|---|---|---|---|
田原俊彦 の スタジオ・アルバム | ||||
リリース | ||||
ジャンル | ||||
時間 | ||||
レーベル | Formula Recordings | |||
プロデュース | Daisuke"DAIS"Miyachi | |||
チャート最高順位 | ||||
田原俊彦 アルバム 年表 | ||||
| ||||
『I AM ME!』収録のシングル | ||||
『I AM ME!』(アイ・アム・ミー!)は、田原俊彦の24枚目のオリジナルアルバム。2013年9月6日に、Formula Recordingsから発売された。
背景
キャッチコピーは『BACK TO 田原俊彦』。
前作『Vintage 37』から、約15年ぶりとなるオリジナルアルバム。プロデューサーに、EXILEの「時の描片 〜トキノカケラ〜」などを手がけているDaisuke"DAIS"Miyachiを起用した[2]。
プロモーション
本作発売を記念して、発売日当日に東京都の『赤坂BLITZ』でライブが開催された[2]。
コンサートツアー
本作を引っ提げたコンサートツアー『TOSHIHIKO TAHARA DOUBLE“T”TOUR 2013』が2013年8月から10月まで行われた。日程は、以下の通り。
日程 | 都道府県 | 会場 |
---|---|---|
2013年8月31日 | 群馬県 | 伊勢崎市文化会館大ホール |
2013年9月15日 | 愛知県 | Zepp Nagoya |
2013年9月23日 | 大阪府 | サンケイホールブリーゼ |
2013年9月28日 | 東京都 | 中野サンプラザ |
2013年10月12日 | 埼玉県 | 所沢市民文化センター ミューズ(マーキーホール) |
リリース
2013年9月6日に、Formula Recordingsから『CD+DVD盤』[3]と『CD盤』[4]の2形態で発売され、CD+DVD盤には、先行シングル曲のミュージック・ビデオが収録されたDVDが付属している。
チャート成績
オリコンチャートの週間アルバムランキング(2012年7月2日付)にて初週で2,650枚を売り上げ、初登場24位を記録した。田原のオリジナルアルバムでTOP30入りは、1992年の『GENTLY』(9月14日付)で24位を獲得して以来20年10か月ぶりとなった[5]。
収録曲
# | タイトル | 作詞 | 作曲 | 編曲 | 時間 |
---|---|---|---|---|---|
1. | 「I AM ME!」 | Daisuke"DAIS"Miyachi | Daisuke"DAIS"Miyachi | NATABA | |
2. | 「S.E.X. feat.LUV」 | 藤林聖子 | Kosuke Kukita, JP | NATABA | |
3. | 「Mr. BIG」 | 綾小路翔 | Daisuke"DAIS"Miyachi & NATABA | Daisuke"DAIS"Miyachi & NATABA | |
4. | 「星のない街 〜TOKYO〜 feat.LITTLE & MASSATTACK」 | Daisuke"DAIS"Miyachi, LITTLE & MASSATTACK | Daisuke"DAIS"Miyachi & NATABA | NATABA | |
5. | 「シンデレラ」 | Daisuke"DAIS"Miyachi | Daisuke"DAIS"Miyachi & 大野裕一 | 大野裕一 | |
6. | 「BLUE feat.LUV」 | Daisuke"DAIS"Miyachi | Daisuke"DAIS"Miyachi & 大野裕一 | 大野裕一 | |
7. | 「ヒマワリ」 | 太田光 | Daisuke"DAIS"Miyachi & 大野裕一 | 大野裕一 | |
8. | 「さよならloneliness」 | Daisuke"DAIS"Miyachi | Daisuke"DAIS"Miyachi & 大野裕一 | 大野裕一 | |
9. | 「TRUST IN ME」 | 藤林聖子 | Daisuke"D.I"Imai | Daisuke"D.I"Imai | |
10. | 「愛してると言えなくて…」 | Rina Moon | TAKERU, Chief 1, Christina Groth | NATABA | |
11. | 「Rainy X'mas Day」(Juliet Mix) | Daisuke"DAIS"Miyachi | Daisuke"DAIS"Miyachi & 大野裕一 | 大野裕一 | |
12. | 「星のように」 | Daisuke"DAIS"Miyachi | Daisuke"DAIS"Miyachi & 大野裕一 | 大野裕一 | |
合計時間: |
# | タイトル |
---|---|
1. | 「星のない街 〜TOKYO〜 feat.LITTLE & MASSATTACK」(Music Video) |
2. | 「Mr. BIG」(Music Video) |
3. | 「ヒマワリ」(Music Video) |
4. | 「BLUE feat.LUV」(Music Video) |
5. | 「さよならloneliness」(Music Video) |
6. | 「シンデレラ」(Music Video) |
7. | 「Booklet Photo Slide Show」(特典映像) |
参加ミュージシャン
I AM ME!
S.E.X. feat.LUV
星のない街 〜TOKYO〜 feat.LITTLE & MASSATTACK
|
TRUST IN ME
愛してると言えなくて…
Rainy X'mas Day (Juliet Mix)
|
脚注
- ^ “I AM ME!|田原俊彦”. ORICON STYLE. 株式会社oricon ME. 2022年1月8日閲覧。
- ^ a b “田原俊彦、6月に15年ぶり新作 太田光、綾小路翔ら参加”. ORICON STYLE. 株式会社oricon ME (2013年4月22日). 2022年1月8日閲覧。
- ^ “田原俊彦 / I AM ME![CD+DVD]”. CDジャーナル. 音楽出版社. 2022年1月8日閲覧。
- ^ “田原俊彦 / I AM ME!”. CDジャーナル. 音楽出版社. 2022年1月8日閲覧。
- ^ “【オリコン】田原俊彦、20年ぶりアルバムTOP30返り咲き”. ORICON STYLE. 株式会社oricon ME (2013年6月25日). 2022年1月8日閲覧。
- ^ a b “I AM ME! [CD+DVD]”. タワーレコード. 2022年1月8日閲覧。
- ^ “I AM ME!”. タワーレコード. 2022年1月8日閲覧。
I AM ME
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/07/23 14:04 UTC 版)
『I AM ME』 | ||||
---|---|---|---|---|
松下優也 の スタジオ・アルバム | ||||
リリース | ||||
ジャンル | J-POP | |||
レーベル | エピックレコードジャパン | |||
チャート最高順位 | ||||
| ||||
松下優也 アルバム 年表 | ||||
|
『I AM ME』(アイ・アム・ミー)は、松下優也の1枚目のアルバム。2010年6月2日にリリースした。
初回生産限定盤にはミュージックビデオ+ライブ映像ダイジェストが収録
収録曲
- Prologue 〜I AM ME〜
- 作曲:Jin Nakamura
- YOU
- 作詞:H.U.B./作曲:Jin Nakamura
- 日本テレビ『ライオンスペシャル第30回全国高等学校クイズ選手権』イメージテーマソング
- foolish foolish
- 作詞:kenko-p/作曲・編曲:Jin Nakamura
- 『Music B.B.』11月度番組エンディングテーマ
- Interlude I
- 作曲:Jin Nakamura
- Mr."Broken Heart"
- 作詞:U/作曲・編曲:Jin Nakamura
- 映画 CineMusica 『悲しいボーイフレンド』主題歌
- LAST SNOW
- 声にならなくて feat.Sista
- 作詞:U/作曲:Jin Nakamura
- Agitation
- 作詞:kenko-p/作曲:Jin Nakamura
- Interlude II
- 作曲:Jin Nakamura
- ふたり
- 願いがかなうなら… -Album Version-
- 作詞:Kenko-p/作曲:Jin Nakamura
- Trust Me
- 作詞:荘野ジュリ/作曲・編曲:Jin Nakamura
- MBS・TBS系アニメーション「デュラララ!!」エンディングテーマ
- first snow feat.Sista
- 作詞:H.U.B./作曲:Jin Nakamura
- その時までのサヨナラ
- 作詞:U/作曲:Jin Nakamura
- Interlude III
- 作曲:Jin Nakamura
- Hallucination
- 作詞:森雪之丞/作曲:Jin Nakamura
- 『ミュージカル黒執事-The Most Beautiful DEATH in The world- 千の魂と堕ちた死神』エンディングテーマ
- Kiss me
- 作詞:H.U.B./作曲:Jin Nakamura
- Honesty
- 作詞:荘野ジュリ/作曲:Jin Nakamura
I am me (オリジナル曲)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/21 17:14 UTC 版)
「山下実優」の記事における「I am me (オリジナル曲)」の解説
※この「I am me (オリジナル曲)」の解説は、「山下実優」の解説の一部です。
「I am me (オリジナル曲)」を含む「山下実優」の記事については、「山下実優」の概要を参照ください。
「I AM ME!」の例文・使い方・用例・文例
- その患者はHIVウイルスを持っている
- 彼はFBIに雇用されている
- われわれの時代は情報技術,すなわちITが特色である
- FBIが調査に乗り出した
- FBI の諜報部員が彼の電話を盗聴し始めた
- FBIは連邦調査局のことである
- 子どもたちのIQをテストする
- エイズはHIVウイルスが原因だという学説
- という文は“I"のあとに“am"を補って考える
- プラスアルファとして、IT技術を獲得したい。
- 電車やバスを利用するためのICカードです。買い物にも使えます。
- バンクーバー― マレーシアに拠点を置くBaronホテルグループはHoward Hotels Internationalを買収する交渉を行っている。
- ITの専門技術を習得する
- さまざまな事業:Powersさんは、センターの青少年バスケットボールプログラムがBrookville Inquirer の記事内で最近、賞賛されたと知らせた。
- 会社の福利厚生の一部として、Adler Industriesの社員は、街のフィットネスセンターで会員権の割引を受ける権利があります。
- 先日は、Melodia Industriesの営業担当者の職にご応募いただき、ありがとうございます。
- 御社よりInglis博物館へ、引き続きご支援いただきありがとうございます。
- 博物館の後援者として、Commonwealth Industries社員の皆様は入場料が半額となります。
- HILL AND COMPANYは、ちょうど1 年前に創業し、誇りをもって、初の100 時間に及ぶセールを発表いたします。
- HILL特製のワインオープナーを1つ買うと、もう1つが無料
- I AM ME!のページへのリンク